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腰痛が酷くて集中できない。クッション持参でオフィスで仕事

      2016/11/09

腰痛が酷くて集中できない。クッション持参でオフィスで仕事

腰痛が酷く、オフィスのクッションを使用したり椅子を変えたり足置きを使用しているという方は案外多いのではないでしょうか?
クッションを変えたり椅子を高いものに変えたりするのもいいですが、腰痛が治ればこれらのものを買わずにすみます。
クッションにも椅子にも頼らない身体があったらいいなと思いませんか?。

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腰痛持ちですがクッションを使っての仕事はいいのですか?

社会人3年目です。

入社して間もなくから酷い腰痛に悩まされています。

仕事は主にデスクワークです。

今では1時間続けて座りっぱなしがとても辛く、最近ではお尻のほうにも痛みと痺れが広がってきて仕事どころではなくなってしまいます。

今までありとあらゆるものを試しました。

整体、整骨院、マッサージ、針治療もやりました。ヨガにも1年通いましたが成果は得られませんでした。

今ではクッションを購入し使用しておりますが腰痛が良くなるわけでもなく、これといって自分に合うものも見つからずクッションのコレクションが増える一方です。

今ではオフィスと自宅にいくつかのクッションが転がっています。

ふと思ったのですが腰痛のためにと思いクッションをしていますが、実際のところ腰痛にクッションをあてて仕事をするというのはいいのでしょうか。

それとも悪化させているのでしょうか?このままクッションは使用していていいのでしょうか?

何が正しいのかわかりません。

腰痛を本気で何とかしたいと考えています。

宜しくお願いします。

 

このような若い女性の腰痛の悩みを解消するために良きアドバイスを考えましょう。

 

クッションをすることは根本的な腰痛の解決にはません

いろんな治療を試したけど効果がなく、あらゆる健康器具も試した。

カラダラボにはこのようなお客様が沢山ご来店されます。

言うまでもありませんが腰痛がなくなればオフィスで使うクッションは必要なくなりますよね。

クッションを使用することは否定しませんが、あくまで”その場凌ぎ”に過ぎません。

身体にフィットするクッションや値段の高い椅子は沢山ありますが、ご自身の身体はたった一つしかありません。

これから何十年と付き合っていく自分の身体の不調を根本から見直してみてはいかがでしょうか?

クッションなしの生活もご自身の心がけとやる気次第でどうにでもなります。

腰痛に加え、痺れという症状も出てきているようですので、きっと日常生活にも支障があるはずです。

このまま騙しだましにクッションを変えながら仕事を続けていくのか、腰痛のせいで仕事を変えるのか、それとも身体のメンテナンスをして腰痛を治して気持ちよく仕事を続けていくのか。選択肢はこの3つです。

もう一度言いますが、クッションをしているだけでは腰痛は治りません。

 

オフィスで起っているいる腰痛事情

現代人の多くが悩まされている腰痛ですが、そもそもなぜ起こってしまうのか。

実は腰痛だからと言って腰だけに原因があるわけではないのです。

姿勢の悪さ、下半身の筋肉の硬さ、血行不良、運動不足、挙げればきりがないくらいです。

クッションを使っていても、デスクワークで長時間悪い姿勢のまま仕事をしたため、腰部の関節自体が悲鳴をあげているというケースも珍しくありません。

普段の姿勢、仕事中の姿勢を見直してみてください。

通勤途中の電車や車の運転中の姿勢はどうですか?

オフィスの中ではどうでしょうか。

PCにむかう背中は丸まっていませんか?

頭の位置だけにゅっと前へ出てきていませんか?

肩の位置はどうでしょうか。

歩くときはかかとをずって歩いていませんか?

いつも同じ肩にバッグをかけていませんか?

鏡の前に立ってみてください。

左右の肩の高さは一緒ですか?

文字を書く時に首をどちらかに傾ける癖はありませんか?

一つでも当てはまる方は要注意です。

今は症状がなくても近い将来、何らかの形でつけが出てくると思っていて下さい。

 

オフィスと自宅で腰痛改善のために出来ること

腰痛でお悩みの方は背中を壁にぴったりと付けてみてください。

この時、後頭部、両肩甲骨、お尻、両かかとが無理なく壁にくっ付いていますか?

この時点できっとどこかが苦しいはずです。

頭と肩の位置はびっくりするくらい後ろなんだと感じるでしょうし、すごく胸を張っているようにも感じる方も多いと思います。

しかし、これがきれいな姿勢、正しい姿勢の位置です。

次に正座をしてみましょう。

腰はしっかり立ててください。

この状態で腰が痛いという方は少ないはずです。

頭からお尻の形はそのままキープで足だけあぐらをかいてみましょう。

正座なら腰は楽でもあぐらをかくと腰が痛くなる、腰が立てられないという方は沢山います。

これは脊柱の自然なS字がキープできないためです。
腰がたてられなかったという方はタオルを筒状に丸めてその上に座ってみてください。

この時、両方のお尻の下、坐骨と呼ばれるところに当たるようにしましょう。

すっと腰が立つ感覚が身体にありましたか?

家では朝晩1分壁にぴったりくっつく。

オフィスではお尻の下にクッションではなくタオルを入れて座る。これだけでもだいぶ変わってきます。

 

カラダラボ式腰痛改善ストレッチ

実際にカラダラボでお伝えしているストレッチの1例です。

オフィスでクッション頼みの方は読みながらお試しください。

 

腰痛改善ストレッチ

①床(ストレッチマット)の上に仰向けに寝ます。

②対角にある腕と脚が一直線に並べて大きなXの字を身体でつくります。

③手は軽く握り、朝起きてする伸びのように遠くに握りこぶしを突き出します。

足はつま先を天井に向けて、膝裏を伸ばしながら踵を突出します。

おしりで棒を挟んで落とさないようなイメージでおしりを絞めます。

④③の状態をキープして、鼻から吸って、口から吐きます。

ただ単に吐くのではなく、遠くの蝋燭の火を消すように「ふぅ~~~」と細く長く息を吐いて見ましょう。

それに声も出してみましょう。

声が出なくなるまで出来るとかなり苦しくなってくるはずです。

息をしっかりと吐き切ったら、全身を脱力します。

⑤頑張って10回連続でやってみましょう!

少し効果が薄いと感じましたら、両手、後頭部、両踵を床へ押し当ててみましょう。

ストレッチ強度が増します。

 

腰痛が治り、クッションなしの生活へ。オフィスもすっきり。

まずは上記のことを実践してみてください。

ただ、これだけで腰痛が治るとは言い切れず全身の柔軟性や関節の可動域なども十分に関係してきます。

人の手を入れないと改善できないこともあります。

そういう場合は私たちプロフェッショナルにお任せください。

お客様一人ひとりに合ったストレッチメニューを作成致します。

もちろん個人で努力をして腰痛がなくなったという声も沢山聞きますが、かなりの根気が必要です。

先ほどの女性はオフィスと自宅でしっかり実践をしつつ月に2度、カラダラボへストレッチとコンディショニングをするために通って頂きました。

なんと、あれだけ酷かった腰痛も2か月でほぼ改善されました。現在でも予防のために月に2回はお越しいただいています。

オフィスと自宅に沢山転がっていたクッションも今では全て捨てたとおっしゃっていました。

 

オフィスでの腰痛 まとめ

オフィスで起こっている腰痛問題の原因は1つ2つではないということがおわかりいただけたかと思います。

放っておいても症状は悪化する一方です。

どれだけ良いクッションを購入したところで腰痛というのは治るものではないのです。

まずは上記でできそうなことを実践してみてください。

もしくは一人で悩まずにまずはカラダラボのトレーナーに相談してみてください。

必ず解決策を一緒に見つけてくれますよ。

酷い腰痛でお悩みの方、本気で腰痛を改善したいとお考えの方はカラダラボまで。

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