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腰痛のときに最適な湿布を貼る場所がわからない

      2016/11/09

腰痛のときに最適な湿布を貼る場所がわからない

年々増え続ける腰痛。現代人の10人に1人は腰痛に悩まされています。腰痛で湿布が手放せない!という方を多く対応させて頂いております。
貼る場所は腰でいいのか、本当に湿布は効くのかなど、様々な声を耳にします。
そこで今回は湿布の貼る場所、腰痛のメカニズム、湿布の種類、腰痛改善のストレッチを紹介したいと思います。

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腰痛が起こってしまう原因と湿布の種類

現代人の多くが悩まされている腰痛ですが、そもそもなぜ起こってしまうのでしょうか。

実は腰痛だからと言って腰だけに原因があるわけではないのです。

下半身の筋肉の硬さ、血行不良、運動不足、挙げればきりがないくらいです。

姿勢の悪さが腰部の関節を痛めつけているというケースも珍しくありません。

応急処置として手軽な湿布を貼ってしのいでいるという方、たくさんいるのではないでしょうか?

湿布には冷湿布と温湿布がありますが、これは貼ったときに冷たい感じがするか
温かい感じがするかというだけの差で、実際はどちらも少しだけ患部の温度を下げてくれるということがわかっています。

じんじんと熱を持ったように痛んだり運動直後の炎症なら冷湿布、慢性的な腰痛でこり固まってて温めたほうが気持ちが良いと感じるのなら温湿布を選ぶと良いでしょう。

ですので冷湿布を貼るか温湿布を貼るのかは好みで使い分けて頂いて問題ないでしょう。

後は鎮痛成分の違いで強いものと弱いものがありますので、敏感肌の方、子どもさんやお年寄り、妊娠中の方は

使用には気を付けたほうが良いですね。

必要以上に鎮痛成分の強いものを使うと、成分に慣れて効き目が少なくなるだけでなく

体に負担がかかるので痛みによって使い分けましょう。

このあとに湿布の貼る場所を説明していきましょう。

 

湿布を貼る場所はどこがいいのか

湿布を貼る場所を考えたことはありますか?

だいたいの方は痛みのある部分に湿布を貼っていると思いますが腰痛の種類によって湿布を貼る場所は少しかえた方が良いでしょう

急性腰痛(ぎっくり腰)や運動直後の急激な痛み、炎症の起きている痛みの場合は痛みを感じる場所に直接貼ってください。

慢性的な腰痛の場合は背骨の神経が周辺の筋肉により圧迫されていることがあるので、痛みのあるところに直接貼るのではなく痛みを感じる部分より5cm程度上を目安に貼ってみて下さい。

急激な痛みの場合は少し安静にしていましょう。

急激な腰痛も慢性的な腰痛もどちらにも言えるアドバイスとしては、長時間同じ体勢でいないということです。

軽く運動が出来ればベストですが、何から始めたらいいかわからないという方は沢山います。

そこで今日はとても簡単なストレッチも紹介致します。

湿布に頼る前にまずは自分でストレッチを実践してみてください。

 

腰痛改善!これで湿布いらず!ストレッチ①腰

湿布の貼る場所を悩んでいるならこのストレッチをやってみましょう。

まず1つめのストレッチは腰の筋肉をダイレクトに動かしていきます。

うつ伏せで両手は顎の下に重ねておきましょう。

 

腰痛改善ストレッチ①

①両膝を揃え90°に曲げましょう。

②両足を揃えたまま、右側に倒れるところまで倒します。

(左の膝は床から離れても良いので、膝同士がくっついたまま動く。ということを意識して下さい)

③左の肘は床に付けたままで行います。

(出来る方は左の胸を床に押さえたまま行なってみましょう)

④反動を使わずゆっくりと戻し、反対側に倒しましょう。

⑤右5回、左5回の計10回を目安に行なってみましょう。

 

慣れてきた方は倒していくときに、息を吐いてみましょう。

痛みの強いときは無理に動かす必要はありません。

 

腰痛改善!これで湿布いらず!ストレッチ②股関節

腰痛改善ストレッチ②

①床(ストレッチマット)の上に仰向けに寝ます。

②対角線の腕と脚が一直線に並ぶようにした大きなXの字を身体でつくります。

③肘から先は折りたたみ両手は頭の後ろで組みます。両膝は90°に曲げましょう。

④90°に曲げた膝を左右交互に内側へ深く倒しましょう。

ももの横、お尻辺りにストレッチがかかります。(症状が強く出ている方は深く倒せないはずです)

⑤10回ほど繰り返し、動きに慣れてきたところで呼吸をつけて行ってみましょう。

腹式呼吸です。

できない方はこの機会にマスターしましょう。

お腹の中に風船が入ってるとイメージしてください。

鼻から空気を吸い込み風船を膨らませます。

膝を内側へ倒すのと同時に口から「ふぅ~~~」と声を出しながら風船の空気を抜いていきましょう。

風船の空気を完全に出し切ったら全身を脱力させます。

⑥呼吸と合わせて10回行いましょう。

 

これで湿布の貼る場所なんて気にしなくても良くなりましたか?

 

腰痛改善!これで湿布いらず!ストレッチ③全身調整

3つめのストレッチで身体の表裏のバランスを整えていきます。

 

腰痛改善ストレッチ③

①床(ストレッチマット)の上に仰向けに寝ます。

②対角線の腕と脚が一直線に並ぶようにした大きなXの字を身体でつくります。

③手を軽く握り締め、朝起きてする伸びのように突き上げます。

足はつま先を天井に向けて、踵を突出し膝裏を伸ばします。

おしりで棒を挟んで落とさないようなイメージでおしりを閉じます。

④③の状態をキープしたまま、鼻から息を吸い、口から吐きます。

ただ単に吐くのではなく、ゆっくりと「はぁ~~~」と声を出してみましょう。

声が出なくなるまで出来るとかなりお腹が苦しくなってくるはずです。

息をしっかりと吐き切ったら、全身を脱力します。

⑤頑張って10回連続でやってみましょう!

※余裕で出来た方は両手、後頭部、両踵を床へ押し当ててみましょう。

少し強度が上がります。

 

このストレッチは重力と自重をうまく利用したとても素晴らしいストレッチです。

繰り返すと身体の表裏のバランスがすごく整ってきます。

これで湿布の貼る場所なんて関係なくなりましたね。

 

腰痛が治れば湿布も貼る場所も関係ない!

まずは上記のストレッチを毎日、2週間を目安に実践してみましょう。

始めは動かしにくかったり少し痛みを伴うかもしれません。

ストレッチの特徴は始めは動かしにくくてもだんだんと動かしやすくなっていきます。

それでもだめなら湿布に頼るのも良いでしょう。

湿布を貼る場所は上記で説明した通りです。

しかし、身体にはまだまだ眠っている筋肉が沢山あるはずです。

それらを総動員させれば、あなたの身体はもっともっと楽に動かすことができます。

まずは今の痛みを取ることが先決ですが、今後は痛みの出ない身体造りを目標に積極的に身体を動かしてほしいのです。

湿布に頼らない身体造りのお手伝いをカラダラボでは行っております。

腰痛が治ればどの湿布を選んだら良いのか、貼る場所に頭を悩ませなくても済みますよね!

 

腰痛と湿布の貼る場所 まとめ

ここまでで湿布の効果と腰痛のメカニズムがお分かり頂けたと思います。

そして、具体的に何をしたら良いのか、普段の生活の改善ポイントも見えてきたのではないでしょうか?

ただ、これだけでは腰痛が根本的に治るとは言えず全身の柔軟性や関節の可動域なども十分に関係してきます。

人の手を入れないと改善できないこともあります。

もちろん個人で努力をして腰痛がなくなったという声も沢山聞きます。

まずは普段の生活の中での悪い姿勢の改善とご自身で出来そうなことを始めてみてください。

何から始めたら良いのかわからないという方は私たちプロフェッショナルにお任せください。

丁寧なカウンセリング後にお客様一人ひとりに合ったストレッチメニューを作成致します。

必要であれば食事指導もさせて頂きます。

日々の生活をより豊かにするためにも健康な身体造りの第一歩を始めてみませんか?

湿布や、薬に頼らないカラダを手に入れたい方はカラダラボまでご相談ください。

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