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太ももの疲労はマッサージでどのくらい改善できるのか

      2016/11/09

太ももの疲労はマッサージでどのくらい改善できるのか

久しぶりに運動したり長時間歩いたりして太ももが疲れたという方が多くご来店されます。
太ももの疲労だけでなく、筋疲労にマッサージは本当に効果的なのか、自分で疲労を取り除く簡単なストレッチってどんなものがあるのか。
今回はカラダラボで行っている実際の施術の様子とストレッチを紹介をします。

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疲労を感じているのはカラダだけじゃない?

激しい運動をした時に疲れたなと感じます。

仕事で帰りが遅く、睡眠時間が思うように取れない時、精神的にも疲れたなと感じますよね。

この時、疲労を感じているのはカラダだけでなく、なんと脳も疲労を感じているのです。

カラダで感じる疲労は長時間のデスクワークや肉体労働、運動をするなど、筋レベルでの疲労です。

太ももが特に疲労を感じやすいですよね。

一方、脳で感じる疲労は精神的な要因に左右されやすく、個人差があります。

一般的にストレスに強いか弱いかで脳が感じる疲労の度合いも変わってきます。

また、その時の気分でも左右され、気分が高揚しているときなどは疲労を感じにくい状態であるということもわかっています。

これらのことからみんなが同じ仕事量で同じ疲労を感じるかというと一概にそうとも言えないのです。

普段からストレスをため込まないで趣味や時間を忘れて没頭できる何か、脳がストレスを感じないタイミング(趣味がない方はぜひストレッチをしてください!)を作ってあげることも大事なのかもしれませんね。

マッサージするのも良いですね。

 

疲労除去にマッサージって効くの?

カラダの疲労を除去するためには筋肉にたまった疲労物質たちを全身へ流して、新鮮な酸素やエネルギーに触れさせることが大事です。

そのためには疲労物質を同じ場所で停滞させておくのではなくカラダ中へ分散させてあげましょう。

ですからマッサージで血行を促すことはかなり有効的な方法だと言えます。

マッサージにも種類がありますが疲労除去が目的なら完全にリラックスしながらウトウトして眠ってしまいそうなマッサージより、時々、少し痛いなと感じるくらいの圧のマッサージを受けることをおすすめします。

疲労した分厚い太ももの筋肉は硬くなっていることがほとんどなのでゆらゆら揺らされてカラダの表面をさすられているだけだと硬くなった筋肉を十分にほぐすことはできません。

また、ストレッチも血流を促してくれるのでおすすめです。

ストレッチも同様に気持ち良いでやめるのではなく、痛気持ち良いくらいのほうが効果的です。

正しいストレッチのやり方がわからないという方はカラダラボでご相談ください。

 

疲労を除去するには、マッサージ&食事

次はカラダの内側からのアプローチについてです。

私たちのカラダは食べたもので出来ています。

いくら毎日マッサージに行ってストレッチもやっているからと言って、食事を好きなときに好きなものを好きなだけ食べるという偏った食事だと疲労回復のスピードが遅いのです。

筋肉に良い食べものでさらに疲労回復の補助をしてあげましょう。

質の良い食べ物は質の良いカラダ、筋肉を作ってくれます。

お昼は毎日コンビニ。

夜は毎日外で飲んで帰っている。

お菓子、ジュースがやめられない。

という方は要注意です。

筋肉だけでなく内臓にまで影響が出るのも時間の問題です。

しかし、仕事の都合などで、自炊できなかったり食べるものを自分でコントロールできないという方もいますよね。

そういう方はいつも同じメニューを頼んでしまったり、好きなものばかりを食べる傾向があります。

いつも同じものばかりではなく、まずは季節の食材が入っているものに代えてみましょう。

日本には四季があり、季節ごとに旬の食材があります。

私たちはとても恵まれた環境にいて、海の幸も山の幸も簡単に手に入れることが出来ます。

旬の食材というのはその季節に一番エネルギー持っているので、これを食事に取り入れることが一番簡単な良いエネルギーの摂取方法です。

太ももには大きな筋肉が集まっていますので、とても効果的なのです。

 

太ももの疲労へ、カラダラボの施術レポート

久しぶりにジムでランニングと筋トレをしたら太ももに疲労がたまってだるくなってしまったので、マッサージをしてもらいたい。というお客様でした。

カウンセリングをすると、運動前後にストレッチや準備運動を全くやらないとおっしゃっていました。

このだるさが解消されるならストレッチやるか…。ということでストレッチを実際にしていただくトータル45分のコースを選んでいただきました。

急激な運動と運動後のケアを怠ったために下半身の筋肉がかなり張っている状態でした。

まずは母指圧で下半身の筋肉をアプローチしました。

股関節の可動域の小ささが際立っていました。

上半身の硬さはほとんど気にならなかったので肩甲骨の動きを少し上げて上半身と下半身が連動するように体を捻ってPNFをかけました。

コンディショニングが終わるとかなりスッキリしたそうで乗り気ではなかったストレッチもしっかり頑張ってくれました。

股関節の柔軟性アップとハムストリングスを使えるように鍛えるストレッチを中心にメニューを組みました。

 

太ももの疲労除去カラダラボ式ストレッチ①

施術レポートのお客様は股関節の硬さから太ももの疲労が抜けにくくなっていました。

実際に施術レポートでお伝えした股関節のストレッチを紹介します。

 

股関節ストレッチ

①平らなところに仰向けで寝ましょう

ベッドやマットレスなどの柔らかすぎるところではないほうがいいです。

②両手は頭の後ろで組み足は膝を伸ばして肩幅より広く開いておきます

③両膝を90°に曲げます

④踵を支点にして右膝を内側に倒します

右の股関節の外側、腰~背中にストレッチがかかります。

右の肩甲骨が床から浮いてきやすくなりますがなるべく床につけておくほうがよりストレッチがかかります。

⑤左も同じように倒してみましょう

⑥左右交互にゆっくり20回繰り返します

腰~背中にアーチが出来るのを意識してやってみましょう。

 

マッサージするより、効果的で短時間で済みますので、ぜひお試しください。

 

太ももの疲労除去カラダラボ式ストレッチ②

 

太もも疲労回復ストレッチ
①仰向けに寝ましょう

②両手は頭の後ろで組みます

③両足を天井に向けて上げたらつま先で水を払うように小刻みにブルブルさせましょう

④今度は膝を交互に曲げて踵でお尻をわざと叩いてみましょう

⑤ ③と④を交互に繰り返します

 

足は心臓から一番遠いところにあって重力の影響もあり心臓に血液が戻りにくいため、疲労物質が溜まりやすいです。

実際、ふくらはぎってむくみやすいですよね。

こうして心臓より高い位置で動かすことで不要になった血液が心臓に戻りやすくなります。

本当に疲れている時ってストレッチしよう!という気にはなれないと思うのであまり構えずにこのようなダラダラストレッチを軽い気持ちでやってみてください。

マッサージと同じくらい気軽に出来ると思いますよ。

 

ただのマッサージではないカラダラボ式アプローチで疲労除去

今回のアプローチ例のように太ももに疲労がたまりやすいということは、太ももにかなりの負担をかけていると言えます。

ただストレッチやケアをするだけでなく使う筋肉を増やして疲労を分散させてあげることが必要です。

そのためには今までと違う筋肉を使うための神経回路が必要です。

まずは先ほどのストレッチからはじめてみてください。

あれだけではよくわからないという方は私達、プロフェッショナルにお任せください。

丁寧なカウンセリング後にお客様にあった改善方法を提案させていただきます。

太ももの疲労が抜けなくて困っている。

今までの従来のストレッチではなくちゃんと自分に合ったものが知りたい、という方はカラダラボまで。

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