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ヨガのポーズをやってみよう。股関節の柔軟性が簡単アップ!

      2016/11/09

ヨガのポーズをやってみよう。股関節の柔軟性が簡単アップ!

ヨガにはたくさんのポーズがあります。
筋肉や関節が硬いと同じ形にはまずなれません。
特に股関節が硬いと正しく座り姿勢が出来ないので、ヨガには向いていないと思ってしまうかもしれません。
身体が硬いのは先天的なものではなく、後天的で日常の中で動かさなくなった関節が錆びついてしまった状態なのです。
今回は股関節の可動域を広げ、ヨガのポーズが簡単に出来るようになる方法をまとめてみました。

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ヨガのポーズが出来ない股関節の硬さ

ヨガと聞いてイメージするのは、関節可動域を極限まで使ってバランス良く姿勢を保持すること、さらに呼吸を意識することだと思います。

ヨガのポーズをとるためには身体の柔らかさが何よりも必要不可欠になります。

最初は出来なくていびつなポーズでも繰り返していくと段々と柔軟性が高まって、ポーズが形になっていくと思います。

こうしてみるとヨガとストレッチには共通点があると思います。

ヨガはゆっくりと呼吸をしながら、身体を動かし可動域を目いっぱい使ってポーズをとっては戻るの繰り返しです。

これは、ストレッチで言う静的ストレッチと動的ストレッチの中間のような気がします。

静的ストレッチの柔軟性向上やリラックス効果、そして動的ストレッチの身体を温める効果や全身連鎖のトレーニングにもなりそうです。

ヨガの歴史はとても古く、もしかしたらストレッチやエクササイズなどすべてのルーツはヨガにあるのかもしれませんね。

とにかくヨガを始めるに当たって股関節の可動域がないとほとんどのポーズが取れません。

股関節が硬いと骨盤は整っていない可能性が大きく、骨盤の状態が悪いと背骨も真っすぐになりません。

すると重心も偏っているので、バランスを保持するのさえ難しいと思います。

ヨガをやるためには毎日股関節のストレッチは欠かせないでしょう。

そして、ある一定の可動域が出てきたらヨガらしいポーズが出来るようになるはずです。

 

ヨガのポーズは股関節と姿勢

ヨガのポーズを繰り返すためには股関節の可動域だけでなく、身体にあるすべての関節が緩んでいる必要があります。

そうでないと取れないポーズがたくさんあるのです。

しかし、身体が柔らかいだけでもダメなのがヨガです。

ヨガはゆっくりと動きながらポーズをしていきます。

その時しっかりと使うべき筋肉を使って姿勢を保持しないといけないからです。

姿勢を維持するために使うのは、いわゆるアウターマッスルという表層にある大きな筋肉ではなくインナーマッスルという姿勢維持に大切な役割を持つ深層筋です。

つまりヨガを行うとインナーマッスルが鍛えられ姿勢がキレイになるのと併せて、基礎代謝も上がり引き締まったメリハリボディを手に入れられます。

ヨガが心身のバランスを整え、リラックス効果を最大限求めるのに対し、より体幹エクササイズ要素を突き詰めたものにピラティスと呼ばれるものがあります。

ルーツはヨガにありそうですが、ストレッチやリラックス効果ではなくインナーマッスル強化を目的としている点が違っています。

話が逸れましたが、様々なポーズをとるためには股関節の可動域を確保して姿勢を維持するためのインナーマッスルが最低限必要なのです。

 

ヨガのポーズは呼吸が大切

ヨガの目的は心と身体の調和であり、ストレッチ効果で筋肉や股関節などを緩ませ、ゆっくり呼吸をすることで全身をリラックスさせていくことです。

ここで大切になるのがその呼吸法です。

ヨガで行うのが腹式呼吸です。

腹式呼吸はお腹を大きく膨らませてはぺしゃんこに凹ますことを最大限意識して行う方法です。

腹式呼吸を意識することで副交感神経を優位に働かせることが出来るようになります。

副交感神経とは自律神経のひとつで、息を吐くときや暗くなると働き緊張を解す、脱力させる働きがあります。

腹式呼吸でしっかりとゆっくりと時間を掛けてお腹を凹ますことで副交感神経の働いている時間が長くなりリラックスできるようになっていきます。

つまり、ヨガの目指す心と身体の安らぎは腹式呼吸なしには語れないのです。

腹式呼吸をすることで、身体は弛緩しやすくなりポーズもとりやすくストレッチ効果も高まります。

やってみると分かりますが、呼吸は自律神経の働きで無意識に繰り返されます。

ゆっくりしっかりお腹を凹ませて吐き切ったら、意識しなくても自然と大きく吸い込んでしまいます。

ということは吐くことだけ意識していれば、必要最低限の酸素は自然に摂り込めるという身体の仕組みって便利ですよね。

 

ヨガの股関節ポーズをやってみよう

そこでは股関節に効くヨガの代表的なポーズである鳩のポーズ『カポタ・アーサナ』をやってみましょう。

画像で見ると一目瞭然ですから、調べてみてくださいね。

 

カポタ・アーサナ

・まず片膝立ちになります。

・立てた膝を後ろに引いて伸ばしていき、反対の脚はあぐらをかくように外ももを床につけます。

・後ろに伸ばした足を膝から折り曲げて、手を頭の後ろで組み肘に先ほど曲げた足のつま先を引っ掛けます。

・これで完成。しっかりとゆっくりと腹式呼吸をしましょう。

 

これはやってみるとかなりきついです。

最初から、この完成形を目指すのはとってもハードです。

どこかが伸びなかったり、つりそうになったり、倒れそうになったりとご自身の身体がいかに動かないかのか気づかされることでしょう。

出来ない方は前の脚はあぐらで後ろの脚を伸ばすことだけやってください。

両方やることで股関節のストレッチが良く出来ます。

上半身はリラックスして胸を張り首を長くしてゆっくり呼吸を繰り返します。

これが出来るようになったら、少しずつ鳩のポーズにチャレンジしていってください。

そのころには股関節の柔軟性も高まり、インナーマッスルも程よく鍛えられ、様々なポーズが取れるようになっているでしょう。

 

ヨガはエクササイズとストレッチ

ここまで読んでいただけたら、ヨガはエクササイズといってもストレッチといっても過言ではないことはお分かりいただけたでしょう。

ですから、エクササイズで身体をシェイプアップする目的でも、ストレッチで身体の柔軟性を高め血行を良くして疲労回復や不調改善を図る目的でもどちらでも目標達成することができます。

私達の身体は置物ではなく、生物です。

新しいものを採り込み、古いものを排出して、常に入れ替えを行っています。

身体を動かさないということは、工場のラインが止まってしまっているのと同じです。

すると機械は錆びついて動かなくなっていきます。

同じように筋肉は動かさないと固まっていきます。

ヨガは特別必要な道具はありません。

あれば便利なのは、ヨガマット(ストレッチマット)ぐらいです。

1日1ポーズ、1週間で7ポーズを繰り返すのでも良いですし、ひたすら股関節メインの同じポーズの完成を目指すのも面白いと思います。

何はともあれ、ヨガを通して健康的になれるのは間違いありません。

この記事を読んだ方はとにかく1週間続けてみてください。

楽しみ、苦しみ、身体の変化と色々味わうことが出来ますから。

 

まとめ【ヨガのポーズをやってみよう。股関節の柔軟性が簡単アップ!】

ヨガのポーズをキレイに出来る方は誰が見ても美しく健康的ですよね。

それは股関節だけでなく全身の柔軟性が高く、且つインナーマッスルも使えて姿勢がキレイだからです。

ヨガを始めたら、違った未来が待っているかもしれませんよ。

この記事を始めるキッカケにしてくれたら、嬉しいです。

最後までありがとうございました。

 - 太もも 違和感