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最近増えてきている!恥骨が痛いと感じて困ってる男性の方

      2016/11/09

最近増えてきている!恥骨が痛いと感じて困ってる男性の方

最近恥骨の部分に痛みを訴える男性の方が増えてきています。
恥骨は人の身体のちょうど中心部分に位置する部分です。
痛みが出るとまともに歩くことが困難になります。
今回は辛い恥骨痛の原因と豆知識などをご紹介していきたいと思います。

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恥骨が痛いと感じる男性の原因とは

恥骨が痛い原因として、恥骨付近にある『恥骨結合』が何かしらの原因で位置がずれてしまったり、歪んだりすることで痛みが起こります。

この恥骨結合が離開してしまう症状のことを【恥骨結合離開】と言われています。

この症状は女性の方に多いですが、最近では男性の方も発症する症状です。

女性の骨盤と男性の骨盤とでは生まれたときから少し形が違います。

骨盤の構造で恥骨の痛みの性差に繋がっているものと考えられることができます。

女性の場合は妊娠、出産がある為、その際に恥骨に激痛が走ることが少なくありません。

ですが男性の方も恥骨に痛みが起きているのですがその原因としてはお尻周りとハムストリングスの硬さが関係していると考えられます。

硬さのせいで骨格のズレなどにつながり、痛みがでます。

わかりやすい例を出しましょう。

目の前にA4用紙があります。

真横に引っ張って破ってください。

かなりの力がいるか中々破れないと思います。

では、捻じりながら破ってください。

普通に引っ張るより簡単に破れると思います。

これと同じことが恥骨部分で起こります。

つまり、日常で捻じれていた骨盤に力が加わり損傷を起こし恥骨痛を起こします。

 

恥骨が痛い男性の症状とは

産後、妊娠中のときに恥骨が痛いと訴えることが多いため、男性よりも女性の方が恥骨の痛みを感じることが比較的多いです。

しかし、妊娠をすることで恥骨の痛みが起きるものなのでてっきり女性特有のものなのかと思われがちですが、実は男性にも起こります。

それは男性特有の病気で前立腺の部分が炎症を起こしたことが原因で発症する

【前立腺炎】という症状です。

前立腺炎は実はすごいやっかいな症状で年齢に関係がなく発症してしまう可能性があることで知られている男性特有のたちが悪い病気です。

前立腺炎の症状は色々な症状がありますが、その中でわかりやすいのが恥骨の部分が痛くなるという状態になることがひとつの特徴です。

しかし、前立腺炎と恥骨の痛みというのが関係があるかといわれたときにまだ医学的には詳しくはわかっていない状態です。

ひとつ言えることは恥骨の痛みを改善することで前立腺炎が改善されるケースが多々証明されていますので何かしらの深い関わりはあるのだと考えられます。

スポーツは全然やっていないし、姿勢が悪いかと言えばそこまで姿勢も悪い状態ではない。

そんな方で恥骨に痛みを感じたときは前立腺炎の可能性があるかもしれないので対処が必要になってきます。

 

恥骨が痛い男性の予防法とは

今度は男性が恥骨に痛みがでないようにする為に意識していただきたいことをご紹介します。

まだ恥骨に痛みがない方、すでに痛いと困っている方も日常生活の仕方を注意をしてみましょう。

日常の生活の中で座っているときに足を組んで座っていたり、立っているときに片足重心でいたり、地面に座っているときにアヒル座りや女の子座りなど日常生活の中で癖になっていることはありませんか?

もしこのような動作が癖になっている方、極力長時間同じ体勢でいるのは控えましょう。筋バランスのズレ、歪みに繋がります。

次に動くときです。

骨格は歪んだとしても動くことである程度矯正されます。

なるべく大きくゆっくりした動作が好ましいです。

簡単に言うと日常無意識でしている「あ~」という伸びる動作をすればよいのです。

後は内臓を冷やさないことです。

内臓は、常に負担がかかっている所です。

動物にとって冷えは、機能低下を引き起こします。

寒い時は、体が動きづらいことを想像して頂けるとお分かりかと思います。

内臓も冷えると動きが鈍くなり、固くなり骨格を歪ませます。

特に恥骨の痛みがある場合は下腹部の冷えには注意しましょう。

下腹部を冷やさないようにするだけでも改善することが可能になります。

 

恥骨が痛い男性の緩和する方法とは

男性の恥骨の痛みの予防についてもう少しご紹介します。

普段寝方を意識されていますか?

実は寝方でもひとつだけ誤った寝方があります。

それは体を捻じった状態で寝る寝方です。

横に寝た時に上の足を前に出した状態です。

横に寝たい時は、上の足を下の足と揃えて寝るか、前に出したい場合は抱き枕などを利用して体が捻じれないようにしましょう。

次は動作で注意して欲しいのが無理な動作をしないことです。

たとえば、スポーツをしているときに恥骨が痛い場合は必ず無理な動作をしたことが原因と考えられます。

例えばバスケットボールで相手を抜きにかかるときの一歩目を踏み出した時です。

このとき無理に相手を抜こうと普段よりも広めの歩幅で一歩を踏み出した時に筋力が上手く働かず恥骨に負担がかかる場合というのがあります。

実は人間の動作は脳で制御されています。

練習以上の動作をするのは簡単なことではないしやるべきではありません。

プロの選手は身体の使い方を理解しているので自分の限界を良く分かっています。

ですから限界を超えた無理な動作をしません。

これは一般の男性の方にも言えることです。

まずは自分の動かせる限界を知ることです。

限界を知ってから少しずつ改善をしていけばいいです。

無理な動作をしないことが負担をかけない方法と言えるでしょう。

 

恥骨が痛い男性の方でもできるセルフケアとは

今度は男性の恥骨が痛い時にセルフでできる予防をいくつかご紹介します

恥骨痛でお悩みの方はまず【曲泉(きょくせん)】というツボを押してみてください。

以下のやり方でやってみましょう。

 

『曲泉(きょくせん)の押し方』

①恥骨真ん中、左右を触り痛みを確認します。

②大体の曲泉を見つけたらそこで、圧痛やゴリゴリしているところを探します。

多少ツボから外れた場所でも大丈夫です。

③ツボを見つけたら『痛気持ちいい』と感じる強さで押してみましょう。

刺激が痛くない程度の刺激が入ればよいのです。

・ポイント

真ん中が痛ければ左右対称にやります。

左右どちらかが痛ければ痛い方だけやりましょう。

 

『足首回し』

ツボが面倒であれば、全ての経絡を動かしてしまう方法もあります。

それが足首回しなのです。

①仰向け、もしくは楽な体勢で寝ましょう。

②相方がいれば相方に足首を軽く回し続けてもらいましょう。

※もし1人しかいない場合は自分で無理のない範囲で回す。

これだけでも十分恥骨に効果があります。

お時間がある方は二つともやりましょう。

 

 

継続することが大事なので、毎日、朝起きたときと夜寝る前と少しずつ続けましょう。

まずはこのサイクルで続けてみてください。

 

最近増えてきている!恥骨が痛いと感じて困ってる男性の方 まとめ

恥骨が痛いとお悩みな方は最近男性の方も増えてきています。

普段の姿勢や食事の影響などで症状が発症することが多いので普段の生活の中でどれだけ意識取り組めるかが鍵になってきます。

この記事の内容が少しでも皆様のお役に立てばと思います。

できることからでいいのでぜひ試してみてください。

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