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右の背中が痛いと感じたときは危ない!痛みの症状と改善

      2016/11/09

右の背中が痛いと感じたときは危ない!痛みの症状と改善

右の背中が痛いと感じたとき、さまざまな原因があります。
背中の痛みは姿勢が悪いだけでも起こるということもあります。
しかし実は背中の痛みはさまざまな病気の兆候でもあるのです。
背中がどうして痛くなってしまうのか、原因について色々みていきたいと思います。

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右の背中が痛いのは胆のうに関係あり

右側の背中が何か痛いな~と感じたとき、筋肉の疲労によるもので起きているのが原因と一般的に考えられるでしょう。
例えば、普段しない不安定な作業をしたり、その不安定な姿勢を長時間していることだったり、普段あまり運動をしていない方が急にハードに運動したことで痛みが起きてしまうというケースが一般的です。
しかし背中の右側の部分に痛みが出た場合は筋肉の疲労だけだとは言えなくなります。
右側にはある臓器の異常が関係しているのです。
それは肝臓と胆のうの臓器です。
肝臓はお腹の右側の上の辺りにある臓器です。
内臓の中でもっとも大きい臓器です。
いっぽう胆のうはナスのような形をしている臓器で、肝臓の下に張り付いている臓器です。
実はこの二つの臓器の働きが何らかの異常が起きてしまうと右側の背中が硬くなります。そして痛みが出てくるのです。
肝臓は主に血の調整、筋肉の調整をする働きがあります。
胆のうは肝臓で作られた胆汁で食事により摂取した脂肪の消化の働きをサポートします。この働きが円滑にできなくなってしまうと「胆石」という石ができてしまいます。
右側の背中付近に激痛が走ります。
これは胆石症という病気になります。
ですので背中の右側に痛みがあるときは注意しましょう。

右の背中が痛いのは腎臓に関係あり

「腎臓」は腰のやや上の部分に左右に一つずつ付いている臓器です。
腎臓は人間の健康面でとても重要な臓器の一つです。
腎臓は水分を調節したり、精の調整(成長、発育、生殖)などの生命エネルギーをコントロールする働きをしています。
腎臓に何かしらの異常が起きることはさまざまな症状と関係があります。
腎臓の異常で一番多い症状が腰痛です。
腰痛と腎臓には密接な関係があり右側の腰痛であれば右側の腎臓が、左側の腰痛の場合は左側の腎臓に異常があるとも捉えられるのです。
特に腎臓は冬に疲れやすく冷えに弱い為、冬の季節は特に腰痛が起きやすいと言われています。
それから腎臓は耳を調整している臓器と言われていて、腎臓が疲れてくると耳鳴りが起きたりと耳が聞こえづらくなることもあります。
そして腎臓の疲れを放っておくと実は重い病気を発症してしまいます。
なぜなら腎臓が疲れてくると体内にある余分な水分を膀胱に運ぶことができなくなってしまいます。
その影響で尿道付近に石が溜まってしまいます。
これを「尿路結石」といいます。
この症状が起きてしまうと右側の背中から腰に痛みがあり、尿道付近に強い痛みを訴えます。
放っておくと怖い病気なので気をつけましょう。

右の背中が痛いのは筋肉の疲労や疲れ目からくる

普段の生活の中で「何か背中が少し痛いかも」と感じたときときに普段の生活の中で次のようなことを多くしているということはありませんでしょうか?
最近何か無償にイライラする、食事のときに歯のかみ合わせが良くない、普段は絶対にしない動きをしていた、不安定な姿勢を長時間していた、などといったことはありませんか?
例えば、同じ姿勢を長時間毎日続けてしまったという場合は使った筋肉が疲れてしまったことで背中に痛みが出てしまったという方は少なくありません。
そのときはゆっくりお風呂で湯船に浸かり身体を温かくしたり、軽くご自身でマッサージをするのがいいでしょう。
お風呂で疲れを取る場合は熱い温度のお湯に浸かるのではなく、ぬるめのお湯で長めに浸かりましょう。
身体の血行が良くなり、疲れて緊張状態になっている筋肉、痛みが出ている部分が軽くなって楽になっていきます。
しかし物にぶつけてしまったり運動で誰かと接触して衝撃を受けたときの急性の痛みがある方は痛めた部分が腫れていたり、熱を持っているケースが考えられますのでそういった場合は冷やすことを心掛けてください。
目の疲れやストレスを感じているときは自然な場所に行って自然の物を見たり、リラックスできる環境に身を置いて内面の疲れを取りましょう。

右の背中が痛いと感じなくするには体温を意識する

背中の痛みが起きないようにする為についてです。
安静にすることや痛みがある部分にシップを貼ったりと方法はたくさんありますが
普段の体温を少し意識するだけでも改善と予防に繋がるケースが多くあります。
人間の身体は温度によって変わります。
身体が冷えていると筋肉が硬くなりやすく柔軟性が下がり、運動選手はパフォーマンスが下がります。
一方身体が温まっている状態だと筋肉の状態は良く、身体が動かしやすく運動パフォーマンスが上がります。
一般の方でも同じようなことが言えます。
身体が冷えると緊張状態になります。
身体は縮こまった状態になり、姿勢が崩れてしまいます。
女性の方は身体が冷えてしまうと冷え性になってしまったり、むくみを起こしたりする人がいます。
身体が冷えると免疫力が低下して風邪や病気にかかりやすくなります。
身体が温かい状態だと活動的になります。
暖かくなることで血行の流れがよく、代謝が良くなり、動いていても疲れを感じにくくなります。
汗をかくことに爽快感を感じる方もいるでしょう。
温かい状態でいることは免疫力が高いと言えます。
免疫力が高いと風邪や病気などにかかりにくくなったりと良いことづくしです。
ですから体温の部分を意識してみましょう。

右の背中が痛いと感じなくするには食事

今度は食事についてです。
先ほど、体温について書きました。
身体が冷えてしまうと症状が起きやすくなるので症状の改善と予防も兼ねてなるべく温かい物を摂取しましょう。
今回は「ホットココア」についてご紹介します。
ホットココアには身体を温めるだけではなく、冷え性を改善したり予防したり、ストレスを軽減し、メンタルをリラックスさせる成分が含まれています。
ココアには自律神経のバランスを整えて血行の流れをよくする「マグネシウム」であったり貧血を解消する「鉄分」などが多く含まれているのです。
ココアには実はコーヒーに含まれている「カフェイン」が入っているのをご存知でしたか?
コーヒーと比べて10分1程度を言われています。
しかし過剰に摂取しすぎてしまうと体調を崩してしまいます。
一日一杯を目安に摂取してみてはいかがでしょうか?
ココアを飲むときに甘めが好きという方もいると思いますが、砂糖を入れるのは控えましょう。
砂糖でも白砂糖は特に身体の冷えを増進する作用や「ビタミン」「ミネラル」といったものの吸収を妨害する作用があるので控えましょう。
後は缶でのココアは糖分が多く含まれているので、できるだけ粉タイプのココアを飲みましょう。
甘味を足したいときははちみつなどの未精製の物にしましょう。
さらに効果があるのが黒ゴマやきなこなどと一緒に飲むと貧血の予防にもなります。
お試しください。美味しいですよ。

右の背中が痛いと感じたときは危ない!痛みの症状と改善 まとめ

背中の痛みは背中付近の筋肉の痛みだけではなく、内臓の疲れや体温の影響で症状を起こしてしまうケースが少なくないと私は思います。
身体を常に温かい状態で内臓に異常を起こさないように食事やストレッチなどで予防を心掛けましょう。

 - 背中 痛み