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腰痛はなぜ起きるの?コルセットをつけても痛い方必見!

      2016/11/09

腰痛はなぜ起きるの?コルセットをつけても痛い方必見!

「コルセットをつけていてもなかなか腰痛が取れなくて痛い」「逆に腰痛が悪化して痛い」「コルセットをつけるのが怖い」そんな方はいませんか?なるべくコルセットを使わない腰痛予防について色々な角度からご紹介いたします。

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痛いのは辛い。なぜ腰痛が起きるのか

腰痛には急性腰痛と慢性腰痛の2種類があります。

急性腰痛は症状が出てからだいたい1ヶ月以内で痛みが治まるのが急性腰痛です。

ぎっくり腰がそれに当てはまります。

一方、慢性腰痛は3ヶ月以上痛みが続くと慢性腰痛といいます。

そもそもなぜ腰痛がおきるのでしょうか?

ご紹介していきます。

腰痛が起きる原因は様々ですが腰に負担をかける動作が多い人は腰痛になりやすいです。

例えばこの後のどれかの動作に該当していることが原因で腰痛を起こしてしまったという方はいませんか?

「パソコンをするときに身体が前かがみになっている」

「うつ伏せで腰をそった状態で本を読んだりしている」

「膝を伸ばした状態のままで重たい荷物を持つ」などです。

こういった動作を行うことが原因で腹筋と背筋の筋バランスが偏ってしまったり、お尻周りやもも裏の筋肉が硬くなってしまいます。

そこが硬くなってしまうと股関節の動かせる範囲が狭くなってしまいます。

もし上記の硬さの状態のまま、コルセットをつけるとどうなるでしょうか?

さらに筋肉の柔軟性が低くなります。

普段動かすことができた動作がさらにしづらくなります。

痛い腰痛が治ってもまた同じ症状が起きやすくなります。

ですのでまずは腰痛が起きたときにどっちのタイプかを知りましょう。

 

コルセットをつけると逆に腰痛が悪化する

「コルセットをつければ腰痛が治る」

「コルセットをつけていれば痛いと感じない」

「ずっと付けていれば腰痛は起きないだろう」

とイメージしている方が多くいるのではないでしょうか?

もしそういった認識をしている方、今日からイメージを変えましょう。

コルセットは痛いと感じる腰痛を治すためのものではなく、腰痛の痛みを緩和するだけのものです。

例えば重い荷物を持つ仕事をしている方やスポーツ選手で重量挙げの選手の人は普通の人よりに負担がかかります。

そういった方は腰に負担がかからないようにする為の予防で付けているだけであって、腰痛がなくなる訳ではありません。

場合によっては必要ですが、極力付けない方がいいです。

なぜかというとコルセットは腰周りを「圧迫」するだけです。

人間には血液や神経などが流れています。

圧迫をするということは血の流れ、神経の流れを止めてしまうということになります。

流れが悪くなると筋肉が硬くなってしまい血の流れ、神経の流れが悪くなります。

そうすることで痛み、痺れが起きやすくなります。

ですのでコルセットは必要ないと思います。

もしどうしてもという場合はコルセットを適切に付けて、後は付ける時間を決めてください。

精神的に安心はしますが、痛みが消えるわけではないので気をつけてください。

それ以外では予防の為にストレッチや食事などで対応しましょう。

 

コルセットに頼らず痛い腰痛は食事で予防

ここからは予防についてご紹介します。

コルセットいらずで腰痛を感じなくする方法は食事です。

実は食事を少し改善するだけで腰痛で痛いと感じなくなります。

食材の成分には実は痛みや炎症を抑える食材が存在することをご存知でしたか?

今回痛みを抑える食材「ウコン」についてです。

ウコンというと「ウコンの力」を想像する方が多いのではないでしょうか?

二日酔いにいいと言われています。

ウコンにも春ウコンと紫ウコンがあります。

春ウコンに含まれているクルクミンには肝臓を強化する働きや血液をサラサラにする働きや筋肉の炎症や関節痛を抑える性質があります。

一方、紫ウコンは春ウコンと比べて炎症を抑える成分で「アズレン」という成分が多く含まれています。

料理だとカレーに含まれています。

カレーにはターメリック(ウコン)という成分が含まれて、身体の炎症を抑えるサポートをしてくれます。

またカレーはお肉と野菜をふんだんに使えるので栄養のバランスも取りやすいと思います。

後、カレーは大量に作って作り置きができるので手間が省けていいですよね。

もしコルセットを使わないで痛い腰痛を改善したい場合はぜひ食事から見直していただけると今よりもいい状態にしていくことができます。

ぜひ試してみてください。

 

コルセットをつけず痛い腰痛はツボで予防

今度はコルセットに頼らないで痛い腰痛を予防するための「ツボ」です。

人間の体内にはさまざまな内臓の経絡が流れています。

その部分を刺激することで痛い腰痛予防に繋がります。

ご紹介いたします。

腎兪(じんゆ)は腎臓の機能を良くする働きがあります。

腎臓は健康を維持する為にさまざまな働きがあります。

腎臓は「気」を貯蓄する働きがあり、「精」は親から受け継く「先天の気」と飲食物から得る「後天の気」という気があり、どちらも腎に蓄えられて成長や発育、又は生殖の基盤となります。

腎兪(じんゆ)はへその高さで腰に手を置くと、自然に親指が届くところにあります。

試しに親指に力を入れてみて下さい。

それだけで痛みが出るようでしたら、既にぎっくり腰予備軍です。

このツボは、何となく腰が重い、足がだるい、疲れが抜けない、お腹に力が入らない、トイレが近いときに押すと痛い腰痛を取ることができます。

又、東洋医学でいう腎臓の機能が低下してしまうと腰痛が起きやすくなります。

腰痛は腎臓と関連があります。

押すと痛みがあると思いますが、気持ち良さを感じるツボでもあります。

そのような方も、一度「腎兪」にカイロを貼って暖めるのもいいですよ。

内側から身体が楽になってすっきりしますよ。

やり方は息を吐きながら5秒押します。その後に息を吸いながら3秒で戻します。

この動作を7~8回繰り返し行いましょう。

 

コルセットをつけずストレッチで痛い腰痛予防

今度はストレッチをご紹介いたします。

ストレッチはメリットがたくさんあります。

血流の流れを良くして、疲れがたまりづらくなります。

身体の柔軟性が上がって症状が起きづらくなります。

このストレッチを継続していただければコルセットとはおさらばです。

痛い腰痛予防のストレッチになります。

①床(ストレッチマット)の上に仰向けの状態で寝ましょう。

②対角線の腕と脚が一直線に並ぶようにし、身体全体をアルファベットで大きなXの字を身体でつくります。

③②の状態を作ってから対角線の右肘と左膝をくっつけていきます。その状態で10秒キープします。

④③の形を今度は左肘と右膝で同じ動きをした状態から10秒キープしましょう。

⑤③と④の動きを左右交互に20回繰り返し行ってください。

※注意点

肘と膝を近づけたときに近づけた右肘と左膝が右肩と左股関節を繋いだ対角線上に並ぶように意識してください。

また、伸ばしたままの左腕と右脚は床に押し付ける意識でやっていただくと更にストレッチがかかって良いです。

 

以上になります。

これを繰り返すことで腰に負担がかかりづらくなり、腰痛が起きづらくなります。

最初は「キツイ」と感じる方もいるでしょう。

しかしやればやるだけ効果がでます。ぜひ」やってみてください。

 

腰痛はなぜ起きるの?コルセットをつけても痛い方必見! まとめ

今回、腰痛はなぜ起きるの?コルセットをつけても痛い方必見!の記事を書きました。

コルセットは腰痛を治す為のものではなくあくまでサポートするものです。

コルセットは仕事でどうしても付けなくては辛いというとき意外は控えましょう。

逆に痛い腰痛が悪化する恐れがあります。

そうならない為にもストレッチや食事などでしっかり改善、予防をしていった方がいいと思います。

もしこのような症状でお悩みの方、一度カラダラボにご相談してみてはいかがでしょうか?

お会いできる日を楽しみにしています。

この記事を読んでいただきありがとうございました。

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