コンディショニングのプロ集団「カラダラボ」による健康情報メディア

K-LAB

どうして肩甲骨周りの筋肉が痛いのか?痛みが起きない為には

      2016/11/10

どうして肩甲骨周りの筋肉が痛いのか?痛みが起きない為には

肩甲骨周りの筋肉が柔らかくなれば、スポーツ選手は運動パフォーマンスが上がります。一般の方であれば肩こりが改善されたり、姿勢が良くなります。

この記事が肩甲骨に対する疑問、肩甲骨周りの状態でお悩みの方のサポートになればと思います。

スポンサーリンク


  こんな記事もよく読まれています

klb0000809-1.jpg
顎変形症の手術で後悔しないために知っておくといい事とは?

通常の矯正だけでは治らない顎変形症。 顎変形症は歯列矯...

klb0000807-1.jpg
胚盤胞移植について!胚盤胞のグレードが低いと妊娠確率は?

近年、人工授精の需要は高まり、胚盤胞移植が人工授精の主流にな...

klb0000806-1.jpg
不安で仕方ない!顔が病気で変形することあるの?対処法は?

加齢に伴い、顔の歪みやたるみが気になる方は多いのではないでし...

klb0000805-1.jpg
親として水泳メニューを、女子小中学生向けに組み立てたい!

水泳を熱心に取り組む女子小中学生のお子さんを持つご両親はいら...

klb0000804-1.jpg
159cmの体重は平均でどのくらい?155cmの方の平均体重も!

女性で159cmの方って、割と多いですよね。 男性でも...

klb0000803-1.jpg
注意!過食嘔吐になるとどうなる?チューブ吐きの方法とは?

過食嘔吐という言葉を聞いたことがありますか? 摂食障害の一...

klb0000802-1.jpg
右目と左目で色が違う「オッドアイ」。原因や治療法について

右目と左目で瞳の色が違うことを「オッドアイ」と言います。 ...

klb0000801-1.jpg
胸部レントゲンはブラトップでもいいの?オススメの服装は?

女性の方で、検診の際、服装に悩む方は多いのではないでしょうか...

klb0000800-1.jpg
肺のレントゲン結果で異常発見!何科を受診すればいいの!?

会社などで働いているという人は、年に1回は健康診断を受けるよ...

klb0000799-1.jpg
不安!側弯症の手術の後遺症で神経麻痺することもあるの!?

側弯症とは、筋肉の拘縮により脊椎の並びがカーブしている、また...

klb0000798-1.jpg
168cmの平均体重は?女性にオススメ!痩せ体質を作る方法!

身長168cmの女性や男性で、ダイエットを考えている方、いら...

klb0000797-1.jpg
頚椎ヘルニアの症状はどんなもの? 首の音が鳴るのは大丈夫?

ヘルニアと聞くと腰に痛みが出るイメージですよね。 しか...

klb0000796-1.jpg
膠原病の血液検査結果がでるまでに必要な時間はどのくらい?

この頃、ずっと熱っぽくて体調が悪いし、あちこち関節も痛む・・...

klb0000795-1.jpg
耳鼻科のレントゲン検査でわかる子供に多い蓄膿症について!

耳鼻科っていつ行っても混雑していませんか!? とくに、...

klb0000794-1.jpg
水泳で筋肉を鍛えてイケメンになりたい!その方法とは?!

水泳は誰でも効率よく筋肉トレーニングができる万能スポーツとい...

klb0000793-1.jpg
膠原病の治療でステロイド!ムーンフェイスになるのはなぜ?

あなたは『ムーンフェイス』という言葉を聞いたことがありますか...

klb0000791-1.jpg
眼鏡をかけていて、鼻に違和感を覚えることはありませんか?

いつもかけているその眼鏡、あなたに合っていますか? 眼鏡を...

klb0000790-1.jpg
整形以外でも整体の頭蓋骨矯正で鼻を小さくすることは可能?

誰にでもコンプレックスはありますよね? 目の次に、顔の...

klb0000789-1.jpg
バレーボール・女子中学生への教え方。学年ごとで教える内容

自身のバレーボールを20年近くやりつつ、小・中・高のコーチを...

klb0000788-1.jpg
身長168cmの体重の標準は何kg?男女の体重を見てみよう!

身長168cmというと男性にもいますし、女性にもいます。 ...

スポンサーリンク


肩甲骨の筋肉が痛いとどうなるか?

肩甲骨は身体の中で何かの動作をする上でとても大切な役割を担っています。

肩甲骨の周りには脂肪を燃焼させる作用が存在しています。

肩甲骨周りの筋肉が柔らかい人は姿勢がとても良く、肩こりがなく、運動選手であれば運動パフォーマンスが高い人が多いのは間違いありません。

逆に肩甲骨周辺が硬い人はどのような状態かというと、まず背中が丸まっていて猫背だったり、常に肩こりがひどく、疲れやすい人が多いです。

特に姿勢が崩れている人は肩甲骨周りの筋肉が硬く痛みが出ている方々が非常に多いです。

肩甲骨の筋肉が痛みを感じると姿勢をうまく保持することができなくなります。

その影響で肩甲骨周りの筋肉と連動して働く背中や腰周りの筋肉に負担がかかるようになります。

普段の私生活を送っている中でどうしても同じ動作を繰り返す場面が多くなり、バランスが崩れてしまいやすいです。

座る仕事をする人は特に姿勢が猫背の人が多いです。

猫背の状態になると肩甲骨を背骨側に寄せることが難しくなります。

肩甲骨は通常は背骨側に寄っているものです。

肩甲骨が動くから正しい姿勢がとりやすくなります。

逆に姿勢が崩れていくと猫背になり、ぽっこりとしたおなかになってしまいます。

おなかが出てしまうということは内臓に脂肪が溜まり身体に異常が起こりやすくなります。

肩甲骨の筋肉が痛いと様々な不調の原因になりますので、普段から肩甲骨を動かす意識をしましょう。

 

肩甲骨の筋肉が痛いのは柔軟性

肩甲骨の動きは他の部位と比べて特殊な動きをします。

肩甲骨は肩を上に上げる挙上、肩を下に下げる下制、腕を真上に上げるときの上方回旋、降ろすときの下方回旋といった他の部位と比べて色々な動作ができるのが肩甲骨です。

また肩甲骨周りは肩周りの筋肉や背中の筋肉、背骨側とつながっている筋肉などがくっついている状態です。

肩甲骨に痛みが出たときにイメージをしなくてはいけないのは、まずはどの動きをするとどの部分に痛み、違和感があるかを感じることが大切です。

例えば肩甲骨を上に上げる動作をしたときに肩甲骨の内側の部分に違和感があるのか、それとも肩周りだったり、肩甲骨を捻じる動作をしたときに肩の前側が突っ張る感じがすることもあれば、背中が重たい感じがするなどその人によって動かしたときの痛み方が違ってきます。

肩甲骨が痛いと感じたときは肩甲骨の部分だけを見るのではなく、それ以外の部分のところがどのような状態かを判断をしなくてはいけないのです。

肩甲骨周りが柔らかい状態でもそれ以外の背中や肩周りの筋肉が硬い状態だと後々に肩こりや腰痛といった症状を起こす引き金になることもあります。

ですので全体的に筋肉を柔らかくして柔軟性をあげることが必要になってきます。

 

肩甲骨の筋肉が痛いときに効くツボ

肩甲骨の筋肉が痛いと感じたときに筋肉を動かしてもらうことで痛みが取れたり、動かせる範囲が広がったりとした効果があります。

その他にも痛みが出たときに痛みを和らげることができる方法があります。

それは「ツボ」です。

ツボは身体の内臓部分と関連があって、ツボを刺激をすることで内臓部分を活性させる効果があり、身体の健康状態を上げることが可能になります。

肩甲骨周辺にもたくさんツボがあり、内蔵の経絡が流れているので肩甲骨周辺のツボをくまなく刺激することで肩甲骨の筋肉の張りやコリを取り除くことが出来ます。

ただツボを押すだけでも効果が見込めますが、できれば季節ごとに疲れやすい筋肉と内蔵を刺激するツボをセットでケアをしてあげることで内側からも外側からもアプローチをすることができるようになります。

ツボにはその季節毎にかかりやすい症状や慢性的な症状、肩こり、腰痛などに効果があります。

場所によっては自分自身で押せるところもあれば人に押してもらわなくては届かないところなど様々です。

肩甲骨の動きが良くなれば、姿勢が良くなったり、肩こりがなくなったりと良いこと尽くしです。

肩甲骨周りにあるツボを刺激をして今お悩みの症状を取り除くのも一つのいい方法といえるでしょう。

 

肩甲骨の筋肉が痛いのは内臓部分の疲れから

肩甲骨の筋肉が硬く痛い人は大体の方が肩こりの慢性型の人が多く、季節関係なく肩こりの症状にお悩みになっています。

ところで年間を通した中で肩甲骨周りの筋肉が硬くなって症状が出やすい季節があるのはご存知でしたか?

その季節毎に疲れやすい内臓があってその季節毎に出る症状が変わってきます。

その中でも「秋」の時期に症状が出やすい人が多いのです。

秋の季節は肩甲骨の前鋸筋の部分が硬くなりやすく、内臓部分でいうと肺と大腸が疲れやすい時期になります。

肺は主に呼吸をするときに働きます。

例えば息を吸うときに肺は上に引っ張られて肩が上がります。

そして息を吐くときに肺は縮んで肩が下がります。

この呼吸をするときに肺が動くことでお腹周りだけではなく背中と肩甲骨周りも動いているのです。

この肺の部分が機能しなくなると、呼吸がうまくできなくなります。

呼吸がうまくできなくなると肋骨内部の横隔膜という部分が硬くなります。

呼吸がうまくできないと肩甲骨を背骨側に動かすことができなくなってしまい肩甲骨周りの筋肉が硬くなってしまいます。

 

肩甲骨の筋肉が痛いときに動かすストレッチは

今度は肩甲骨の筋肉が痛いときに動かすストレッチについてです。

肩甲骨は上半身の中でも意識していただきたい重要な部分です。

肩甲骨が柔らかく動いてくれば肩こり解消や、姿勢が良くなるなどいい要素がたくさん含まれていると先ほどから説明してきました。

ですので、そんな肩甲骨を動かせるストレッチをご紹介致します。

 

肩甲骨ストレッチ

①立った状態で両手を頭の後ろに組みましょう。

②その状態から両肘を右側に平行移動して右側に動かしましょう。

③②の状態のままで10秒間キープしましょう。

④①の状態に戻してから今度は反対、左側に両肘を横に平行移動しましょう。

⑤④の状態のままで10秒間キープしましょう。

⑥今度は①の状態から左右交互に動かしていきましょう。

ポイント

・背中は丸くならないように背すじを真っ直ぐ伸ばしましょう

・両手を頭の後ろに組んで左右に腕を動かすときに肩が上がらないように意識しましょう

・動かすときに肩甲骨を背骨に寄せる意識をしながら動かしましょう。

・回数は左右交互10回ずつの1セットを目安行いましょう。

・動かすときに首が前に行かないよう首は出来るだけまっすくの状態で動かしましょう。

 

以上になります。

このストレッチをすることで肩甲骨の柔軟性が上がります。

後は背中にもストレッチがかかるので肩こりや姿勢改善に効果があるストレッチなのでぜひやってみてください。

 

どうして肩甲骨周りの筋肉が痛いのか?痛みが起きない為には まとめ

肩甲骨の筋肉が痛いと感じたときは肩甲骨だけではなくそれ以外の部分も同時に動かしてあげることが症状を引き起こさない予防と改善方法といえるのではないでしょうか。

肩甲骨が柔らかくなれば色々な部分で身体の助けになるといえるでしょう。

この記事が少しでもお役に立てたらうれしいです。

もし今の症状でお悩みの方はぜひカラダラボにご来店してみてはいかがですか?

短時間で症状が軽くなりますよ。

お会いできる日が来るのを楽しみにしています。

 - 肩 痛み