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肩こり解消にはストレッチやヨガがオススメ。スッキリ簡単!

      2016/11/09

肩こり解消にはストレッチやヨガがオススメ。スッキリ簡単!

肩こりの原因は肩甲骨周りの血行不良がほとんどです。ストレッチで動かしたり、ヨガのポーズをすると肩甲骨の動きが出て血行が改善し、肩こりが解消しやすくなります。そんな血行を良くするストレッチやヨガが気軽に簡単に続けられたら、辛い肩こりで悩む必要がなくなるのです。肩こりは病気ではありませんが、スマホ全盛の昨今、一番の体の不調として挙げられるのではないでしょうか。それでは肩こりを解消するためのオススメ簡単ストレッチやヨガのポーズを紹介したいと思います。

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肩こりはどうしてなるの?

肩こりに悩む皆さんは、どうして肩こりが起こるのかしっかりと自覚されていますか?

多くの人は、「デスクワークやパソコンの作業中に自然と肩に力が入り、こってしまう」と答えます。

では、実際には肩こりを起こす原因として、何が考えられるのでしょうか?

それには次のようなものが考えられます。

 

・姿勢によるもの

ずっと同じ姿勢で座り続けると、肩こりを感じます。

これは、姿勢を支えるための特定の筋肉が収縮し続けることが原因です。

特に頭や腕を支える頚部の筋肉に、負担が生じてしまいます。

それを日々繰り返すことで、慢性的な肩こりを患ってしまうのです。

 

・精神的な緊張によるもの

緊張する場面に遭遇したとき、体を緊張させるための神経が強く働き、肩こりが慢性化するときがあります。

 

・手、腕の疲弊によるもの

肩こりが慢性化している人は、姿勢が悪い傾向にあります。

悪い姿勢はパソコンの操作をする指に強い負担をかけます。

すると、手・腕が疲弊し、肩もその二次的な影響を受けてしまうのです。

 

・目の疲労によるもの

細かい作業で、繰り返し目のピント修正が行われたときも、肩こりが慢性化してしまうときがあります。

目の筋肉が疲弊するのが原因です。

 

・冷えなどの温度に由来するもの

冷えによって毛細血管が収縮し、肩こりが起こる場合があります。

 

こういった小さな負担が、肩こりを引き起こしているのです。

それでは次に肩こり解消に効果的なヨガポーズやストレッチを紹介しますので、読みながらお試しください。

 

肩こりにストレッチやヨガのポーズで肩甲骨を動かそう

慢性的な肩こりを解消するためには、マッサージではなく、根本から「肩こりの元」をほぐす必要があります。

家でも簡単にできるストレッチやヨガポーズで、肩こりにサヨナラしましょう。

肩がこっている場所を押すと、固くなっている部分があります。

これが「肩こりの元」、筋肉がこわばっている部分です。

肩の筋肉は細い筋繊維の集合体です。

その1本1本がこわばることで、神経が圧迫され、肩こりの痛みが発生するのです。

さらにその痛みは肩の運動不足を引き起こし、症状が悪化する「悪循環」を繰り返してしまいます。

また、肩こりの原因の1つとして、「さびつき肩甲骨」が挙げられます。

肩甲骨は本来、鎖骨以外からは浮かんでいて、自由に動かせる部位です。

しかし、現代人は猫背で運動不足なので、肩甲骨が固定されがちになっています。

その結果、肩甲骨付近の血流が悪くなり、「さびつき肩甲骨」になってしまうのです。

血行不良に陥った肩甲骨付近の筋肉からは乳酸が放出され、痛みを感じる原因となってしまういます。

 

オススメ肩こり解消ストレッチ

【30 秒でできる、超簡単肩ストレッチ!】

休憩時間にパパッと行える、肩こり解消超簡単な肩のストレッチをご紹介します。

 

・肩を上下させるストレッチ

① 腰に手を当て、肩を耳の位置までもってきましょう。

このとき、「肩甲骨」を意識してください。

② ゆっくり息を吐きながら、肩をもとの位置まで戻しましょう。

③ 何度か繰り返すと、肩のこりもなくなってきます。

 

・肩甲骨を寄せるストレッチ
体の後ろに手を組み、思いっきりぎゅ~っと後ろに伸ばすだけです!

肩甲骨が寄せられ、とてもリラックスできますよ。

 

・バンザイ肩すくめストレッチ

① 力を抜き、リラックスして両腕をバンザイします。

② そのまま両肩を上にあげましょう。

③ 両腕を耳に近づけます。このときも、力を抜くことを意識してください。

(手首・肘は ピンと伸ばさずに!)

④ ゆっくりと腕を元の位置に戻します。

⑤ これを 10~20 回繰り返しましょう。

肩甲骨まわりを意識して、肩の筋肉がほぐれる感覚で行ってください。

次はヨガポーズです。

 

オススメ肩こり解消ヨガのポーズ

【いろんなヨガのポーズをとって肩こりをラクにしよう!】

 

・牛の顔のポーズ

<効果>腕の付け根や肩回りの血行がよくなり、スタイル改善につながります。

① 左のおしりに、右足のかかとを近づけてください。

② 左ひざを曲げ、右ひざに重ね、右のおしりにかかとを近づけましょう。

③ 左の手のひらを上から背中に当てましょう。

④ 今度は右の手のひらを下から背中に入れ、左手と組んで下さい。

(背中で握手)

⑤ そのまま深呼吸を5分します。

⑥ 同様に、反対側も行ってみましょう。

 

・うさぎのポーズ

<効果>頭部をマッサージし、目の疲れや肩こりに効果的です。

① ひざを腰幅程度に開いた正座の状態から、両手を前につき、その間に頭を下して置きます。

② 頭が安定する位置を探し、両手を床から背中に組みなおしましょう。

③ 息を吐きながら、両手を頭のほうの床まで持っていきましょう。

肩の力を抜くとやりやすいですそのまま深呼吸を5回します。

④ そのまま両手を離し、お尻をかかとに置きます。

また両手で作ったげんこつの上に顔を乗せ、深呼吸しましょう。

 

・魚のポーズ

<効果>自律神経を整え、肩こり解消や快眠の効果があります。

① 両足をそろえて仰向けになり,爪は上に向けます。

② 手をお尻の下に持っていきます。

③ 手で床を押し、上半身を浮かせましょう

④ 肘で床を押し、アゴを上にあげ、頭のてっぺんを床につけましょうコツはヒジ・腰・頭の3点で頭を支えることです。

 

やってみていただくと分かりますが、ヨガのポーズにはとてもストレッチ効果がありますよね。

 

ストレッチもヨガも楽しく少しづつ続けていきましょう

肩こり解消のためのストレッチやヨガポーズなどの「習慣化の大切さ」についてお話しします。

あなたが無理してダイエットしたとしましょう。

ここで「やった~、ダイエット成功!!」と言って、普段の生活に戻るとどうなるでしょうか?

1か月後にはリバウンドで、効果は消え失せてしまうでしょう。

重要なのは、結果を出すことではなく出し続けることなのです。

その習慣を作り出すために、「続けられるやり方」を見つけることが大切になってきます。

しかし、それを見つけるのは簡単なことではありません。

そこで、「習慣化できるタイプ分け」をすることを、提案したいと思います。

例えば、「ヨガ」を例にとって考えてみましょう。

・今すぐ結果を出したいが、一時期でいい人

・時間に制約のない人

・環境を設定できる人

こんなタイプの人は、ヨガを「週一回」やるべきです。

対して、

・後からついてくる結果をじっくり待てる人

・忙しくて時間が取れない人

・義務感が先行し、気持ちが焦る人

こんなタイプの人は、ヨガを「毎日」やるべきでしょう。

あなたも「タイプ分け」を使って、ぜひ自分にあった習慣を身に着けてください。

 

肩こり解消にはストレッチ以上にヨガをオススメ

「身体を柔らかくしたいから、ヨガをしたい」こう言ってヨガをしたがる人は多くいます。

しかし、単に身体を柔らかくするだけなら、ストレッチで十分事足りるのです。

では、ヨガとストレッチにはどんな違いがあるのでしょうか?

まず、ストレッチは「筋を伸ばして」身体を柔らかくするのに対して、ヨガは「関節を動かして」身体を柔らかくします。

また、ヨガでは体幹も鍛えらえ、さまざまな身体的効果を実感できます。

さらに、腰痛・肩こりの解消や、ヨガで行う呼吸法によってリラックス効果も得られます。

こういった効能は、ストレッチでは手に入られないものです。

結論として、ヨガは身体を柔らかくするだけでなく、筋肉を鍛えることもできるのです。

教室に行き、講師に教わらなければならないという手間もありますが、健康的な心身のを手に入れたいなら、ヨガが効果的です。

もちろん、ストレッチを全くしなくてよいというわけではありません。

体質によっては、ストレッチを取り入れてヨガを行った方が効果がでる場合もあります。

自分の身体と相談して、より良いヨガをしていきたいものですね。

 

肩こりはすぐに解消できます

ストレッチもヨガも筋肉を柔らかくし、血行が良くなります。

血行が改善されると、自然と酸素と栄養が行き渡り、細胞が喜びます。

すると、自然と痛みはなくなっていくものです。

そのためには、ストレッチやヨガを取り入れてみてください。

最初は辛くても繰り返していると段々慣れてきます。

慣れてきたということは、筋肉が緩んできた証拠です。

そうなってきたら、あとは元に戻らないように定期的に続けていくだけで、

辛い肩こりと縁を切ることができるので頑張ってみてください。

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