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正座をすると足首に痛み。簡単ストレッチで足首は変わる!

      2016/11/15

正座をすると足首に痛み。簡単ストレッチで足首は変わる!

足首が硬いと正座をするのが嫌ですよね。長時間痛みを我慢するのは苦痛でしかありません。でもそんな硬い足首もストレッチをすると誰でも正座が楽に出来るようになれるのです。

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正座での足首の痛みは筋や靭帯が固まっているから

正座というものは礼儀正しい座り方ですが、同時になかなか辛い座り方でもあります。

普通の人でもしばらくやっているとだんだん足が痺れてきますし、長い間していると足首に痛みが出て辛くなってくる人もいますよね。

特に捻挫になってしまったことがあると、正座がしにくくなるとよく言われています。

これにはそうなってしまう理由がちゃんとあり、また改善策もきちんと存在しています。

安心して下さい。

まずはどうしてそうなるのか、原因を知ることから始めましょう。

何故痛みが出るのかについてですが、これは筋肉や腱が固まるせいです。

過去に足首を内側にひねったことがある人は、この症状に陥りやすくなります(これを内反捻挫と呼びます)。

怪我自体は完治しても、固まった部分はそのままで、ほぐれることはありません。

その状態で両膝を揃えて座ると、固いところを無理矢理動かすことになるので、動きが鈍くなったり、痛みを感じたり、足首の辺りが詰まっているような感覚に襲われるのです。

 

正座で痛みを発する足首の怪我とは

足首には小さな多数の骨が密集しており、太い靱帯によって支えられています。

内側と外側にそれぞれ異なる骨と靱帯が備わっており、これらが機能することで、足首を自由自在に動かすことが出来るのです。

ですが重要な部分が組み合わさっているところでもあるので、強い負荷が掛かると怪我をする危険性があります。

主な怪我は捻挫ですが、これには2種類あります。

捻る場所が外側か内側かの違いです。

ほとんどは内側で、外側の捻挫は滅多にありませんが、重い怪我に繋がると言われています。

酷い時には骨が折れていることもあります。

転んだ時や、走ったりジャンプをした瞬間に足を捻ると骨折しやすくなります。

これは外くるぶしによく起こり、稀に中の骨にまで達するケースもあるようです。最悪なのは靱帯にまで影響が出た時ですね。

骨が折れた際、位置がずれていなければギプスをはめておきます。

それが無理なら手術を行います。

症状が軽く、靱帯がくっついているところなら、ギプスや専用の器具を6週間ほど着けておけば治ります。

治ってたら正座をしてみましょう。

昔できた正座が出来なくなっているかもしれませんよ。

 

正座が出来るように足首を緩めよう

捻挫で通院している人の目標は「正座が出来ること」だそうですが、一体何故なのでしょうか?

実は立っていたり椅子に腰掛けている時は平気でも、正座をすると痛みが出るということがよくあるからなのです。

これは足首に最も負担が掛かる座り方が正座だからです。

運動をしていない人は、これを完治の目安にするといいですよ。

なお日頃正座をしないからといって、ここでリハビリを怠ると、筋肉が固まっているので再び怪我を負う可能性が高まります。

今の日本の生活スタイルはソファやダイニングテーブルなどを使うことが多く、床に直接座ることは少ないですが、それでも何かの機会で正座をすることは必ずあります。

ですからきちんと治しましょう。

医者や看護師から許可が下りたら、まずお風呂の中で正座をしてみます。

湯船の中なら浮力があるので、若干ですが負荷は減ります。

慣れてきたらいよいよ床の上でチャレンジします。

ただお風呂から床に移る時は、絶対に専門のスタッフからオーケーサインをもらって下さい。

自分の判断で進めると、治りかけだったのに悪化してしまう恐れがあります。

 

オススメ足首ストレッチ

凝り固まった足首をほぐす手段は色々ありますが、今回は道具などを使わずに、いつでも好きなタイミングで出来る方法をいくつかお教えしましょう。

 

アキレス腱とふくらはぎのストレッチ方法

1.片膝を立てて正座をします。

2.立てている足を、かかとを着けたままで胴体に近付けます。

3.胸で太ももを押し出して、アキレス腱とふくらはぎを伸ばしていき、数秒間キープしたらゆっくり戻していきます。

※反対側も同様に行いましょう!

 

脛と足の甲のストレッチ方法

1.片膝を立てて正座をします。

2.つま先は床に着けた状態で、正座している方の膝を持ち上げます。

3.数秒間キープしたらゆっくり戻します。※反対側も同じですよ。

 

足首回しストレッチ

1.右足を、左の太ももに乗せて座ります。

数字の「4」をイメージして下さい。

2.左手の指を、右足の指の間に入れます。

3.右足首を、右手でしっかり掴みます。

4.左手の力だけで、ゆっくり回していきます。

※反対側もやり方は一緒です。

 

どうですか?

足首の痛み和らぎましたか?

 

痛みが強いときは無理せず安静に

足首のストレッチをする時に、足首を柔らかくしたいからといって、痛みを感じても我慢する人がたまにいますが、それは筋などを傷付けることに繋がりかねないのでやめましょう。

深呼吸をしながら、ゆっくりと伸ばしていって下さい。

また反動を付けると、その勢いで大きな負担が足首に掛かります。

すると怪我を負うかもしれません。

辛いことをあえて行うのは正しいことに思えますが、無理に動かしてもほぐれるどころか緊張してますますガチガチに固まってしまいます。

あ、気持ちいいなと感じられる程度に加減をしましょう。

とはいえ出来ればより良い効果を得たいところです。

そこで、次の4つのポイントを気を付けるようにしてみましょう。

 

ストレッチの押さえておきたいポイント

1.20~30秒をワンセットとしたストレッチを数セット行う。

2.伸ばしている部分を意識する。

3.深呼吸を合わせてする。

4.伸ばした後は、一旦楽な姿勢に戻す。

 

ストレッチをしている箇所の血がスムーズに行き渡っているところをイメージしながらやるといいですよ。

足首は体重を支えているため、普通に歩いているだけでもかなりの負担となっています。

疲れたらきちんと労るのを忘れないで下さい。

普段の生活の中でもストレッチをして、常に柔らかい動きを可能にしておくと、いざ正座をしようという時に困りません。

 

正座が出来ると腰痛予防になるんです!

腰痛で悩んでいる人の多くは背骨が歪んでいる場合が多いようです。

猫背やお腹が突き出ている姿勢を取ると、緩やかなカーブを描く背骨を崩すこととなります。

すると余計な負担がその周りの筋肉に掛かります。

また足のバランスが悪いことも挙げられます。

足を組んだ時、上側にあるのが利き足で、下側にあるのは軸足です。

無意識のうちにどちらか片方だけに体重を預けていることはありませんか?

両方を使わないと腰痛になりやすくなり、このバランスが釣り合っていないと、足の長さが違うこともあるようです。

人間は誰しも年を取ると身体が硬くなりますが、それは血の流れが悪い証拠です。

血管にも老化はありますし、毛細血管も減っていきます。

しかし仕方ないといって諦めてはいけません。

これらの原因をふまえた上で、健康に良い正座のやり方をお教えします。

 

正しい正座の座り方

1.手でかかとをくっつけます。

2.かかとを押さえながら、お尻をその上に乗せましょう。

3.30秒間維持します。

 

簡単そうですが、なかなか大変ですよ。

ですが達成感は感じられますし、姿勢がどれだけ大事なのかも理解出来ます。

そして足首の痛みも和らいでいきますよ。

もちろん一日だけではなく、毎日やり続けて下さいね。

ひょっとしたらボディラインも整うかもしれませんよ。

 

正座が出来るようになったら毎日続けよう

正座は足が痺れるからやらないとか、足首が痛いからできないとかいって、正座することから逃げていませんか?

だったら、そんな辛くなるまでやらなければ良いだけです。

でも一日1分くらいは我慢できますよね。

一日一分朝起きたときにやってみてください。

それを繰り返していくうちにあなたの体に様々な変化が出てくるでしょう。

正座は体のバランスを整えるために最も効果的だと思います。

最低でも2週間は続けてみてくださいね。

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