コンディショニングのプロ集団「カラダラボ」による健康情報メディア

K-LAB

腹筋を毎日100回やる。効果は?もっと良い方法は?

      2016/11/15

腹筋を毎日100回やる。効果は?もっと良い方法は?

ぷよぷよになったお腹周りを何とかしたいと思う方は多いようです。そのために食事量を減らしたり、ウォーキングを始めたりとダイエットを試みるでしょう。そんなお腹を簡単に引き締めるためには、腹筋運動が効率的です。毎日100回出来たら凄いですね。そこで今回はお腹を引き締める腹筋運動についてまとめてみたいと思います。

スポンサーリンク


  こんな記事もよく読まれています

肩こり解消にはストレッチ!!寝たままできるものをご紹介

デスクワークやスマホなど、同じ姿勢を続けることの多い私た...

肩こりにオイルマッサージを取り入れよう!やり方のご紹介

パソコンのデスクワークなど長時間同じ姿勢でいることによっ...

肩こりでめまいが起こる?理由や改善方法などをご紹介

肩こりは思ったよりも深刻な悩みですよね。 その中でも、肩...

肩こりは放置しないで!!自宅でできる肩こりをほぐす方法

肩こりを感じている方はどれくらいいるでしょうか。 デス...

肩こりがひどい人必見!肩こり解消マッサージとストレッチ法

多くの方の悩みの1つである、ひどい「肩こり」。 肩がこ...

汗をかくと前髪が割れるのはなぜ?解決策はある?

前髪が束のようになって割れるということはありませんか? ...

姿勢を良くする方法!ストレッチと筋トレで若々しい体へ

現代人は、猫背や反り腰といった姿勢の崩れがみられる人が少...

悪い姿勢を良くするために!ヨガをはじめて姿勢美人になろう

姿勢が悪いと自覚している方は、もしかしたらとても多いので...

悪い姿勢を矯正したい!タイプ別のトレーニング方法をご紹介

日頃から自分の姿勢が悪いことを意識していませんか? 姿...

姿勢にも気をつけて!椅子の正しい座り方を伝授

普段、椅子に座るときの姿勢を気にして過ごせていますか? ...

夏バテと似た症状!9月以降になる秋バテについて

暑い夏の時期に体調不良になってしまったことはありませんか...

体幹トレーニングで腹筋を鍛えよう!女性にオススメの鍛え方

美しいくびれは、多くの女性の憧れですよね。 そんな美し...

体幹トレーニングの正しい方法とは?小学生におすすめの方法

体幹トレーニングというのを、耳にしたことがある方も多いの...

自宅で体幹トレーニング!初心者の女性にオススメメニュー

運動やダイエットなどをしているのに、「体重が減らない」「...

体幹トレーニングメニューって?バスケに重要ってホント?

みなさんは、「体幹トレーニング」という言葉をご存じですか...

体幹トレーニングでダイエット!女性でもできる簡単メニュー

最近、スポーツのニュースやダイエットの話題などで、「体幹...

体幹トレーニングはサッカーに必要?ジュニアで行うメリット

小学生でサッカーをしているお子さんは多いのではないでしょ...

ヨガポールで腰痛改善!?その効果と使い方をご紹介!

「ヨガポール」というものをご存知でしょうか? このヨガ...

1日たった10分のヨガで肩こり・腰痛をすっきり解消!

日常的に行うスマートホン操作やデスクワークでの長時間の...

ヨガなどを始めるとおこる好転反応とは?腰痛も含まれる?

体の代謝はヨガや気功といったボディワークをすると、より...

スポンサーリンク


腹筋を毎日100回続けられますか?

腹筋は回復の早い筋肉です。

その理由は腹筋の付いている位置が非常に恵まれているからで、心臓に近くにあることから重要な部分であるので、筋肉の修復・増強を行う細胞の活性が強く、他の部位よりも回復速度が速いのです。

そのように恵まれた場所にある腹筋をトレーニングすることで理想的な身体に近づけましょう。

はじめは無茶な回数を行わず20回程度から始めるのが良いです。

多くの回数を行うと筋肉痛に大いに悩まされることになるのでオススメしていません。

徐々に回数を増やしていきましょう。

20回にもなれてきたなと思ったら30回や50回と回数を増やしていくのが良いです。

そして効果が出るまで行うというのが大切です。

効果的でない腹筋トレーニングのために遅れることもあれば、腹筋の場合は皮下脂肪があるため、なかなか6パックを作ることができません。

よい腹筋トレーニングは、100回や200回という回数ではなく、負荷をかけることです。

 

100回を腹筋の部位に振り分けたらどう?

100回やるなら腹筋の上と下で分けたらどうですか?

効果的に腹筋上部を鍛えるのにオススメしたいのはクランチです。

腹筋されたことがある方なら経験があると思いますが、腹筋をしているはずが、首、背中、腰と言った部分が痛むことがあります。

それは正しくない腹筋での症状です。

腹筋に負荷がかかっておらず他の部位に負荷がかかっているのです。

そこでクランチの登場です。

腹筋トレーニングの方法の一つで、やり方は簡単。

仰向けになり、バランスボールや椅子やソファーに足を乗せます。

そこから腹筋をするのです。

初めてクランチを行う場合は思いのほか腹筋に負荷がかかることに驚かれるかもしれません。

しかしそのように腹筋に負荷がかかっているということは他の部位への負荷が少ないということです。

そこがクランチの魅力となります。

そして毎日腹筋トレーニングをするなら下腹部も鍛えて綺麗な6パックを目指しましょう。

オススメしたいのはヒップレイズです。

仰向けの状態から、足を適度に曲げて、足を自分のほうへ送り元に戻すということを繰り返します。

注意点としては勢いをつけて足を送っていると下腹部は鍛えられないとうことです。

ゆっくりと足を動かしましょう。

 

毎日の腹筋運動には便利なサポートアイテム

今流行りの腹筋運動サポートアイテムを使った方の感想を以下にまとめます。

『ワンダーコアスマートに座りつつ、テレビを見ているときにCMの最中だけ腹筋運動をしていました。

だいたい2分くらいの運動で、回数としては30回から50回くらいできます。

それから15分、腹筋がちょうど休まったところで次のCMが来るので2時間くらいテレビ見ていると100回なんか余裕で200回くらい腹筋運動をすることができます。

そのような「ながらダイエット」は生活の一部になってしまうのでストレスフリーです。

またお風呂場でもワンダーコアスマートを使用できます。

湯船にお湯が溜まるまでの10分間がゴールデンタイム。

時間制限があるので集中できて、その10分間にワンダーコアスマートを使ってのトレーニングで腹筋が鍛えられている感覚があります。

腹筋は修復が早いので毎日欠かさず鍛えています。

そのような生活を1ヶ月した効果として、ウエストサイズが3.5cmダウンしました。

目標のマイナス20cmは届いていませんが、趣味がグルメである私は食事制限という考えはありませんでした。

その1ヶ月で食べたものを紹介します。

親子丼は最高級の卵と鶏肉使っていて美味しく、ひつまぶしは5年ぶりくらいに食べて、週末には好きなデザートも我慢せず、そして鉄板焼きのお店で歓送迎会して好きなだけお腹いっぱいに食べました。

そのように一ヶ月の間にたくさん食べましたが、ウエストサイズがダウンしているのはワンダコースマートの成果かもしれません。』

 

このような、便利アイテムを有効活用すると毎日の腹筋運動も楽しくなってくるかもしれませんね。

 

毎日100回腹筋をするよりスクワット

ダイエットしたくて運動しようと決心してもなかなか始めることができなかったり、基本的に運動が嫌で外に出かけることも普段からせず、ましてや道具を使ってまで運動したくなかったり、普段から運動習慣のない方にオススメしたいのがスクワットです。

室内、室外、場所を問いませんし、1回やるだけで腹筋100回行った効果があると言われています。

スクワットを100回やれば約40kcalのエネルギーを消費できますし、スクワットは全身運動なのです。

特に太ももの大腿四頭筋やおしりの大殿筋を効果的に鍛えられます。

また下腿三頭筋に負荷を与えることになるので第二の心臓と呼ばれているふくらはぎの血流を良くします。

注意点としては間違ったやり方でひざを痛めること。

正しいや方で行いましょう。

 

正しいスクワット方法

足は肩幅と同じ間隔に開く。

重心はつま先ではなくかかとにかけましょう。

手は前にまっすぐ伸ばす。

ゆっくりと腰を落とし、膝を曲げて太もものと床が平行になるようにする。

その体勢を5秒間キープする。

息を吐きながら元の姿勢に戻る。

そのようなやり方で10回から15回、3セットを繰り返して行うと良いです。

 

毎日でなくても隔日で3セットや4セットやってもよいのではないでしょうか。

 

普段から腹圧を意識してみましょう

腹圧を高めるエクササイズの方法としては、まず仰向けになります。

膝を90度曲げて立てて、足幅は腰幅(こぶし一個分開ける)くらい開きます。

肩は力まないようにして床につけます。

腰は床との間に手のひら一枚入るスペースを開けます。

それが基本姿勢となります。

基本姿勢が崩れないようにして呼吸しています。

大きく息を吸って、ゆっくりと吐く。

吐くときはお腹をへこますようにして最後まで息を吐き出します。

その呼吸を5回から10回繰り返します。

そのような呼吸動作に慣れてきたらお腹に力を入れたまま胸に呼気を入れる呼吸を行います。

お腹はへこましたままで、肋骨上部が開くような感覚で息を吸い、お腹の力が抜けないように息を吐いていくのです。

初めてだと十分なトレーニングとなるでしょう。

そのような呼吸ができるようになると他の体幹トレーニングの効果をさらに引き出せるようになります。

しかもその呼吸動作を繰り返すことだけでもウエストダウンします。

毎日腹筋100回やるより、呼吸を意識して20回やるほうがより効果的です。

 

休養も大切です

腹筋の超回復には筋肉を休ませることが大切です。

自宅で軽い腹筋を100回するのであれば軽いものにすることで、筋繊維の損傷を少なくして毎日のようにトレーニングしても腹筋は超回復してくれます。

しかしながら、自宅に専用の機材を持ち込んでハードに腹筋を鍛えている場合、またはジムに通って機材や専門のトレーナーによる指導を受けている場合は、一定の期間は腹筋を休ませなければなりません。

できれば48時間から72時間休ませます。そうしなければ回復の早い腹筋であっても修復が追いつかないでしょう。

休ませずにトレーニングしてしまうと、中途半端な修復だったり損傷していない筋肉を溶かして修復の材料にしたり、せっかく鍛えているはずなのに上手く筋肉が増えないのです。

また超回復のためには栄養も必要になります。

中でも、タンパク質、ビタミンB6、ビタミンC、その3種類は大切です。

タンパク質は修復を行う「衛生細胞」の活動源になりますし、ビタミンB6は小腸でのタンパク質の効率のよい吸収を助けてくれますし、ビタミンCは肝臓でタンパク質を体内で使える形に再合成することを手伝ってくれます。

 

腹筋は回数ではありません

腹筋を効率良くするのであれば、腹圧をしっかりと高める練習をしたり、スクワットをあわせて行った方が、目標とする体へ近づくことができると思います。

たくさんやるよりも、一回一回効果が高く、時間もかからない方が絶対効率が良いものですからね。

ですから腹筋を沢山やっても効果をあまり感じていない方は、今やっている回数を減らして腹圧とスクワットを覚えてみませんか?

 - 筋トレ&ストレッチ