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首の痛みや頭痛や目の痛みをより改善するためには?

      2016/11/21

首の痛みや頭痛や目の痛みをより改善するためには?

皆さんは日頃、首の痛みや緊張感や首や肩のコリから襲って来る激しい頭痛や酷い目の痛みを感じた事は多々あると思いますがいかがでしょうか?
時には吐き気さえ伴って何をするにも本当に辛いですよね。
こうした症状の原因は日常生活の中での姿勢やストレスなどから起こると思われます。
そこで私たちが出来る対策や方法について詳しく説明していきます。

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首の痛みや頭痛や目の痛みの原因は長時間続く姿勢

頭痛を経験したことのある人の多くに、首の痛みや目の痛みを感じるというケースがあります。

これは、頭を支える首が、頭痛に大きく関係していることを示唆するものといえます。

なぜなら、人間の頭部は成人でおよそ5キログラム。

手で持っただけでも大変重く感じるでしょう。

それを首で支えているわけです。

首には多くの神経が通っており、様々な体の不調を引き起こす原因になることもあります。

そんな体にとって大切な役割をもつ神経が集中する首に、5キロという負荷がかかることで、首の筋肉や神経に感じる痛みが頭痛として頭に伝わるのです。

この記事では、首に痛みを生じるタイプの頭痛の原因について述べていきます。

まず、頭痛のタイプで最も多い「緊張性頭痛」。

これは、過度な緊張やストレスにより引き起こされる頭痛で、多くは肩や首筋の凝り・痛みを伴っています。

長時間の同姿勢によるパソコン作業などが原因になるといわれています。

昨今、悪姿勢によるストレートネックが問題視されていますね。

スマートフォンの普及により、画面をうつむき覗き込む姿勢が原因で、本来の首の骨のカーブがなくなることで頭痛・吐き気・眩暈などの不調を起こすのだといわれているものです。

頭痛や吐き気を伴う疾患には、命の危険をともなうクモ膜下出血も挙げられます。

激しい頭痛や嘔吐など重篤な症状が特徴で、首の後ろに電流が走るような痛みを感じることもあり、すぐに救急搬送が必要です。

 

首の痛みや頭痛や目の痛みの原因は肩こり

肩こりが頭痛の原因になることは多いです。

緊張性頭痛といって、もっとも多いタイプの頭痛で長時間同姿勢での作業などにより血流が悪くなり引き起こされるものです。

締め付けられるような痛みが特徴で、頭が重く感じたり、ときには首の痛みや目の痛みを伴うこともあります。

これは、頭部への血流が悪くなることや、パソコンワークによる眼精疲労が原因と考えられます。

またこれらの症状は、ストレートネックでも現れるもので、近年スマートフォンの普及により長時間画面を見る悪姿勢が原因で増えている首の骨のカーブ異常であります。

酷い場合は、吐き気やめまいなどの不調も出てくるため、その場合は医療機関を受診する必要があります。

このような症状を予防、緩和するためには、まずは姿勢を正すことが重要です。

そして、血流を良くするために筋肉を動かすこと、軽い運動やストレッチが効果的といえます。

同姿勢による筋肉の硬直は、血流を悪くし、筋肉に老廃物を溜め込むことで痛みを生じさせてしまいます。

血流を良くすることで老廃物を流すとよいでしょう。

また、首の骨の間のクッションとなっている椎間板がずれることで起きる首のヘルニア(頸椎ヘルニア)は、手足のしびれおよび頭痛をも引き起こす疾患で、治療が必要です。

 

首筋が痛む時の自分で出来る対処法

首に痛みを伴う頭痛には、様々な原因があります。

その対処法も様々あり、日常で行うことのできる方法をいくつか述べていきます。

①痛みが突然出現し、かつ激痛である場合はすぐに受診し専門医の治療を受けましょう。

首の痛みをともなう頭痛は命にかかわる場合があり、とくに激しく首が曲げられないほどの痛みである場合、クモ膜下出血である可能性があるため注意が必要です。

早急な対応ができるかどうかで、生死を分けるのです。

②軽い運動やストレッチ。

緊張性頭痛の場合、血流が悪いことが原因である場合が多いので、体を動かし血行を良くすることで痛みが緩和します。

同姿勢でのパソコン作業などでは、途中でこまめに休憩を入れるなどして、体を動かしましょう。

座位でも首や肩の運動はできます。

③画面をのぞき込む前傾姿勢は、ストレートネックの原因になりますので、姿勢にも気を付けましょう。

目線をパソコンの画面の高さにあわせる、長時間続けて作業しないなど、工夫しましょう。

眼精疲労による目の痛みにも効果的です。

 

首筋が痛む時の自分で出来るストレッチ

緊張性頭痛の予防には、運動やストレッチがとても効果的です。

長い時間同じ姿勢を続けていると、血流が悪くなります。

こまめに休息を挟み、簡単な体操やストレッチで体を動かしましょう。

座ったままの姿勢でも簡単に行える、首の凝りや疲れを和らげるストレッチ方法がありますのでご紹介します。

伸びをしたり、肩や首を回すだけでも十分効果はありますが、肩をぎゅっと上に持ち上げ、一気にストンと落とす方法や、首の後ろの髪の生え際に親指を当てて強めに押さえる方法などは、より効果があるでしょう。

また、滞った血流は温めることで循環が良くなります。

凝り固まった筋肉には、多くの老廃物が溜まってしまっています。

温めて血流を良くすることで、老廃物は流れて取り除かれ、凝りは和らいで痛みは改善していくでしょう。

運動やストレッチで、部分的または全身の血行を促す方法、または痛みや凝りのある部分をピンポイントに温める方法、このどちらでも首の痛みや目の痛みを伴うような頭痛の改善に効果が期待できます。

ぜひやってみてくださいね。

 

病院に行ったほうがよい首の痛みや頭痛、目の痛みの症状は?

クモ膜下出血などの脳血管疾患の症状には、首の痛みを伴うことがあります。

普段頭痛で悩まされている人が、首の痛みを感じた場合、いつもの肩こりや首のこりから来るものだろうと、安易に考えてしまうこともあるでしょう。

しかし、その首の痛みが思わぬ命にかかわるような病気のサインだとしたら…。

自己判断ではなく、専門の医療機関で診てもらい、命にかかわる病気かどうかの判断をしてもらうことが重要です。

頭痛に悩む人の多くは、日常的に痛みを経験している為、頭痛薬を飲めば治るだろう、治るまで様子をみようと考えがちです。

しかし、クモ膜下出血のような命にかかわる病気の場合、そんな猶予はありません。

多くは、激痛を伴い、目の痛みを感じることもあるでしょう。

他に吐き気や嘔吐、意識レベルの変化など、普段の頭痛のときよりも重篤な症状が出て、早急に医療機関にかからなければなりません。

いつもの痛みと軽視せず、緊急の対応も考えておかなければなりませんね。

また、全身症状の一つとして首の不調が現れることもあります。

例えば、感染症の初期に首のリンパ腺が腫れることで痛みとして感じることもあるでしょう。

発熱や悪寒など、他の症状にも留意する必要があります。

 

では病院は何科に行けばいいの?

受診科に迷うところですが、まずは整形外科でしょう。

首に痛みを起こさせる原因疾患がないかどうか精査してもらう必要があります。

もし原因が見つからなければ他の疾患を疑い、受診すべき科を紹介してくれるはずです。

首が痛いからと言って、必ずしも首に原因があるとは限らないのです。

例えば、胃下垂などの内臓下垂などで胃腸の機能が低下している場合に、猫背など悪姿勢が原因で首や肩の凝り、頭痛、目の痛みなどの不調が起きていることがあります。

その場合、痛み止めを飲んで一時的に痛みが和らいでも、根本的な治療にはなっていません。

本当の原因をはっきりさせるためにも、複数の科を受診することが必要です。

病院が敷居が高いという場合、整体などがあります。

医師のような資格があるわけはなく、健康保険も使えませんので、治療を望むのではなくリラクゼーションとして考えるのがよいでしょう。

整骨院や接骨院では、打撲やねん挫などのけがを治療するための資格保有者が治療にあたります。

急性の怪我には保険が使えますが、自分の症状と照らし合わせ、利用するかどうかの判断が必要です。

整体やカイロプラクティック、タイ式マッサージなど、様々なものがありますが、無資格で営業しているものがほとんどです。

病気の特定や治療はできませんが、症状の軽減に効果が期待できるものに鍼灸があります。

鍼灸院は国家資格を必要とし、体に優しい治療法です。

 

首の痛みや頭痛、目の痛みを予防する為に気を付ける事は?

首の痛みや頭痛、目の痛みは、日頃の姿勢やがパソコンなどのデスクワークなどでの首筋からの緊張などが原因となっているようです。

また、ストレスをためないように気を付けたいですね。

まずは血行を良くして、筋肉を硬くしないことが一番です。

それから寝具選びも重要なポイントになるので自分に合った枕やマットを選ぶ事も重要です。

首のこりや痛みは、早めに解消していきましょう。

また頚椎そのものを痛めている場合には、早めに専門医療機関を受診しましょう。

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