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日常的に腰と背中が痛い!!マッサージで解消できるのか!?

      2016/11/30

日常的に腰と背中が痛い!!マッサージで解消できるのか!?

立ち上がった時や息を大きく吸った時、日常生活の中で痛む腰と背中・・・。
とっても辛いですよね。
そんな時は、マッサージをしてみましょう。
マッサージの効果で気持ちが良かったり、スッキリして体が軽くなったりすると思います。
本日は、腰と背中に効くマッサージがどんなものがあるか調べてみました!

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腰と背中に効くマッサージ方法

同じ姿勢を続ける仕事をしていたり、スポーツなどで筋肉が張ってしまったときなどは、腰や背中のマッサージをしてもらうと楽になるものですね。

本格的な整体やカイロプラクティックの施術ほどではなくても、誰かに背中を押したりさすってもらうだけで、だいぶ辛い症状が緩和します。

そのマッサージ方法をご紹介しましょう。

まず、マッサージしてもらう人がうつぶせになります。

このとき、肋骨部分が痛んだりしないように、胸の部分にクッションなどをしくとよいでしょう。

マッサージをする人は、背骨に沿って手のひらで少し力を入れながらゆっくりとなでさすっていきます。

次に、背骨の両側に手のひらの根元をあて、ぐっと押し下げるようにして、背骨に沿って肩甲骨の部分から腰まで順に圧迫していきます。

続いて、首の根元や肩をつかんでもみほぐします。

肩甲骨のくぼみには手のひらの小指側をあて、肩甲骨に沿ってまるくマッサージしていきます。

最後に背骨の両側の一番下、腰の部分まで押し、その下のお尻の部分も手のひらでぐっと押しながら円を描くようにほぐします。

これでだいぶすっきりすると思います。

 

腰と背中に効くツボ刺激マッサージ

先ほど紹介した腰と背中のマッサージの他に、腰と背中に効くツボをマッサージして症状を和らげる方法があります。

手のひらでのマッサージだけでは十分に効果が得られないと感じたときには、ツボを強めに押すことで症状を改善できるかもしれません。

まず、ツボを押す前に、背中から腰全体を軽くさすってほぐしましょう。

時間があれば、手のひらを使った背中のマッサージを行うのもいいでしょう。

体をリラックスさせる効果がありますし、血行がよくなることで体があたたまり、筋肉を緩めることもできます。

軽いマッサージが終わったら、ツボ押しをはじめます。

背骨の両側に親指をあて、ぐっとまっすぐ下に押しおろします。

強く痛みを感じるようでしたら力を加減してください。

これを、肩甲骨の間から腰まで少しずつずらしながら下がっていきます。

背骨の両側といっても、気持ちがいいと感じる場所は人によって違いますので、背骨のすぐ近くから左右に少しずつ幅を広げて、マッサージを受けている人が気持ちい場所を探してあげてください。

 

腰と背中に効くストレッチ風マッサージ

腰や背中の調子が悪くて、軽くマッサージするだけでも痛みを感じる場合もあります。

それとは別に、神経が敏感すぎてくすぐったいと感じ、マッサージが難しい人もいます。

そういった場合は、手のひらや指を使わず、前肘をつかってマッサージしてみてください。

それでもあまり効果がないと感じる場合は、押す力のマッサージはやらず、ストレッチを中心にほぐしてあげるとよいかもしれません。

たとえばマッサージをしてもらう人が椅子に座ったままほぐしてもらう方法です。

椅子に座った状態で両手をバンザイするように上にあげ、マッサージをする人は椅子の後ろに立ってその手が少し後ろに倒れるように手首を持って引きます。

もう後ろに伸びないというところで、10秒ほど止めてください。

次に、椅子に座った人が手をまっすぐ下におろします。

マッサージする人は椅子の後ろから手首を持って、そのまま後ろ側に引き上げます。

同じように、もう上に上がらないというところで10秒止めます。

このように大きく肩甲骨を動かしてほぐしていきます。

 

腰痛と背中痛の原因

マッサージで腰や背中の症状を緩和するのも大切ですが、まずは、腰が痛くなったり背中が張ったりする原因を知り、痛みが出ないようにすることが一番の解決策です。

一番の原因は姿勢の悪さから来るこりですが、長年続いている姿勢の悪さは、なかなか矯正することができません。

猫背を矯正したり骨盤をささえてくれるベルトなどを活用して、姿勢の悪さを直していきましょう。

怪我などによって体のバランスが崩れ、腰痛や背中痛が出る場合もありますが、これは怪我の治療が終わり、気長にバランスを戻していくことで解消されていきます。

怪我自体は治ったのに他の部分に痛みが出る場合などは、一度整骨院などで体のバランスを確かめてもらうと良いのではないでしょうか。

その他に注意しなくてはいけないのが、すい臓や腎臓の疾患によって背中や腰に痛みが出る場合です。

いろいろなマッサージや治療を受けても背中や腰の痛みが改善しない場合は、内臓疾患が原因のこともあることを頭に入れておいてください。

 

腰と背中のマッサージの数ある効果

背中や腰のマッサージをすると、痛みやこりが減るのはもちろんのこと、他にも効果が現れることがあります。

たとえば、自律神経のバランスは体が緊張すると簡単に乱れてしまうと言われますが、マッサージをすることでバランスが改善され、安眠効果や、頭痛の解消、ストレスの解消などたくさんの効果が現れます。

交感神経が働きすぎるとさまざまな症状が出てくるのですが、この交感神経の働きを落ち着けるのです。

また、自律神経のバランスを整えるほかに、免疫力が増えるという説もあります。

マッサージを受けてリラックスしていると、免疫に関する細胞が増えるという研究結果が出ているそうです。

免疫力が高まるとウイルスの侵入をブロックできたり、炎症を早くおさえて病気が重篤になるのを防いだりといった効果があります。

マッサージをするとストレス解消ができるのも、気持ちだけの問題ではありません。

マッサージを受けるとストレス物質であるコルチゾールが減るという科学的な根拠があるのです。

 

女性は特に嬉しいマッサージ効果

背中や腰のマッサージには、体から老廃物を排出する効果もあります。

マッサージをすることでリンパや血液の流れがよくなると、それに乗って細胞からの排泄物や疲労物質が流され、体外に排出されます。

リンパ液や血液は、筋肉の動きによって流れるものですが、普段あまり運動をしていない人は筋肉自体が少ないので筋肉の働きが十分ではありません。

女性が男性よりむくみや冷えなどの症状が出やすいのも、女性のほうが比較的筋肉量が少ないからです。

この筋肉の動きで足りない部分を補えるのが、マッサージの効果です。

また、筋肉が多くても運動などで疲労している場合、同じように筋肉の動きが悪くなってリンパの流れも滞りがちになっています。

リンパ液は細胞の疲労物質を流すので、筋肉の疲れを取るには、その部分の張りやこりをほぐすとともに、リンパ液の流れをよくしてやる必要があるのです。

運動選手が運動後のマッサージを欠かさないのは、そういった理由からなのですね。

 

腰と背中のマッサージをして、明日へのメンテナンスをしよう

私も長時間椅子に座っていると、腰と背中が痛くなります。

家族や親しい人とマッサージをしたりされたりして触れ合うと、抱擁ホルモンと呼ばれる物質が分泌されます。

抱擁ホルモンはストレス解消に効果的です。

みんなで仲良くマッサージをして健康になりましょう!

 - 背中の痛み