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頭痛はなぜ起こる?毎日朝に頭痛。その原因。対処法と予防法

      2016/11/15

頭痛はなぜ起こる?毎日朝に頭痛。その原因。対処法と予防法

毎日朝起きると頭痛がする、または朝頭痛で目が覚めてしまう・・ってことありませんか?
頭痛には3つのタイプがあります。また、放っておくと危険な頭痛もあります。
朝頭痛になる原因、対処法と予防法を調べてみました。

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最近毎日朝に頭痛が・・・その原因は?

よく頭痛が起こる人は、朝起きた時に強い痛みを覚えることも多くあるようです。

毎日のスタートである朝に頭痛があると、体もぐったり疲れてしまいますね。

頭痛を起こす原因はさまざまで、はっきりこれといったものを特定することは難しいのですが、例えば片頭痛の人は脳血管の拡張による炎症が原因と言われていますので、食べ物やストレス、女性の場合は生理などにも大きく影響をうけるようです。

また、緊張型頭痛と呼ばれる頭痛型の人は、筋肉のこりが原因となって、しめつけられるような頭痛を感じる人が多いと言われています。

そのほか、群発性頭痛と言われるものは、ストレスが主な原因となって非常に強い頭痛を引き起こしているといわれます。

頭痛が起こるパターンが自分でもだいたいわかっている人は、寝る前の食べ物に気を付けたり、体のこりをほぐしてリラックスして眠りにつくなど工夫することで、すこしは毎日の朝の頭痛を和らげることができるかもしれません。

 

毎日朝に起こる頭痛の対処法・予防法

頭痛が起こる時間帯や状況がある程度分かっていれば、予防や対処を考えることもできるかもしれませんね。

毎日のパターンの中で、朝に頭痛が起こりやすい人は、良質な睡眠をとれていないことが多いと言われています。

良質な眠りというのは、単に深い眠りや長い睡眠時間というだけでなく、生活リズムを整えて決まった時間に睡眠をとることが大切です。

また、体のこりが原因となって頭痛が起きる人は、寝具を変えるのも頭痛の改善につながります。

自分の体に合った硬さの布団や枕を準備し、寝ている間に体に負担がかからないように心がけましょう。

その他に、リラックスして眠りに入れるようにすることも大切です。

就寝する少なくとも一時間前には、テレビやパソコン、スマホなどの画面を見るのをやめて目からの光の刺激を避け、眠るときにはできるだけ明かりを少なくした暗く静かな部屋で眠るようにしましょう。

首元や目元を軽く温めたり、温かい飲み物を少し飲むなどするのも、眠りの質を高めるのに効果的です。

 

朝の頭痛は脳の病気?考えられる病気とは・・・

朝起きた時には強い頭痛があるけれど、しばらくすると治まってくるという人。

このような症状の人は、ついつい頭痛についてきちんと考えるのを先延ばしにしてしまう傾向があります。

しかし、毎日頭痛が起こるというのは、あまり良い状態だとは言えません。

これまでにあげてきたように、体のこりをほぐしたり、リラックスしたりするように心がけても毎日頭痛が起こる場合は、何か他の原因を考えたほうがよいかもしれません。

たとえば高血圧によっても頭痛が起こることがありますし、脳に腫瘍ができているなどのケースもあります。

脳腫瘍ができると短期間の間に頭痛がひどくなり、慢性的な頭痛となることも多いのです。

自分では気が付いていない脳の不調が、頭痛として少しずつ出てきているのかもしれません。

毎朝頭が痛むといったように、頭痛の頻度が高かったり、痛みがひどい場合には、自己判断で市販の頭痛薬などに頼るのではなく、医療機関で診断を受けるようにしましょう。

 

毎日朝に頭痛がする・・病気以外に考えられる原因は?

女性の場合は、生理などの女性特有の体のサイクルが、頭痛につながっていることも少なくありません。

通常はあまり頭痛を感じないのに、生理が近くなると数日間は毎日朝起きたら頭痛がする、というようなパターンもあります。

原因不明の頭痛に悩まされるようになったら、女性はまず生理周期との関係を見てみるとよいかもしれません。

生理が影響している頭痛は、カフェインをとることで緩和できることがあります。

カフェインには、血管を収縮させる効果があるからです。

生理の他には、寝不足や寝すぎによっても頭痛が起こることがあります。

これは、交感神経と副交感神経が混乱してしまうことによって頭痛を引き起こすのだと言われていますが、しばらくすると治まります。

その他、運動や屋外での作業などの際に頭痛が起こったら、それは血糖値が下がったり脱水症状を起こしているからかもしれません。

意識を失うなどの重篤な症状につながることもありますので、屋外にいて頭痛を感じたときは、無理をせずすぐにしばらく安静にする、病院へ行くなどの対処しましょう。

 

毎日朝ある頭痛・・「いつもと違う頭痛」は危険なサイン

毎日なんとなく頭痛が起こっているけれど、それほど強いものではなかったり、朝だけしか症状が無かったりする人は、ついつい頭痛を軽視しがちです。

しかし、いつもとは違う痛みで頭痛がおそってきたら、それは何か体の重大な異常を知らせるサインかもしれません。

たとえば、痛みが今までより強烈な場合や、突然殴られたような痛みを覚えるときなどは、脳内出血などを起こしている可能性があります。

また、発熱や吐き気をともなう頭痛がある場合には、髄膜炎や脳炎のような感染症を起こしていることも考えられます。

ふだんの症状とは明らかに違う頭痛を感じた場合は、「自分は頭痛持ちだから」と簡単に考えず、すぐ病院に行って診察を受けるようにしましょう。

また、あまり深刻に考えていなかった毎日の頭痛でも、高血圧や睡眠時無呼吸症候群など、自分では気づきにくい病気が隠れていることもあります。

頭痛が続く場合は、その状態をしばらく記録して、病院で相談をしてみるのも大切なことです。

 

毎朝頭痛で悩まないために

朝から起こる頭痛は辛いものです。

毎日薬を飲むのはあまり良くないと感じていても、飲まずにはいられないこともあります。

その場合は、市販の薬を飲み続けるより、一度病院にいって診察を受けて、症状に合った薬を調剤してもらうのが一番よい方法です。

なぜなら、頭痛薬の種類によってどの頭痛によく効くかが変わってくるからです。

特にその頭痛が偏頭痛に分類されるものの場合、市販されているの鎮痛剤とは違った成分を含む頭痛薬が処方されるので、効き目が全く違ってきます。

そのほか、頭痛薬を飲まなくてもしのげるときには、頭皮のマッサージをしてみることもおすすめします。

頭皮や頭部の血管をゆるめてリラックスさせることで、頭痛が和らぐことがあります。

また、気分を変えることも頭痛を軽くするのには大切な要素です。

部屋の空気を入れ替えて湿度を調整することで頭痛が和らぐこともありますし、アロマオイルの中には頭痛を和らげる効果のある香りもありますので一度試してみてはどうでしょうか。

 

辛い頭痛は無理をしないで!

様々な原因で起こる頭痛ですが、原因がわかっている頭痛の場合は無理をせず薬を飲むことも大切ですね。

もし頭痛が長く続いたり、いつもと全然違う!と感じた場合は、思い切って病院を受診しましょう。

人間健康が一番です。

疲れたら無理をしないで休むのも大切だと思います。

 - 頭痛 対策