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鼻の奥に違和感、くしゃみがでる原因は鼻炎だけじゃない!

      2016/11/15

鼻の奥に違和感、くしゃみがでる原因は鼻炎だけじゃない!

急にくしゃみが出てきて、花粉かな?なんて思ったりすることありますよね。
しかし、なんだかいつもと違う鼻の奥の違和感を感じたことありませんか?
その鼻の奥の違和感、実は鼻炎じゃなくて病気が隠れているかもしれません。
ここでは、考えられる原因や病気、鼻の違和感を感じた時にできるおすすめの対処法もご紹介します。

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鼻の奥の違和感とくしゃみはアレルギー!

鼻の奥に違和感があったり、くしゃみばかり出る場合、アレルギー性鼻炎の可能性があります。

鼻の奥が妙にむずむずしたり、くしゃみが出たり、鼻がつまったりします。

さらに、アレルギー性鼻炎の場合は目がかゆくなったり涙や目やにが出る事もあります。
こういった症状を引き起こす引き金になっているのがほこりや花粉やカビや動物の抜け毛です。

医者に行くとアレルゲンの特定をしようと医者が色々聞いてくる場合もあります。

血液検査や皮膚テストで原因となるものを突き止められる場合もあります。

また、鼻炎が慢性化した場合は様々な病気を引き起こす可能性もあるので気を付けなければなりません。

鼻がつまって鼻水が鼻から出てきてしまう事もあります。

こういった慢性鼻炎は高齢者に多いと言われています。

歳をとると最近などを押し出すための細胞が皮膚のような細胞に変わってしまう事も多くなるのです。

また手術で鼻の内側や粘膜の手術をした人も慢性鼻炎になりやすくなります。

こういった場合は抗生物質を局部に塗って治すという治療方法がとられます。

スプレータイプの薬で粘膜の再生を試みる治療方法も存在しています。

 

鼻の奥の違和感とくしゃみが出るのはアレルギー性鼻炎だけじゃない!?

鼻の奥の違和感やくしゃみの原因として血管運動神経性鼻炎という物があります。

その理由として寒暖差アレルギーの可能性もあり、これは文字通り気温や季節の変化によって鼻づまりや鼻水が出てきます。

ある一定の季節だけ鼻が詰まる人は寒暖差アレルギーの可能性もあります。

症状がひどい人だと、だんだん自律神経に影響を及ぼしていってしまうと言われています。

集中力の低下を招く事もあるようです。

湿度を保ったりマスクをする事で気温の変化に対応できるように調節するのがおすすめです。

また、季節性どころか通年性鼻アレルギーというものも存在します。

年がら年中鼻水と鼻づまりに悩まされ続けるアレルギーで、こちらの原因はほこりやカビが原因となっている事が多いです。

部屋が不潔であったり、古い家に住んでいてカビが発生してしまっていたりすると発症しやすくなります。

毎日掃除をしてダニやほこりを除去する事で随分と症状が改善される可能性が高まります。

鼻の中の粘膜が乾燥してしまう状態の事をドライノーズと呼びますが、乾燥のせいで鼻がむずむずしているように感じます。

そして、鼻水が出ないのに鼻をかみたくなるのが特徴の一つです。

空気が乾燥しているとドライノーズになりやすいと言われています。

これの対策はマスクを着け、マスクの内側には水で濡らしたガーゼを当てておきます。

また、保湿マスクを利用するのも効果的です。

 

鼻の奥の違和感に実は病気が隠れているかも

上喉頭炎という病気をご存知ですか?

上喉頭炎は鼻に近く、この部分に異常があると鼻の奥に違和感を生じたりくしゃみを頻繁にするようになってしまったりする病気です。

乾燥性鼻炎などが原因でウイルスや雑菌が侵入しやすくなってしまうと、鼻から近い部分の上喉頭も炎症などが引き起こされる事があるのです。

鼻の奥に痛みがあったり、鼻水がのどに止め処なく流れてくる事が多くなったり、発熱などを伴う事があるのが特徴です。

こういった症状がある場合にはこの上喉頭炎の病気にかかっていることを疑った方が良いでしょう。

発熱がある場合は急性で、その場合は2週間もすれば治ってしまう事も多いですが、これが長引いて慢性化してしまうとなかなか治らなくなってしまいます。

また、この他にも副鼻腔炎と呼ばれている病気もあります。

副鼻腔と呼ばれる場所で炎症が起こるとこの病名が付きますが、急性はやはりウイルスや雑菌に感染した事で引き起こされます。

命に係わるほどの重大な病気では無いのですが、地味につらい症状が続くので地味に厄介です。

鼻の奥の痛みと顔の腫れ、鼻血が出たり感覚が鈍くなるといった症状が出ると、悪性腫瘍がある可能性もあります。

異常が出た時点で速やかに病院に行きましょう。

 

違和感を生む副鼻腔炎の詳しい症状

副鼻腔炎は鼻の奥の違和感やくしゃみの原因につながります。

黄色くねばねばした鼻水が出て、鼻づまりを起こしたりするのが症状のうちの一つです。

この鼻水は鼻をかんでも鼻がすっきりせず、いつも鼻水が詰まったようになってしまいます。

更に症状が悪化すると、緑がかった鼻水が出るようになってしまいます。

副鼻腔の中が炎症を起こしているため、鼻の周囲や頬や目の周囲に痛みが出る事もあります。

これが悪化すればついでに頭痛まで引き起こす場合があります。

副鼻腔の内部では膿が発生しているので嫌な臭いがしますし、鼻づまりのせいで嗅覚がきかなくなってきてしまいます。

これが慢性化すると臭いを感知する神経がダメージを受けてしまうので非常に厄介です。

最悪のケースでは嗅覚を失ってしまう事もあります。

違和感があっても大した事ないだろうと放っておいたけれど、症状が悪化してから病院に行ってみたら実は副鼻腔炎であったという事はめずらしくありません。

1週間から2週間程度経っても鼻づまりが治らない場合は、耳鼻科に出来るだけ早めに行くことをおすすめします。

 

副鼻腔炎の治療方法

副鼻腔炎の原因は細菌感染ですから、治療のためには殺菌力が強い抗生物質が使われます。

しかし感染したウイルスが悪ければ抗生物質が効かない場合もあるのです。

他の菌の感染を予防するため、多くの種類の菌に効果がある抗生物質が処方されています。

抗生物質はペニシリン系やセフェム系抗生物質などの多種類の薬があります。

痰を取り去り、膿を排出するための薬が用いられる事もあるようです。

同時に粘膜の修復をしてくれる作用を持つ薬などが治療に使われる事もあり、患者の状態に合わせて日々使われ続けています。

ネブライザー療法と呼ばれていますが、鼻水を吸引してから霧状になった抗菌薬を鼻から吸い込むという方法がとられている事もあります。

血管収縮薬を吹きかけてから、抗菌薬を鼻から吸引させていくのです。

鼻関連の症状はつらさを感じる物も多く、鼻の奥の違和感やくしゃみなどが気になって仕方ない場合も多々あります。

治療も長くかかったり効果がなかなか出ないといった事もあります。

自然治癒ではなかなか治せない場合も多いので、こちらも早めに耳鼻科を受診しておきましょう。

 

鼻の奥に違和感を感じたときのオススメ対処法

鼻の奥に違和感を感じたり、くしゃみばかりしてしまうなど、異常を感じた場合には耳鼻科に行くのが望ましいです。

しかし、気温差が原因の場合は病院に行かなくても時期的なものなので心配する必要が無い事もあります。

いきなり寒い所へ行く場合は、ハンカチやマスクで花を保護するのが良いでしょう。

外気温にいきなりあてるのではなく、徐々に慣れさせていく事で痛みが出にくくなります。

また、乾燥性鼻炎や上喉頭炎になった場合は、粘膜の保護のために保湿をするのが一番効果的です。

加湿器を使用したり、濡れたガーゼを入れたマスクを使い、こまめな水分補給を心がけます。

入浴する際に水を吸い込まないように気を付けながら蒸気を鼻で吸い込むのも効果があるとされています。

ドライノーズ用のスプレーも市販されていますし、生理食塩水を自宅で作るのも良いでしょう。

水1リットルに対して9gの食塩をしっかりと溶かして作ります。

鼻に点鼻して使いますが、衛生面には気を付けるように心がけてください。

 

鼻の奥に違和感、くしゃみがでる原因は鼻炎だけじゃない!まとめ

鼻の奥に違和感がある原因はさまざまですね。

私も急にくしゃみが出てきて、鼻の奥に違和感を感じ、さらには痛くなり、でもなかなか耳鼻科に行けず、治りが悪かったのでさすがに耳鼻科に行ったら副鼻腔炎と診断されたことがあります。

鼻炎持ちの方は長引く傾向にあるそうです。

あれ?と思ったら出来るだけ早く専門機関に診てもらいましょう。

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