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mri検査にかかる費用はどれくらい?子供や高齢者の場合は?

      2016/11/27

mri検査にかかる費用はどれくらい?子供や高齢者の場合は?

mriの検査を受けたいと思っている人いらっしゃいますよね。
mri検査の費用ってどのくらいかかるのか気になっている方も多いのではないでしょうか。
今回はmri検査の値段について詳しく解説していきたいと思います。
また、mri検査の費用は部位別で異なるので、そちらもご紹介していきたいと思います。

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子供や高齢者の場合の費用は?ペットもmri検査を受けられる?!

子供や高齢者の場合、mri検査の費用はどうなるのでしょうか。

まず検査対象が全身なのか、そうでないのかで費用が変わってきます。

そのため病院に問い合わせるのが一番確実です。

子供の場合、乳児医療が適応されるケースがあります。

頭だけのMRI検査なら7千円程度で済むこともあります。

高齢者の場合、所得によって負担額が変わります。

負担額は1割から3割となります。

高齢者の場合、数万円の費用が掛かるのではないかと心配されている方が多いですが、全身でなければそうではありません。

またペットもMRI検査を受けられます。

たかが犬と思うかもしれませんが、飼っている人からみれば家族の一員です。

ただ犬の場合、検査に掛かる費用の相場が分からないのではないでしょうか。

まず検査の前には、人間と同じように問診などを行います。

また犬の検査の場合、全身麻酔が必要な場合が多いため、金額もその分高くなります。

金額の相場が約7万7千円。

ただしこれは小型犬の場合であり、大型犬になるとさらに追加で高くなると思われます。

mir検査

mri検査の費用について説明する前にMRI検査が何かを知っておいたほうがいいでしょう。

これはレントゲン撮影やCTのようにX線を使う検査ではなく、強い磁石と電波で体の断面がどのようになっているかを調べる検査です。

この検査によって脳や卵巣、前立腺、脊髄の病気を発見することが出来るようになります。

では原理について見ていきましょう。

MRIは、核磁気共鳴の原理に基づいて、原子を構成する陽子の状態を調べます。

人間の体には水分が存在します。

水は水素と酸素から構成されるため、そこには陽子が存在します。

この核磁気共鳴の原理を利用すれば体内の異常を早期に見つけることができるので、病気で深刻な事態になる前に早期治療が可能になります。

断層画像という点では、X線とCTと同じかもしれませんが、X線とは異なる物理原理に着目した撮影法であるため、CTでは見つけることができない情報も多く得られます。

mri検査とCTを比較すると、CTは内臓を調べるのに有効な方法です。

そのため肺や心臓、肝臓の病気を心配している方はCT検査をしてみるといいかもしれませんね。

これに対してMRIは、脳や脊髄などに効果的です。

脳のmri検査の費用・検査時間・分かること

脳のmri検査の費用はどれくらい掛かるのでしょうか。

脳ドックは2万~9万円、保険適用であれば6千円~3万円です。

脳ドックは自由診療になるため、どうしても費用が掛かってしまいます。

ところが保険適用される場合があります。

それは病気の疑いがあるときの検査です。

これだとかなり安くなります。

では検査に掛かる時間はどれくらいでしょうか。

約20~約30分です。

脳mriは脳の病気を見つけるために有効な検査です。

脳の病気といえば脳腫瘍や脳梗塞、脳出血、くも膜下出血などがあります。

いずれも命にかかわる重大な病気です。

そのため頭部MRAと並んで必ず行われる検査です。

CT検査の欠点として骨に囲まれた部位はどうしても精度が落ちます。

X線は骨を通らないからです。

ところがMRI検査はX線を使った検査ではないため、骨の影響を受けません。

そのため鮮明な画像を得る事ができるのです。

またX線は放射線の一種であり、これを使った診察では放射線被曝の心配もあります。

ところがMRIであればその心配がありません。

脳出血や脳梗塞の自覚症状が現れたときは、頭部CT検査を行なうのが普通です。

ところが脳梗塞は、CTで脳の異常が分かるまでに発病してから2~3日も掛かってしまいます。

これでは早期の対処ができません。

ところがMRI検査であれば、発病から数時間後で病変が分かります。

そのため脳梗塞の早期発見に有用な検査法なのです。

子宮・卵巣のmri検査の費用・検査時間・分かること

子宮・卵巣のmri検査の費用はどれくらい掛かるのでしょうか。

もし健康診断で子宮筋腫を疑われてMRI検査を勧められた場合、保険適用になります。

骨盤MRIには造影剤を使う場合と使わない場合がありますが、これによって費用が変わります。

保険適用の場合、造影剤無しであれば7千円~9千円、ありの場合は1万5千円~2万5千円です。

子宮筋腫や子宮癌、子宮内膜症であれば、まず内診とエコー検査が行われます。

料金は3千円くらいです。

もし更に詳しい検査が必要であると判断されたときは、MRI検査が行われます。

その場合、骨盤MRI検査が行われますが、子宮や卵巣の病気も分かります。

また腹部MRIの場合、腸が動いていると画像がブレてしまうため、腸の動きを抑える注射をして検査が行われます。

造影剤を使用する利点として、より周りとの比較が容易になり、病変を見つけやすくできます。

検査に掛かる時間は約20~約25分です。

MRI検査は体を縦、横、斜めに映し出せる上に画像もCTより鮮明なため、病変の正確な位置や状態が分かります。

また腫瘍の内部の液体の様子も分かるため、卵巣がんなのかどうかを間違えることも少ないです。

またX線を使用しない検査ため、妊娠中の女性であっても安心して検査を受けることができます。

腰・頸(首)のmri検査の費用・検査時間・分かること

腰・頸のmri検査の費用はどれくらい掛かるのでしょうか。

保険適用であれば5千円~1万円前後です。

腰や頸椎などに異変を感じた場合、保険適用で検査を受けることができます。

整形外科では、通常レントゲン検査が行われますが、さらに詳しく検査する必要がある場合、MRI検査を勧められます。

MRIのCTに対するデメリットとして、一度に多部位を撮影することができないことが挙げられます。

そのため首と腰を1回の検査ではできず、2回撮影する必要があります。

ということは時間が2倍掛かってしまうのです。

できればまとめて検査をしてほしいものですが、病院にも都合があり、なかなかそうもいきません。

ただ病院によっては、時間的な空きがあれば可能かもしれません。

検査にかかる時間は約20~約30分くらいです。

MRI検査では、特に椎間板軟骨、精髄、神経根などを映すことができます。

もしぎっくり腰と判断され、その後1週間以上も改善しない場合はmri検査を受けると本当の原因が分かることがあります。

MRI検査ではレントゲンとは違って、椎間板の異常、神経の圧迫、ヘルニアの有無、腰椎や関節の炎症の有無、腫瘍の有無、さらには筋肉や靭帯が損傷の有無も分かります。

mri検査を受ける前の注意点

mri検査を受けるとき費用がどれだけ掛かるかのみ考えてしまいますが、それ以外にも注意しなければならないことがあります。

それは化粧は原則として禁止ということです。

化粧品の中には金属が含まれているものがあります。

過去にこれが原因でMRI検査で火傷をしたという例があるのです。

マスカラやアイシャドウには金属が含まれていることが多いです。

具体的にどのような化粧品に金属が含まれているかは素人には分からないため、事故防止のために一律禁止事項になっています。

それだけではありません。

カラコンもNGです。

やはり金属(酸化鉄や酸化チタン)が使われています。

もしカラコンをつけたまま検査を受けると、カラコンに含まれる金属が磁場に反応して、レンズが熱を帯びてしまうことがあるのです。

角膜や眼球に障害が起こる危険性があるため、絶対にカラコンは外してください。

それからタトゥーやボディアートも要注意です。

タトゥーに使用されている染料に金属が含まれていることが多いです。

またタトゥーがある人は絶対にMRI検査が受けられないというわけでもありません。

検査部位になければ問題はありません。

ただこの部分は医師によって判断が異なるため、担当の医師との相談が必要です。

定期的にmri検査はした方が安心

いかがでしたか?

mri検査の費用は、決して高いものではないですよね。

病院で検査することによって、自分の知らなかった病気が発見できるかもしれません。

早期発見できれば、治療費の負担も減りますよね。

早期発見は、負担が減ることよりも自分の家族が安心できますよね。

また、最近はペットを飼うご家庭も多いですしペットもmri検査を受けることで健康を維持してあげることができますね。

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