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産後のトラブル!風邪・頭痛・抜け毛・乳腺炎は何科を受診?

      2016/12/09

産後のトラブル!風邪・頭痛・抜け毛・乳腺炎は何科を受診?

出産を終えたお母さんで、頭痛に悩んでいるという方、多いですよね。

授乳中なので薬の服用も慎重になりますが、赤ちゃんを抱えているので、いち早く解消したいものですよね。

産後の頭痛には2種類あります。

なるべく薬を服用したくない方は、自宅で出来る対処法を知っておくといいかもしれません。

また、出産後に風邪や抜け毛や乳腺炎などのトラブルのときは何科にかかるのかご紹介していきたいと思います。

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産後の頭痛には大きく分けて2種類ある

頭痛には大きく「片頭痛」と「緊張型頭痛」の2種類があります。

この片頭痛が引き起こされる原因は、頭の血管が異常に収縮・拡張してしまうことにより、感覚神経を刺激して痛みが発生すると言われています。

この現象を引き起こす物質の一つに、「セロトニン」というものがあります。

睡眠不足や心身が疲労している時は、この「セロトニン」の分泌量が変わってきて、頭痛が発生しやすくなります。

また、特に産後などにも女性ホルモン「エストロゲン」などのバランスが不安定な状態で、より頭痛が起こりやすくなります。

一方緊張型頭痛は、長時間同じ姿勢でいたり、パソコンやスマホなどの使用でうつむき加減の状態が続いた場合、首の後ろの筋肉が緊張し、血液の循環が悪くなり、痛みが発生します。

また、精神的な緊張からも、首、肩、背中の筋肉を緊張させ、血液の循環の悪化を引き起こします。

頭痛が起こった場合、何科で見てもらうのか分からない場合、とりあえず整体などへ行って処置してもらうことにより、症状が改善したりします。

筋肉内に蓄積した物質が痛みの元となって、さらに痛みが増していってしまうのが、緊張型頭痛の特徴です。

こんな時、何科で診てもらえばいいのか迷いますが、とりあえず1か月検診を兼ねて、産婦人科でも良いですよ。

産後に頭痛!その原因は?

睡眠不足によって脳に疲労が溜まってしまい、頭痛やめまいなどを引き起こすと言われています。

また、産後も頭痛が起こってしまうと言われています。

出産時には、お産がしやすいように、骨盤の関節が柔らかくなり、恥骨結合部が5mmほど開きます。

しかし産後はこの開いた骨盤が少しずつ元に戻っていくのですが、ちゃんと元に戻らず歪んだままであったり、恥骨結合部が閉まらないこともあります。

これにより、頭痛が生じてしまうことがあるのです。

また、緊張型頭痛と言われる、後頭部を中心に頭を締め付けられるような痛みが発生する時がありますが、女性ホルモンの「エストロゲン」の変化によって、産後頭痛が起こるとも言われています。

出産後はこの女性ホルモンが急激に減り、血管が拡張され、頭痛が起こるというわけです。

このような症状の場合、何科へ相談へ行けばいいのか悩むところです。

とりあえず、家の近くの内科へ診てもらうにしても、赤ちゃんがいるので、行きにくいと思っている人も多いと思います。

緊張型頭痛・片頭痛の自宅での対処は?

緊張型頭痛・片頭痛の自宅での対処方法ですが、緊張型頭痛はまず温めるのが良さそうです。

産後はなれない子育てや環境によってストレスがたまり易いです。

このストレスによって、血流が悪くなり、頭痛を引き起こしやすいと言われています。

頭痛が起こっても何科で診てもらえば良いかすぐに判断はできませんが、家で症状を和らげる方法もあります。

マッサージや指圧でも改善されますが、家でお風呂にゆっくりと浸かり、体の血行を良くすることでも効果があります。

産後は赤ちゃんのお世話でお風呂なんてゆっくり入る暇がないという方は、痛む箇所に蒸しタオルなどを当てるだけでも良いです。

逆に、片頭痛の場合は冷やした方が良いです。

片頭痛が起こっている場合には、血管を広げてしまうような、入浴や運動、あるいはマッサージなどは避けるべきです。

音や光などにも過敏に影響してしまうので、静かな場所で休むようにしてください。

また、冷やしっぱなしも良くないですので、時々やめたりなどしてください。

産後に頭痛や風邪を引いた場合は何科を受診すればいいのか?

産後に頭痛や風邪を引いた場合は何科を受診すればいいのか悩んでしまいますよね。

ウイルスがたくさんあるような場所に赤ちゃんを連れていくのは、躊躇してしまいます。

しかし産後というのは、抵抗力も落ちていますので、体調を崩しやすい時期なのです。

さらに、夜遅くに起きて授乳をしているのも、風邪をひいてしまう原因になります。

このように産後では、ちょっとしたことで風邪をひいてしまい、また長引いてしまうのです。

まずは、しょうが湯など温かい飲み物で体を温めてみたり、濡れマスクをして寝るなど自力でなんとかしてみましょう。

軽い風邪でしたら、このような対策をするだけで、一日で症状は改善されます。

しかし、なかなか治らないという場合は、赤ちゃんをできれば家族に預けて、内科で診てもらいに行くと良いです。

内科で診てもらったとしても授乳中の為、お薬を出してもらえない場合があります。

ですから風邪をひいた場合は、内科ではなく産婦人科に診てもらうとお薬も出してもらえますし、不測の事態にも安心です。

産後のトラブル!抜け毛が酷い場合は何科を受診する?

産後の頭痛の症状もつらいですが、抜け毛の症状もかなりつらいものがあります。

毎日すごい量の毛が抜けていくのは、見た目にも悪いですし、心が落ち込むものです。

この抜け毛が起こる原因は、女性ホルモンの急激な変化で起こります。

この抜け毛の症状で悩んでいる場合、いったい何科で診てもらえば良いのか、判断に困りますがまずは産婦人科に相談しましょう。

しかし脱毛、頭皮のかゆみやフケ、湿疹、炎症などの症状の場合には、ホルモンの乱れが原因ではなく、ストレスや内臓が弱っているのが原因で起こっている場合が多いので皮膚科を受診するのも良いのです。

抜け毛などがストレスで強く起こっている場合には、精神科で診てもらうのもオススメです。

しかしまず婦人科を受診して、女性ホルモンの状態を調べてもらい、女性ホルモンが原因で抜け毛や脱毛が起こっていないとすると、あなたに適した科を紹介もしてくれるでしょう。

産後の抜け毛の症状は一時的なものですから、あまり落ち込まないようにしたいものです。

産後のトラブルでよくある乳腺炎!何科にかかるの?

産後のトラブルで、頭痛や抜け毛などが挙げられますが、乳腺炎も良くあるトラブルです。

かかりつけの病院がないのなら、とりあえず自分が出産した産婦人科で相談するのが一番良いでしょう。

自分の出産した病院などが、実家へ帰省しているため近くにないという場合は、最寄りのなじみがない婦人科でも大丈夫です。

授乳指導 卒乳・断乳の指導 搾乳指導 栄養指導 乳房マッサージ など、おっぱいに関する さまざまな悩みを解決してくれる母乳外来というサービスがありますが、母乳外来のある病院もたくさんありますので、まずは探してみてください。

また、乳腺を専門に扱う科もあります。

それは何科にあたるのでしょうか?

答えは、乳腺外科です。

これは、「乳腺に関する疾患すべてを扱う科」で、乳がんに対応しているのはもちろんのこと、乳腺炎にも対応しています。

産婦人科などで乳腺炎が治らなかったママにもオススメです。

産婦人科をはじめ、乳腺外科や、母乳外来など、近くに何もないという場合には、あまり期待はできませんが、内科を受診してみるといいと思います。

無理せず病院に相談しましょう!

いかがでしたか?

産後の身体の中は生理的に劇的な変化が起こっています。

そして心身の不調もさまざまに現れます。

頭痛はその代表的な例で、出産によって消耗した体力が回復していないうちから育児に追われて、頭痛もあると大変ですよね。

また、乳腺炎などの炎症が起きて熱が出てしまったら更に大変ですよね。

授乳中は薬を控えたい・・という方も多いですが、そのまま我慢していると心身によくありません。

正しい情報を持っている専門医を受診し、適切な治療をし明るい育児生活を送ってください。

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