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1ヶ月以内&1ヶ月入院しなければならない病気の入院・手術費

      2016/12/17

1ヶ月以内&1ヶ月入院しなければならない病気の入院・手術費

この世界で生きている誰もが、病気になったり怪我をしてしまうリスクがあります。

いつ病気や怪我が原因で入院することになるのかなんて誰にもわかりませんよね。

突然、明日から入院して下さい!と言われたら色々な心配事で不安になると思います。

今回は、1ヶ月以内、または1ヶ月入院しなければならなくなったら入院・手術費用はいくらかかるのか?

また入院費用を抑えるポイント、入院時に必要なものを紹介します。

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1ヶ月以内で退院可能?病気で手術した場合の入院期間と手術費用例

心臓は絶えず働き続けていて、生命活動の中心である臓器です。

そのため、心臓に疾患があった場合に、どこの病院でも手術ができるわけではなく、心臓の専門医がいる病院が必要です。

心臓の手術は、難しい手術なので、費用も高いです。

心臓人工弁手術は、心臓の弁を人工の弁に置き換える手術です。

人工弁手術は、140万円から450万円くらいかかり、入院する期間は1ヶ月くらいです。

冠動脈バイパス手術は、冠動脈が詰まったときに、新しい血管をバイパスのように作る手術です。

手術に費用は、100万円くらいかかり、入院期間は20日程です。

ガンの手術費用は、部位によって費用が変わります。

また、ガンの場合は進行度などにより、手術に加えて抗がん剤の使用や放射線治療などの治療方針が違うので、一概には表しにくいです。

一般的には、胃がんが30万円くらいで、入院期間は20日くらい、結腸がんは28万円くらいで入院期間は20日くらい、乳がんは18万円で入院期間は12日です。

虫垂切除術は入院するなら8万円くらいで入院期間が4日、日帰り手術なら5万円くらいで入院期間は0日なので、日帰り手術のほうが安いです。

病気の種類や進行度によって、手術費用にかなりの差がありますね。

病気で入院を1ヶ月した場合の入院費の相場は?

一般的な入院費は、最近の保険会社の広告では、「1ヶ月の入院費は35万円」とか「日額1万円の支給」などと書かれていて、お金が掛かるイメージを与えられます。

しかし、シンプルで最低限の入院におさえたら、保険会社が言うほどお金がかからないことがほとんどです。

一般的な所得の人が1ヶ月入院した場合、医療費87,430円、食事療養費×30=23,400円、通信費、飲み物代、交通費、文書料、冷蔵庫代などは、贅沢をしないのなら、5万円くらいに抑えることができます。

保険適用外の薬を使用する投薬治療の必要な病気、加入している福利厚生の違い、などで変動はありますが、贅沢をしない入院生活を送るようにすると、1ヶ月160,830円、日額5,361円くらいになるでしょう。

保険のきかない薬や病気などがない場合は、贅沢で快適な入院生活を送らない限り、これくらいの金額で入院費用が収まります。

入院するならできるだけ節約をして、入院費用を安く抑えるようにしましょう。

病気の入院費用を抑えるポイント!

入院費用を抑えるポイントを紹介していきます。

高額療養費制度を利用して、治療費を抑えましょう。

公的医療保険では70歳未満の現役世帯は3割負担です。

高額療養費制度では、1ヶ月の自己負担の上限を超えれば、払い戻しを受けることができます。

また、病気で入院すると仕事ができなくなるので収入が減ります。

その場合、傷病手当金がその間の生活保障をしてくれます。

続けて3日仕事を休んだら、4日目から傷病手当金が支払われます。

1年6ヶ月の期間があります。

民間の医療保険に入っているなら、保障内容を確認しましょう。

電話を掛けるときには、証券番号が必要になるので証券を準備しておいてくださいね。

医療費控除とは医療費が多くかかった年に、かかった医療費の一部を所得から控除することで、かかった医療費から10万円を差し引いた残りの10%が税金から還元されます。

この金額は生計を一緒にする家族全員の医療費を合わせたものになります。

ただし、保険金などで補てんされた金額は差し引きます。

1ヶ月以上の長期入院が必要な病気は?

1ヶ月以上の入院が必要な病気を紹介していきます。

血管・詳細不明の認知症         359日
統合失調症/統合失調症型障害/妄想性障害 561日
アルツハイマー病            236日

などです。

1ヶ月以上の入院が必要な病気で入院する確率を紹介しますね。

あなたの周りには、長期入院が必要な病気で入院されている人がいますか?

長期入院が必要な病気で入院されている人は、あまり周りにはいないでしょう。

どうしてかというと、長期入院をする病気で入院する確率は、かなり低いからです。

厚生労働省患者調査の「傷病分類別にみた受療率(人口10万対)」を見てみると、長期入院をする病気で入院する確率は次のようになります。

精神・行動の障害            0.23%
血管性認知症/詳細不明の認知症       0.03%
統合失調症/統合失調症型障害/妄想性障害 0.13%
アルツハイマー病            0.03%

などです。

急性期を過ぎた高齢者は病院に3ヶ月以上入院できません。

なぜなら、3ヶ月を過ぎたら、病院に支払われる入院医療報酬がかなり減ってしまう制度があるからです。

病気で入院時に必要になるもの

病気や怪我で1ヶ月以内の入院をするときに必要な物を紹介していきます。

まず、洗面用具、歯ブラシ、歯磨き用コップです。

コップはプラスチックのものにすると割れにくいのでオススメです。

それから、風呂用具で、スポンジやシャンプー類です。

フェイスタオルやバスタオルも必要になります。

下着は少なくとも3組は用意しましょう。

衣類は、カーディガンがあると便利です。

また、女性は病衣の胸元が開いたとの対策として、Tシャツがあると安心です。

鏡は病室にないので、手鏡があると便利です。

筆記用具も病室にないので、あると便利でしょう。

飲料用カップは、ストローとふた付きのカップがオススメです。

携帯電話が使えないなら、小銭よりテレホンカードが便利です。

レジ袋があれば、汚れた下着やゴミ袋として使えます。

履き物は、クロックスのようなサンダルや上靴が良いです。

スリッパだとはつまずく事があるため、靴のほうがオススメです。

ペットボトルのミネラルウォーターやお茶も用意しましょう。

携帯電話と充電器も必要ですね。

ハンガーも、用意されていない病院が多いので、あると便利でしょう。

病気で入院する時にあると便利なもの

1ヶ月以内の入院をするときに、あると便利な物を紹介します。

イヤホンがあれば、夜や他の患者の容態が良くない時などにラジオやテレビを楽しめます。

耳栓は、夜間にナースコールが多い時の対策に便利です。

ストローは、横になったままで飲み物が飲めるので、便利です。

小物入れは、 薬や小物を入れておくのに、意外に重宝します。

本があれば、眠気をもよおすためにも、暇つぶしにも便利です。

果物ナイフがあると、入院中に果物が食べたくなるときにありがたいですよ。

ふりかけ、佃煮海苔、漬け物などは、食事のときに役立ちます。

万歩計があると、暇を持て余して徘徊するときの楽しみになります。

携帯電子機・ゲーム機・ipadなどは、暇つぶしに便利です。

S字フックは、タオルを掛けるのに使えるのであれば便利です。

また、ベッドサイドにカゴもあると薬などを入れることができます。

デジカメは、大腸の病気のときに、便の病態を聞かれるので撮影すると役に立ちます。

帽子があれば、病室内で訪問者に会うときや外出時に、髪型を気にしないですむので便利です。

入院中はゆっくり休んで療養して下さい!

自分が病気で入院になった時に慌てないようにする為にも、事前に入院について知っておく事が大切です。

また、保険をかけていない人は保険の加入を検討したり、加入している人は保障内容の見直しをしておくと安心だと思います。

入院期間や入院費用は気になりますが、入院中はゆっくり体を休めて、しっかり病気を治して下さい。

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