コンディショニングのプロ集団「カラダラボ」による健康情報メディア

K-LAB

全身の疲れはリンパの滞り?!リンパマッサージの方法とは!

      2016/12/21

全身の疲れはリンパの滞り?!リンパマッサージの方法とは!

全身の疲労感が気になる方や、むくみなどで悩んでいる方、いらっしゃるのではないでしょうか?

その原因は、リンパの滞りによるものかもしれません!

リンパの流れが悪いと、体の老廃物の排泄ができなくなってしまい、全身の疲労感などに繋がってしまいます。

頻繁にマッサージなどに通うのは難しいですよね!

今回は自分でできる全身のリンパマッサージの方法を紹介したいと思います。

日々の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?

スポンサーリンク


  こんな記事もよく読まれています

klb0000827-1.jpg
扇風機などのマイナスイオン製品から得られる健康効果とは?

扇風機、空気清浄機、ドライヤー、加湿器・・・。 今や、色...

klb0000826-1.jpg
妊娠中!辛い胃腸症状に胃薬が処方されたら飲んで平気なの?

妊娠中は、色々と体の不調が現れやすいものですよね。 胃腸...

klb0000825-1.jpg
黄疸の症状が出る病気とは?手が黄色くなる!その原因とは?

「最近、手のひらが黄色い様な・・・。何かの病気の症状なのか...

klb0000824-1.jpg
糖分の取りすぎは頭痛の原因?頭痛解消には玄米が効果的!?

甘いジュースや甘いお菓子・・。 砂糖は、簡単に手に入れる...

klb0000823-1.jpg
風邪で病院を受診するとかかる料金で、損をしないポイント!

季節の変わり目や、寒い季節は、体調を崩しやすい時期です。 ...

klb0000822-1.jpg
靴の底の内側に傷ができるのはなぜ?正しい歩き方をしよう!

皆さんが日々、何気なく履いている靴。 その靴の底には、あ...

klb0000821-1.jpg
足の小指の爪が小さい原因とは?爪の手入れの方法を教えます

夏の足元を見るとサンダルの女性が多いですよね。 足元のオ...

klb0000820-1.jpg
手首のヒビ(骨折)と捻挫の違いは?全治までの治療期間は?

転倒してしまった時やスポーツ時に、手首を捻ってしまう事って...

klb0000819-1.jpg
手や足の小指を骨折したかも!?骨折で手術になる場合とは?

普段さりげなく使っている手や足の親指、人差し指、中指、薬指...

klb0000818-1.jpg
右目と左目の視力って同じですか?違うなら、不同視かも!?

あなたは、右目と左目の視力って同じですか? それとも左右に...

klb0000817-1.jpg
家庭菜園でジャガイモ栽培!保存方法&長持ちさせるコツは?

家庭菜園でジャガイモを植え付けしてから約3か月・・・。 ...

klb0000816-1.jpg
玉ねぎを家庭菜園で栽培しよう!保存方法&収穫の目安とは?

玉ねぎは好きですか? 玉ねぎは、沢山のお料理に使用する...

klb0000815-1.jpg
お米1合ってどのくらいの量?おにぎりにすると何個できる?

お米1合ってどのくらいの量だか皆さんはご存知ですか? そし...

klb0000814-1.jpg
豆腐はデザートにも大変身!?オススメのレシピを紹介!

低カロリーでたんぱく質が豊富なお豆腐はとても人気の食材ですよ...

klb0000813-1.jpg
家で焼肉をする時のオススメ材料について。目指せ健康体!

家で焼肉をする方、結構多いのではないでしょうか? お店...

klb0000812-1.jpg
アメリカの学校給食の牛乳も砂糖入り!?体に良い飲み物は?

アメリカと聞くとイメージするのはどんな事ですか? アメ...

klb0000811-1.jpg
アルコールなどのアレルギーの検査の項目ってどんなもの!?

「止まらない鼻水」「肌がかゆい」「食べられない食品」などの症...

klb0000810-1.jpg
むくみの正体や原因は?マッサージや食事改善でむくみ予防!

夕方になると足がむくんだり、朝起きたら顔がむくんでいるという...

klb0000809-1.jpg
顎変形症の手術で後悔しないために知っておくといい事とは?

通常の矯正だけでは治らない顎変形症。 顎変形症は歯列矯...

klb0000807-1.jpg
胚盤胞移植について!胚盤胞のグレードが低いと妊娠確率は?

近年、人工授精の需要は高まり、胚盤胞移植が人工授精の主流にな...

スポンサーリンク


全身の疲労感はリンパの滞りが原因!?

顔や体がむくみやすい、セルライトがある、いつも疲れている、免疫力が下がっている、肩こりや冷え症、肌が荒れている、という症状はありませんか?

女性ならいくつか当てはまるものがあることが多いです。

特に、冷え症に悩んでいる女性は多いのですが、手足を温めても冷え性が治らないという女性も多いようです。

冷え症が治らないのは、もしかするとリンパの滞りが原因になっているかもしれません。

また、太っているように見えるむくみや、一度つくとなかなか落とせないセルライトは、女性の大敵です。

実はこのむくみやセルライトも、リンパの滞りが原因になっていることがよくあります。

人間の体には血液が流れているのですが、リンパ液が流れるリンパ管も血液と同じで体の全身にあります。

そのため、リンパをマッサージしてリンパの流れを良くすれば、むくみが改善し、体のコリや疲労も解消します。

また、リンパ液にはウイルスなどが含まれているので、そのウイルスがマッサージでリンパ管から排出されてリンパの流れが良くなれば、免疫機能もアップします。

後ほど、マッサージの方法を紹介しますね。

全身のリンパマッサージによる8つの効果!その1

全身をリンパマッサージするとどんな効果があるのか紹介していきます。

(リンパマッサージの方法は、後ほど紹介しますね)

①むくみを解消します。

むくみを解消するには、カリウムを摂取すれば良いと言いますが、カリウムを摂取してもリンパの流れが悪ければ、老廃物の排出ができません。

②冷え症を解消します。

リンパマッサージは、リンパ液の流れを良くし、さらに血液の流れも良くします。

血行がよくなると、女性に多い冷え症が解消できます。

③ダイエットに効果があります。

血流が良くなれば、栄養や酸素が体の末まで行くので、細胞が働いて基礎代謝が上がります。

基礎代謝が上がると、太りにくくて痩せやすい体になります。

④セルライトが除去できます。

肌がボコボコになるセルライトは、女性の大敵です。

しかし、セルライトは一度できるとダイエットだけでは消えにくいです。

セルライトは脂肪と老廃物が長い時間を掛けて固まったものなので、脂肪みたいに簡単には燃焼しないからです。

そこでリンパマッサージでリンパの流れをよくしたら、セルライトの原因の老廃物が排出されて、血行の促進で脂肪の燃焼効率がアップし、セルライトを除去できます。

全身のリンパマッサージによる8つの効果!その2

⑤便秘を解消します。

便秘は、腸内環境の悪化が主な原因ですが、腸の働きを助ける物を摂取しても便秘が解消できないことがよくあります。

そのような場合は、リンパや血液の流れが滞っているのが原因でしょう。

リンパマッサージでリンパの流れをよくすれば、老廃物の排出ができるので便秘を解消できます。

⑥美肌効果があります。

いくら肌に良い美容液などを使用しても、体の中でリンパの流れが悪ければ肌は荒れてしまいます。

⑦肩、首、腰の痛みが解消します。

痛みの原因物質である乳酸が、肩、首、腰に生じて溜まっているので、リンパマッサージで乳酸を老廃物として排出すれば、こりの症状を改善できます。

⑧免疫力がアップします。

リンパマッサージでリンパの流れをよくすれば、風邪などの感染症にかかりにくくなり、疲れが溜まりやすい体質を改善できます。

リンパにあるリンパ球は、ウイルスや細菌などの処理もしています。

では次に、待ちに待った全身のリンパマッサージの方法を紹介していきます。

全身のリンパマッサージ方法~事前準備~

まずリンパマッサージをする前に、軽いストレッチをしましょう。

ストレッチをすれば、リラックス効果もあるので、リンパがゆるみやすくなります。

また、リンパマッサージの前に、コップ1杯の水を飲めば、リンパ液の濃度が下がってリンパが流れやすくなります。

リンパマッサージは、入浴中や入浴後などの全身が温まっている時にすると、効果が最も期待できます。

では、マッサージの方法です。

手の平に乳液やクリームなどをのせたら、マッサージをする部位に塗ります。

これは、肌の摩擦で皮膚を傷めないようにするためです。

マッサージをする時は、強い力をいれないようにしましょう。

リンパの流れに沿って、軽く擦ったり掴むだけでOKです。

強い力でリンパマッサージをしたら、逆にむくみを生じたり、ひどいときには内出血を生じることもあるので注意しましょう。

それから、全身リンパマッサージをする前に、鎖骨のリンパ節を指でやさしく押してリンパ液の流れをよくしておくとさらにマッサージの効果が期待できます。

全身のリンパマッサージ方法~マッサージの順番~

全身のリンパマッサージをするときの方法に続いては、マッサージの順番を紹介します。

①足の裏を指で押してください。

②足指付け根から足首へ、両手の親指で擦りましょう。

③両手を交互に動かして、足首から膝裏へとふくらはぎを擦り上げてください。

④膝から鼠径リンパ節へと、太ももを左右の手で擦ります。

⑤背中を両手で上から腰へとさすりましょう。

⑥腰の中心から腰のラインを、円を描くみたいにさすってください。

⑦へそを中心に、お腹を左右4本の指で時計回りにさすりましょう。

⑧手首から腋窩リンパ節へとリンパを流します。

⑨鎖骨の上のくぼみに手を置き、中心へと左右一緒に擦ってください。

 それから、鎖骨の下のくぼみに手を置き、腋窩リンパ節へと擦ります。

⑩耳の下に手をあて、左右の手で肩先へと擦ってください。

⑪手の平で顔のラインを下から上へりましょう。

 そして、顔の中心から耳下腺、顎下腺と、徐々に下へとリンパ液を流します。

強い力を入れないようにして、マッサージしてくださいね。

全身のリンパマッサージをする時の注意点

リンパマッサージの方法はおわかりいただけたと思います。

では次に、全身のリンパマッサージをするときの注意点について紹介していきますね。

心臓、腎臓、血液、血圧の病気、骨折などの怪我、皮膚が炎症している、妊娠3ヶ月以内、生理中、などの状態のときには、マッサージをするのはやめたほうが良いでしょう。

それから、マッサージをするときは、力を入れすぎないように気をつけてくださいね。

軽い力でリンパは流れるので、なでるようにマッサージしましょう。

ツボを押す時は痛気持ちいいくらいがオススメです。

マッサージを始める前には、コップ1杯の水を飲みましょう。

水を飲むと血流とリンパの流れが良くなります。

それから、食後2時間以内や寝起きはマッサージをしないでくださいね。

寝起きは血液がドロドロなので、水を飲んで少し経てばマッサージをしても大丈夫です。

また、肌をマッサージするので、摩擦で肌を傷めるのを防ぐために、オイルやクリームなどの滑りが良くなるものを使ってマッサージしてくださいね。

リンパマッサージで体のめぐりを整えましょう!

全身に疲労感がある時って、本当に辛いですよね!

リンパの滞りによる疲労なら、日々のケアで改善できるかもしれません!

リンパマッサージの手順を覚えて、少しずつでも改善していけるといいですね。

全身を自分でやるのは難しい!と感じる方は、整体などで定期的にメンテナンスをしたり、マッサージに行ってみるのもいいですよ。

 - マッサージ 整体