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整形外科でのレントゲン撮影の目的は?検査の金額について!

      2016/12/19

整形外科でのレントゲン撮影の目的は?検査の金額について!

整形外科には、運動器官の疾患や外傷で受診をしたことのある方いらっしゃいますよね!

整形外科を受診するとまずレントゲンの検査をしますが、なんとなく検査されている・・と感じている方も多いですよね!

整形外科での検査について検査方法はどのように決めているのか?

目的を明確にすれば検査に疑問を持たずに望めますよね!

検査別の金額相場についても紹介していきますね。

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整形外科について

整形外科は、運動期間を構成している全ての組織に受けた疾患や、外傷を対応している診療科です。

ですから診療の範囲はとても広く、脊椎、脊髄、上肢、下肢、骨盤等の身体全体になります。

そして、対象年齢も広く、新生児から、幼児、小学生から大学生、成人、高齢者と全年齢層が対象となっています。

このことから患者数も多く、厚生労働省の平成14年度の調査では、内科の次に整形外科は患者数が多いと報告されています。

また、厚生労働省の調査で、整形外科を受診する患者の症状では、なんと腰痛が一番多いという結果になったそうです。

それから続いて肩こり、手足の関節痛といった結果です。

高齢化が進んでいる日本では、加齢と共に、腰痛、肩こり、変形性関節症等の疾患で悩む方が多いのです。

それだけでなく、整形外科は、外傷、スポーツ選手の怪我、運動器の疾患が対象となっています。

整形外科では、病気や怪我を治すだけでなく、運動機能を通常に戻すために、リハビリも行われます。

リウマチや神経痛等の痛みの治療や、偏平足や外反母趾等の整形外科疾患に関連する障がいの治療を行っているところもあります。

レントゲンは整形外科の診断にとって必要不可欠なものだと思いますが、金額はいくらほどかかるものなのでしょうか?

整形外科での検査はレントゲン・MRI・CTどれを使うの?

整形外科で行われる検査では、レントゲンとCTとMRIのどれを使うのが一般的なのでしょうか?

骨折などの怪我をしたら、まず、整形外科に行きますよね。

そこでの検査は、レントゲンとCTとMRIのどれかで検査します。

それぞれに特徴があり、骨を見るときと、筋肉を見るときによって使い分けます。

整形外科では、まず、レントゲンとCTとMRIのうち、レントゲン撮影をします。

なぜかというと、もっとも簡単であり、短時間で骨の全体像が見えるからなのです。

ただし、レントゲン撮影はその分大ざっぱな検査になるので、だいたいの全体像はわかりますが、詳細は調べることができません。

完全に骨が折れ、折れている場所や、細かく折れてしまう骨折はレントゲンで調べることが容易にできます。

ただ、ほんの少しのヒビや靭帯が切れたり、軟骨の傷、肉離れや、内出血等はレントゲンでは発見することが難しいのが事実です。

そのために、そういった場合はもっと細かく見ることができるCTやMRIで検査を行います。

では、簡単で、短時間のうちに骨の全体像がわかるレントゲン撮影の金額はどのくらいなのでしょうか?

整形外科でのレントゲン撮影の金額相場は?

整形外科では、初診でまず、レントゲン撮影をします。

写真撮影の後、医師が骨の異常を確認し、触診や問診の診察をします。

金額は枚数やフィルムの大きさによって違いますが、3割の保険で、1枚100円から1,500円程度です。

CTやMRIのほうが詳しくわかるのですが、MRIは個人病院では設備がなかったり、高額であったりするので、まず、レントゲン撮影をします。

どれくらいの枚数か、フィルムの大きさ等は人それぞれ違います。

例えば、手が痛く、突き指で、骨に異常があるかのレントゲンを1枚撮るのであれば、フィルムは1枚で、サイズも比較的小さくて大丈夫です。

ですが、胸部等の大きな部位、また身体のあちこちを撮影する場合は、金額も変わってきます。

数ヶ月ほどは、そのレントゲンでの診療が可能なので、紹介状を書いてもらい、他の整形外科にレントゲンを持っていくこともできます。

整形外科はお金がかかりそうなイメージがありますが、他の診療科と金額はそれほど変わらない金額です。

整形外科でのMRI検査の金額相場は?

加齢と共に、腰痛、肩こり、変形性関節症等の疾患で悩む方が多いです。

また、スポーツをしている人は、怪我をすることも多いです。

近くの整骨院で受診する人もいると思いますが、よくならなくて、病院に行く人もいると思います。

そのとき受診する整形外科は、大きな病院に比べて待ち時間が少なく、予約も必要ないので、個人病院にいく人が多いのではないでしょうか。

しかし、個人病院では、詳しい検査をすることが難しいこともあります。

レントゲン撮影だけでは神経まで見えないので、原因が断定できません。

CTやMRIの詳しい検査が必要なこともあります。

このような検査では、どのくらいの金額がかかるのでしょうか?

MRI検査は、強力な磁石でできた機械の中に入り、磁石の力を利用し、身体の断面や血管を撮影する検査です。

靭帯・半月版損傷、軟骨損傷、肉離れ・筋挫傷、内出血の程度、骨折の時期・状態はMRIで検査します。

妊娠をしている人、ペースメーカーや金属が体内に入っている人は検査を受けられません。

金額は、3割の保険で、約6,000円から8,000円です。

病気の原因を早期発見できます。

ヘルニアで整形外科を受診、MRIで検査する際の金額相場は?

腰の痛みがあまりにもひどかったり、症状が続くのであれば、整形外科で受診しましょう。

原因をしっかりと把握するため、検査を受けます。

レントゲンでは見ることが難しいときには、CTやMRIで検査を行います。

腰痛で多く行われているMRI検査では、強力な磁石でできた機械の中に入り、磁石の力を利用し、反応をとらえて画像にします。

MRIは放射線を使わないので、被ばくはしません。

最近では、多くの整形外科で導入されています。

MRIは、神経や軟骨まで、しっかり写すことができます。

ぎっくり腰やヘルニアで悩んでいる人でも、その治療に役立ちます。

1週間以上症状がよくならない場合は、MRIを撮ることによって、いろんな角度から画像を確認できるので、明確な治療法がわかります。

ヘルニアであれば、神経の原因である場所をしっかり見つけることができます。

金額は、腰の場合のMRIは、8,000円から10,000円以内がほとんどです。

痛みが原因がわからないときには、MRIの検査を受けることをオススメします。

整形外科でCT検査をするときの金額は?造影剤の使用による金額相場は?

事故等で、身体のいたるところに損傷がある場合には、何度か部位を変えて撮影します。

整形外科では、基本的には、頭部、頸部、胸部、腹部を撮ります。

部位の組み合わせを変えたり、CTの全身撮影を行う場合もあります。

1度に撮影されたものは、1回の撮影金額分のみです。

CT検査の金額は、病院によって違いますが、3割の保険で4,000円から7,000円です。

同じ金額なので、全体を撮りたい気持ちもありますが、X線検査なので、余計な放射線を浴びないよう、必要な部位だけ撮るのがよいでしょう。

CT検査では、血液に造影剤を注射することもあります。

造影剤により、血液の流れを撮影することができます。

CT検査だけではわかりにくい部分も、検査できます。

ただし、イオン性造影剤は、100人に3人副作用があり、かゆみだけの場合もありますが、アレルギー反応があったり、最悪死亡することもあります。

造影剤を使った金額は、病院にもよりますが、5,000円から10,000円です。

症状に合った適切対応を!

整形外科で受けることができる検査内容の違いについて、症状によって検査の仕方が変わることがあるのですね!

整形外科は素人目には接骨院などと区別がつきにくいですが、運動器官に関するずべての疾患に対応できる診療科なのですね!

腰痛や関節痛などで接骨院などに通う方も多いですが、治りがいまいちのまま通院しているなら一度整形外科を受診して詳しい検査をしてもらいましょう。

その上で症状に合った適切な治療をうけるようにしましょう。

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