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朝から吐き気が!満員電車で体調が悪くなる原因や対処法必読

      2016/12/23

朝から吐き気が!満員電車で体調が悪くなる原因や対処法必読

皆さんも、朝の忙しい時間帯に吐き気が止まらなくて困ったり、通勤や通学の満員電車の中で体調が悪くなってしまった経験があると思います。

満員電車の中で体調不良になってしまう原因は色々あります。

今回は、吐き気を止める応急処置と満員電車で起こりがちな体調不良の症状や原因、体調不良にならない為の対策を紹介します!

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朝から吐き気が止まらない時にする応急処置と対策①

一日の始まりに吐き気がして体調が良くないと、仕事に行くのも憂鬱になってしまいますよね?

通勤電車の中で吐き気をもよおすと、不安になったりしてストレスの元になってしまうこともあります。

そんな朝の吐き気を和らげるには、冷たい水を飲んで胃腸の働きを良くしましょう。

冷たい水を飲む際には、ゆっくりと飲むことが重要です。

その水が体の中を通っていき、体が目覚めてくる感覚をイメージしながら飲むと、より効果的です。

吐き気を改善するには血行の促進が有効で、起床後、ストレッチなどの軽い有酸素運動を行なうのも良いでしょう。

ゆっくりとストレッチ運動をして血の巡りを良くすると、吐き気はもちろん、脳も活性化されて、心も元気になったりリラックス効果ももたらしてくれます。

このような対策を常日頃意識して継続していくと、いつの間にか朝の吐き気や不快感も治まっていきます。

また、「毎日の食事は1日3食しっかりと」とよく言われますが、吐き気がする時には無理をして朝食を摂ることは、吐き気を増長してしまうのでNGです。

朝から吐き気が止まらない時にする応急処置と対策②

朝から吐き気がして食欲が無く、朝食も摂りたくない…。

でも、何か食べないと一日のパワーが出ない…。

そんな時には、トマトジュースを飲むのがオススメです。

トマトには吐き気を抑える効果があり、胃に負担がかからないようにゆっくりとトマトジュースを飲むのが良いでしょう。

そして、通勤電車の中で急に吐き気が襲ってきた時には、へその下の部分にある「丹田(たんでん)」に手を当てて、そこに気持ちを集中させて落ち着かせると良いと言われています。

これは、老若男女誰にでも効果がありますので、乗り物酔いをするお子様にもおまじないのような感覚で試させてみてはいかがでしょうか?

また、体を締め付けるような服装は血行不良になり吐き気を増長させることがあるので、出勤時間ギリギリまでは、締め付け感のある衣服・下着などは出来るだけ身に着けないようにしましょう。

ネクタイを緩めたり、女性の場合はブラジャーのホックを外しておくのが良いでしょう。

ベルトをきつく締めるのは、言うまでもなくNGです!

吐き気など満員電車で起こりがちな症状①

朝の通勤の際の満員電車の中で起こりやすい、一般的な体の不調の症状をいくつかピックアップします。

意外と知られていない症状・因果関係もあるのではないでしょうか?

①・めまい・ふらつき・息苦しさ・倦怠感etc.

めまいやふらつき、息苦しさの大きな要因は酸欠です。

狭い空間に人が大勢いる、いわゆる『スシ詰め状態』になるので、当然電車内の酸素は薄くなりますし、狭い空間でもみくちゃになるというストレスで体中に酸素が行き渡らない状態になってしまうので、めまいやだるさ、息苦しさが起こりやすくなります。

②吐き気

吐き気が起こる要因は人によって様々ですが、ストレスが関係していることが多いようです。

職場の人間関係などでストレスを溜め込んでいるような人は、自律神経が乱れている可能性があり、日頃から様々な心身の不調を感じているようです。

また、疲労が蓄積していたり過度なストレスを受けた場合には、脳の「嘔吐中枢」が胃を刺激し、突発的な吐き気や胃痛、胃もたれなどの胃部不快感症状に襲われることもあります。

吐き気など満員電車で起こりがちな症状②

多くの人は朝早くに通勤電車に乗り、会社まで向かうことでしょう。

満員電車では空席がなく立っている状態が多いので、「第二の心臓」とも言われるふくらはぎの力が弱いと、脳内の血管に十分に酸素が行き届かないために起こる「脳貧血」の状態になり、たちくらみ(起立性低血圧)やめまいを起こす人も多いようです。

血圧が低い状態にある朝ですと「脳貧血」の状態になることが多いので、通勤電車の中で体調不良を起こす人が多い傾向にあるようです。

たちくらみやめまいで治まる程度ならまだ良いのですが、長時間座っていたあとに立ち上がったりした時に、まれに失神する人もいるようです。

立ち上がったり座ったりする動作をゆっくりと行なうと、突然の体調不良も防げるのではないでしょうか。

そして、吐き気やめまいに加えて、大量の冷や汗をかいた場合は要注意です。

暑くもないのに汗をかくのは、体がSOSのサインを出していることと同じです。

このような症状が現れた場合は、耳鼻科を受診し「メニエール病」を疑ってみましょう。

補足として、満員電車の中は温度も湿度も上がってるため、油断していると冬でも脱水症状、ひどくなると熱中症の症状が出ることがあります。

通勤前に水分補給をするなどの対策をすると良いでしょう。

朝の満員電車で体調不良にならない為の対策!

満員電車の中で体調不良にならないための比較的簡単に出来る対策を、いくつかピックアップします。

①朝の水分補給はしっかりと!

満員電車の中で起こる体調不良のほどんどは、水分補給の不足から起こる…と言っても過言ではありません。

通勤前に十分に水分を摂っておくと、血流も良くなり、様々な体の不調を防ぐことが出来ると言えます。

脱水症状や熱中症を未然に防ぐ効果もあります。

②朝食はほどほどに!

朝食を摂りすぎると吐き気をもよおす要因にもなりますし、胃腸の不調を起こしやすくなります。

食べ過ぎてお腹を壊してしまうと、通勤電車の中では非常に困った事態になってしまいます。

③爽やかな香りでリラックス効果を!

満員電車の中には老若男女、様々な人がいます。

キツイ香水の香りや、汗のにおいなどで、気分が悪くなり吐き気をもよおしてしまうこともあるかもしれません。

人は、香りを通して体調や気分が変化しやすいと言えるようです。

心身の不快感を抑えるには、ミントのような爽やかな風味の飴やガムを口にすると良いでしょう。

電車内でパニック障害が起きないようにするポイント

「パニック障害」とは、何の前触れもなく、突如「吐き気」「動悸」「息苦しさ」「冷や汗が出る」などの症状が現れ、「このまま死んでしまうのでは…?」という不安感に襲われていまう心の病気です。

通勤前の朝にこのような症状が出てしまう場合は、ストレスや過労による自律神経の乱れや体調不良が原因となっていることが多いようです。

パニック障害を克服するには、ストレスを感じないように生活することが最も有効と言えるのですが、仕事をしている上では何らかのストレスを受けるのは当然で、防ぐことは限りなく不可能です。

しかし、一度でも電車の中でパニック障害の症状が出てしまうと「またあのような恐ろしい体験をしたらどうしよう…」と不安になってしまいます。

そのような不安が襲ってきた時は、心の中で「大丈夫、大丈夫…」と呪文のように唱えながら深呼吸をするなど、自分なりの方法で気分を落ち着かせる努力をしてみましょう。

耐え切れないぐらいの不安感がある場合は、思い切って電車通勤をやめたりすることも有効な対策と言えます。

電車内で体調不良にならない様に対策しよう!

朝から吐き気などの体調不良になると、テンションが下がってしまいますよね。

まして、まさに気分が悪くなりやすい環境の満員電車に乗るなんて最悪の状況です。

満員電車を避けるための工夫をしたり、体調不良にならないように対策をしてみましょう!

また、もしもに備え、電車内で吐き気を感じた時の応急処置も覚えておいてくださいね。

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