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靴の内側がすれる原因は歩き方!靴のすれ方別の改善方法とは

      2016/12/26

靴の内側がすれる原因は歩き方!靴のすれ方別の改善方法とは

人間は歩くという動作を毎日無意識に行っていますよね。

しかし、間違った歩き方をしていると、毎日の積み重ねで、体型に影響が出ます。

間違った歩き方をするせいで、体の不調も出てくるそうです。

特に靴の内側がすれる方は、骨盤に影響が出やすいので、注意が必要です。

正しい歩き方で、颯爽と歩いている女性を目にするとかっこいいですよね!

では、正しい歩き方とは、どのような歩き方なのでしょうか?

また、日常生活で骨盤の歪みに気を付けるには、どのようにすればいいのでしょうか?

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靴の内側だけがすれる・・正しい靴底の減り方

現代女性は、ハイヒールの靴を履く機会が多くあり、姿勢が崩れ、腹筋や内腿の筋肉が弱くなっています。

女性の靴底の減り方を見るだけでその特徴をつかむことができます。

癖のある歩き方をそのままにしていると、腹部、臀部、大腿部などに脂肪が付き、また腰痛を引き起こしてしまいます。

それでは靴底がどのように減っていれば正常だと言えるのでしょうか。

靴の親指の付け根とかかとの左右が同じ程度にすり減っているのなら、良い歩き方をしていることになります。

親指の付け根とかかとが同程度に減っていたとしても、左右どちらかがすれることで片寄りがあるなら、重心も左右どちらかにずれているということ、つまり姿勢が悪いという証拠です。

人間の姿勢として、普通、背骨はゆるやかなS字状になっており、首もゆるやかなC字カーブがあるものです。

実は歩行時の重心のかかり方が、かかとから足裏を通って親指のつま先へとゆるやかなS字を描いていくのが正しい歩き方なのです。

そのことを踏まえた上で、自分の靴底を改めて観察してみましょう。

靴底の減り方に内側や外側といった偏りはないですか。

足元から体の歪みや体形が崩れてしまう場合もあるので要注意です。

あなたの靴のすれる場所は?自分の靴をチェックしてみましょう!①

①靴の内側がすり減る人

靴のかかとの内側や内側の横がすり減るのは、「内股」や「X脚」と言われる状態になっているためです。

姿勢も猫背だったり、膝を曲げて歩く人も多いものです。

このタイプは骨盤がずれやすく、体形が崩れてしまう恐れがあります。

歩行時にかかとと小指に重心がかかり、タコや魚の目になりやすいのです。

ハイヒールを履き始めたために、歩行時の姿勢がこうなる場合もあります。

歩行時に体重がかかる太腿の外側の筋肉が発達して、横に張り出した太腿になりがちです。

更に骨盤も開き、ついでに臀部も広がります。

膝を曲げて歩くことは足の血行を妨げ、むくみの原因となっています。

②かかとの外側が極端に減る人

靴底の外側の減り方が早いのは、「ガニ股」や「O脚」が原因です。

外側がすれることで減るのは、重心が足の外側にかかっているからです。

その歩き方を続けていると、足の外側の筋肉だけが発達し、筋肉モリモリの足になってしまいます。

また腹筋や臀部の筋肉がほとんど鍛えられないため、腹部や臀部の筋肉がたるみ、太腿は太くなってしまいます。

いわゆる下半身デブの状態ですね。

見かけだけでなく、外側に重心がかかる歩き方だと、腰、膝などに負担がかかり痛みが生じることもあります。

あなたの靴のすれる場所は?自分の靴をチェックしてみましょう!②

③かかとの片側だけ減り方がひどい人

このような人は、歩行時に足を引きずっているか、骨盤の歪みもひどくなっている状態です。

足を引きずるのは、足の筋肉量が足りずに、足を持ち上げる力がないからなのです。

骨盤のずれも、歩行時に両足に均等に力が入らず、片方の足だけに重心がかかっているからです。

この歩き方を続けると、お尻が広がり、下腹がぽっこり出、骨盤が更にずれ、肩こりや頭痛などの症状まで出ることがあります。

④ヒールが内側に傾いている人

一番多いのは、「O脚」「内股」のため、体重が靴の外側にかかり、靴が広がりヒールが内側に傾いているタイプです。

この歩き方を続けていると、お尻が大きく、ふくらはぎが太くなってしまいます。

ふくらはぎの外側に歩行時の重心がかかるため、ふくらはぎが発達し、さらにO脚の傾向が進みます。

またお尻の外側にも重心がかかって発達するので、大尻になってしまいます。

⑤つま先だけすれるために減り方がひどい人

このような人はつま先に重心がかかるため、外反母趾になってしまう傾向が強くあります。

高いヒールを履いたり、サイズの合わない靴を履いても同様です。

姿勢も前かがみになりやすく、歩行時に腹筋が鍛えられないので、下腹がぽっこりと出たスタイルになってしまいます。

靴の内側がすれるけど改善方法は?すれる箇所別の改善方法

①靴の内側だけ減る人へのアドバイス

このタイプの人は、つま先が内側に向いているため、意識的につま先をやや外側へ向けて歩くと改善されます。

膝が曲がっている場合は、これも意識的に膝を伸ばして歩くと、美しく歩くことができます。

②かかとの外側がすり減る人へのアドバイス

このような人は外側に重心がかかっているため、足の内側に意識を向けてバランス良く歩くようにしましょう。

最初は両足の膝とくるぶしを少しすれるほどに近づけて歩いてみます。

前かがみの姿勢を正し、特に胸を張ってきちんと前を向くとかなり良くなります。

③かかとの片側が減っている人へのアドバイス

足の筋力低下が原因なので、まずは筋力をつけること、それから歩行時に姿勢を正し猫背にならないように気をつけましょう。

かかとから着地しないように心掛けると、かかとも引きずらず、きれいに歩けます。

④ヒールが内側に倒れる人へのアドバイス

歩く時につま先を内側に向けずに、外側へと向けましょう。

O脚は膝と膝とを少しこするイメージで歩くと改善され、美しく歩けます。

足裏の外側だけでなく、足裏全体に重心を掛けると良いでしょう。

⑤靴のつま先部分がすり減る人へのアドバイス

このタイプの人へのアドバイスは、前かがみになっている姿勢を正し、重心をまっすぐにすることを心がけましょう。

靴の特定の箇所が極端にすれる人は正しい歩き方を意識しよう!

姿勢を正すコツは、天から糸で頭頂部がひっぱられているというイメージを持つことです。

正しい歩き方は、腰を前へ出すイメージで、外側に傾くでもなく内側がすれることもなく、真っすぐに足を踏み出すことにより、背筋が伸び、美しく歩くことができます。

間違ったイメージが広がっているようですが、実はかかとから着地して足の裏を通りつま先へと体重を移動するという歩き方は間違っています。

ただし高いヒールの靴を履いた時だけはこの歩き方でも良く、また美しいものです。

ヒールを履いた時は、かかとだけを路面に打ち付けたり、つま先に重心を掛け過ぎたりすると美しく見えません。

着地については、親指小指とそれぞれのつけ根、そしてかかとの3点を同時に、足裏全体で着地することを3点歩行と呼びます。

膝を完全に伸ばしての歩行ではなく、軽く膝を曲げた状態で歩くのです。

膝を曲げず歩くと、かかとだけでの着地となってしまいます。

3点歩行は足指、指のつけ根、かかとを同時に着地する、人間の古来からの歩行方法で、受け身をとり運動機能を発達させてきました。

足指に力を入れて3点を使って歩くことで美と健康を増進させることができます。

日常から裸足で歩く国の人々は、無駄な脂肪が体につきません。

水汲みや買い物のために1日に数十キロ歩いても、疲れることなく歩くだけの筋力があるのです。

タコや魚の目、むくみ、だるさといった足のトラブルも皆無です。

靴の内側がすれる方は日常生活でも骨盤のゆがみに気をつけましょう!

正しい姿勢を取ることは重要です。

体を左右どちらかに傾けたり、重心が片側だけにかかるのは良くありません。

荷物も左右の手に均等に持ち替える必要があります。

脚を組むのはおしゃれに見えますが、体のためには良くありません。

どうしても脚を組むのなら、こまめに左右を組み替えましょう。

横座りも左右交互にするなど、常に左右バランス良くなるよう意識しましょう。

靴の外側や内側がすれることがないように気をつけましょう。

正しく骨盤矯正する座り方

①膝の位置を腰よりも低くします。

②深く椅子に腰かけ、背筋をピンと伸ばします。
(横から見て、骨盤と床が垂直になるようにします)

正しく骨盤矯正する立ち方

①両足に均等に体重をかけます。

②頭、首、背筋のラインをピンと伸ばします。

③リラックスして適度に力を抜きます。

長時間座っていたり立っていたりと同じ姿勢を続けていると、筋肉が硬直し、なにかの拍子に筋肉を傷めたり、筋力が衰えてしまったりします。

業務によっては同じ姿勢を続けなければならないこともありますが、小まめに休憩を取る、良い姿勢を心掛けるなど、意識付けをしましょう。

ハイヒールはどうしても前傾姿勢になりがちで、骨盤も前に傾いてしまいます。

更にその傾きを元に戻そうと腰の筋肉が無理をします。

骨盤が歪みやすくなり、また血液の循環が悪くなり冷えも生じます。

ヒールの高い靴はなるべく控えましょう。

正しい歩き方を身に付けましょう!

正しい歩き方を意識することで、体のバランスを整えたいですよね。

正しい歩き方を身に付ければ、体に現れる不調も改善するかもしれません!

街中で、かっこよく颯爽と歩いている方を見かけると、憧れます。

しかし、完璧な歩き方を目指すのは難しいですよね。

日常の中に、正しい姿勢と、正しい歩き方を意識するだけでも、変わってくることがあるかもしれないですからやってみましょう。

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