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貧血で入院が必要!?貧血の検査・入院費用と対策について

      2016/12/29

貧血で入院が必要!?貧血の検査・入院費用と対策について

なんだかフラフラする、調子が悪い、これって貧血?と感じている方いらっしゃいますよね。

貧血は女性に多い病気なのは皆さんご存知だと思います。

貧血は、珍しい病気ではないので、たかが貧血・・と思いがちの方も多いのではないでしょうか?

しかし、貧血の中には、入院が必要な貧血も存在します。

貧血かも?と思う方、血液検査での費用、入院が必要になった場合の費用について知っておいたほうがいいですよ。

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貧血について

血液の濃度が薄くなると貧血と呼ばれる状態に陥ります。

もっと詳しく言うと、血液に含まれるヘモグロビンという成分が少なくなると貧血になります。

ヘモグロビンは赤血球に入っており、酸素を身体に行き渡らせる役割を持っています。

足りなくなると酸素がなかなか運ばれなくなり、それをカバーするために呼吸が増え、心臓に負担を掛けるのです。

すると何らかの病気を引き起こすこともあるので、決してただの貧血だと甘く見てはいけません。

ヘモグロビンがどれくらいあるのかは病院で調べられます。

男性は14g以下、女性は12g以下を示すと貧血だと見なされます。

症状が重かったり、よくふらつくといったことがあるのなら、そのまま検査入院となる可能性があります。

念のため、検査費とは別の費用も用意しておくようにしましょう。

自分でチェックする場合にはまぶたの裏側を見るというやり方があります。

赤ければ正常で、白ければ貧血です。

貧血によっては知らないうちに症状が進んでいたということもあるので、怪しいと感じたらすぐに調べてみましょう。

貧血の検査方法と費用について

貧血かどうかを確かめるにはまず血液を調べ、身体の調子を確認します。

採る量は少量なので、すでに貧血になっている場合でも身体に異常が見られることはありません。

血液の中にある赤血球の数、色素の量、ヘマトクリットなどの数値を見て、基準値を下回っていると貧血であると見なされます。

例えば赤血球なら男性は450~570万個/mm³、女性は400~490万個/mm³が基準となっています。

立っているのがおぼつかないなどといった症状が現れた時など、場合によっては入院することになるかもしれません。

検査に掛かる費用は利用する病院や診察の内容、初めて訪れたかどうかによっても変わってきます。

一般的には3割の負担で1,330円、1割の負担で440円、全て自腹で支払えば4,440円となります。

診察を初めて頼んだ時にはもう少し安くなります。

事前に病院へ聞いてみると良いでしょう。

薬が出された時は、薬の値段も検査費に含まれます。

検査をする際は、手持ちにある程度余裕がある方が良いかもしれません。

入院が必要な貧血の種類

貧血と一口に言っても様々な種類があります。

原因も色々ですが、血液そのものや鉄分が足りないことが多いでしょう。

この他にも生理の量が多い日や、胃潰瘍や悪性の腫瘍が出来ていて出血している病気でも貧血になります。

主な症状は疲れやだるさ、立ちくらみ、耳鳴り、呼吸困難などが挙げられます。

ヘモグロビンの減り具合によってはすぐに入院する必要があります。

薬の使用や出血のせいで血液が減っている時は輸血を行うこともあるようです。

骨髄の機能が鈍くなることで引き起こされた貧血は、赤血球が2万個、血小板が5万個以下になると重症であると判断されます。

こちらは血小板が少ないため、一度出血するとなかなか止まらなくなるという症状が現れます。

治療するには輸血や薬を投与すれば良いのですが、症状が酷くなると骨髄を移植しなければなりません。

現在は80%以上の確率で助かりますが、昔は滅多に生き延びられない深刻な病気と認識されていました。

自分の体内に存在する免疫細胞が赤血球を傷付けたせいで、寿命が短くなると貧血状態に陥ります。

この場合は生まれつきのものと、後からなってしまうものがあり、どちらにせよ入院しなければならないほどの難病と言えるでしょう。

貧血気味で困っているという人は、早めに病院へ行って検査を受けることをオススメします。

そのまま入院しても良いように、検査費以外の費用も持って行きましょう。

貧血で入院した場合の期間と費用について

貧血で入院した場合、何日掛かるかは症状の進行具合や原因によって変わります。

数日で退院出来ることもあれば、何ヶ月も入院しなければならないこともあるようです。

それでも医療の進歩などのおかげで入院期間は徐々に短くなってきており、難病と言われている再生不良貧血でも1ヶ月しか掛からない可能性があります。

とはいえその後も通院することが多いので、病院と縁が切れるわけではありません。

費用に関しては3割ほど保険が負担してくれるため、一般的には10万円くらいが相場とされています。

病室や薬の種類などにもよりますが、最低でも3万円は掛かると思って下さい。

輸血を行うなら赤血球で2万円ほど、血小板なら8万円ほど掛かります。

これらも一度で済むわけではないため、入院費と合わせれば10万円を軽く超えてしまうでしょう。

ですが治療に使った費用が返金されるシステムもあるので、高すぎると感じた時は社会保険事務所に相談して下さい。

難病と見なされている貧血の場合、骨髄を移植することがあります。

すると100万円以上の金額になってしまいます。

しかしこれも病院や骨髄バンクなどに相談すれば解決出来ることなので、困ったらとにかく何処かの医療機関や施設に話してみましょう。

貧血の治療に使う鉄剤注射の費用について

貧血になってしまった場合、症状が重ければ入院することになりますが、薬の服用や投与で治ることもあります。

方法としては足りない鉄分を補給するための鉄剤を注射するのですが、一度きりではなく何回か続けて注射しなければならないため、それだけ費用も掛かります。

1回だけなら大体500円程度で済むでしょう。

しかし注射の前に血液検査を行う場合がほとんどなので、それに対する検査費も必要となります。

注射の回数は人それぞれですが、通院するたびに受けるということも珍しくありません。

注射をすると薬をあっという間に体内に取り込めますが、そのせいで副作用が出てしまい、トラブルを呼び起こすこともあるようです。

患者の様子を見つつ、基本的には貧血が治まるまで続けていきます。

数日で改善される人もいれば、何ヶ月も注射を打たなければいけない人もいるので、これに関しては個人差と言えるでしょう。

費用と期間は掛かるものの、注射は1分と経たずに終わってしまうので、治療する時間は掛かりません。

気長に改善していきましょう。

入院ばかりでは費用が大変!貧血対策で改善を目指しましょう!

貧血は酷くなると入院しなければならなくなります。

一度や二度ならともかく、貧血になりやすい体質の人はきりがありません。

費用もそれだけ掛かるので、出費を抑えるためにも貧血にならないための対策を取りましょう。

まず貧血とは赤血球に含まれるヘモグロビンが足りなくなるせいで起こります。

そこでヘモグロビンを増やす効果のある鉄分や葉酸、ビタミンB群を積極的に摂っていきます。

食事では十分な量の栄養が摂れない時はサプリメントの出番です。

貧血対策用のものも多いので、必要な栄養をすぐに摂取することが出来るでしょう。

そして重要なのは「睡眠」です。

鉄分を補給しても、寝ていなければ上手く体内に取り込むことが出来ません。

睡眠時間が少ないと、栄養素が全身に行き渡らなくなるので、どんな状況でもきちんと眠るようにして下さい。

また身体を冷やすのも良くありません。

冷え性の人は貧血になると言われています。

なるべく身体を温める努力をしましょう。

寝る前は必ず湯船に浸かるようにすれば、全身が温まった状態で寝ることが出来ます。

眠りも深くなるので一石二鳥と言えるでしょう。

たかが貧血と思わず、普段から気をつけましょう!

貧血はよく耳にする病気ですよね。

入院が必要な貧血があるなんて、驚きました!

たかが貧血、されど貧血・・貧血かも?と思っている方は、普段から貧血に気をつけた生活を送ってください。

女性の方は、貧血の症状が無くても、日頃から貧血対策をしておくといいかもしれませんね!

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