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お酒を飲むと赤くなったり体に斑点が出てしまう原因と対処法

      2017/01/10

お酒を飲むと赤くなったり体に斑点が出てしまう原因と対処法

もともとお酒が身体に合わない方や、お酒は好きだけどすぐに赤くなったり、身体に斑点などが出るという方など、お酒を飲む方々には様々な症状が出てきますよね!

何かしら症状が出てしまう方は、お酒に弱い人かもしれないですね!

そもそもお酒で赤くなったり、さまざまな症状がでる原因についてみなさんはご存知ですか?

また、そういう方が、どうしてもお酒を飲まなければならない場合の対処法について紹介していきたいと思います。

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そもそもお酒を飲んで赤くなるのはなぜ?

あなたはお酒を飲んで赤くなる人ですか?

私はすぐに全身が赤くなり、お腹には斑点模様が現れます。
自分のこの模様を見て、なんてお酒に弱いんだ!といつも呆れています。

ところで、なぜお酒を飲むと体は赤くなるのでしょうか?

その赤くなる原因として挙げられるのは、アセトアルデヒドという物質です。
この物質は、アルコールの分解過程で発生するだけでなく、もともとお酒の中にも含まれている厄介なもの。

アセトアルデヒドはたばこの煙にも含まれる有害物質であり、体の中に滞在すればするほど、いろいろな悪影響を及ぼします。

悪酔いしたときの頭痛や吐き気はもちろんのこと、体が赤くなるという反応も含まれます。

お酒が強い弱いは、このアセトアルデヒドを分解処理する酵素の働きが強いか弱いかで決まってしまいます。

つまり体が赤くなる人はお酒が弱い、アセトアルデヒドの分解能力が低いということ。
この強い弱いは遺伝で結構決まってしまうみたいです。

酵素の働きは基本的に変わりませんから、赤くならないようにするにはお酒を飲まないようにするしか手立てがありません。

体調がすこぶる良かったり、飲むペースが自分の分解能力に見合っていると赤くならずに済むかもしれませんが。。。

 

体に赤い斑点ができる人は要注意!?病気の可能性も?

お酒を飲んで体に赤い斑点模様ができる人は普通にいます。
斑点模様になるのは、血行の違いや皮膚の厚みも違いによるもの。

これが、斑点部分が盛り上がっていたりかゆみを伴うようであれば、それはじん麻疹かもしれません。
何か体に合わないものを食べた可能性があります。
症状が強い場合は、すぐに病院へ行ってくださいね。

また斑点模様でも怖い病気の可能性は捨てきれません。
肝臓疾患の場合があるのです。

肝臓が悪いと赤い斑点が現れて、よくなるとその色が薄くなる場合があります。
遠目からはただの赤い斑点模様に見えても、近くで見ると中心に赤い点があり、そこから絹糸のように細い毛細血管が八方に伸びていることがあるのです。

こうなると肝臓がんが疑われるかもしれません。

肝臓がんの主な症状が、くも状血管腫、紙幣状皮膚(しへいじょうひふ)、手掌紅斑(しゅしょうこうはん)です。

とくに妊娠中や肝硬変を罹患している場合、手掌紅斑が頻発するそうです。

肝硬変患者や妊婦、経口避妊薬を服用している女性に現れやすいといわれています。

アルコールの摂り過ぎは肝臓にダメージを蓄積し、その結果このような肌にも影響が現れてくるのです。
そうなったときはかなり進行してしまっていると考えていいでしょう。

 

お酒を飲むと体に斑点が出る人はアルコールアレルギーによるもの?

確かに酒アレルギーということも考えられます。

顔や体が真っ赤になる、斑点が現れる、手足指がむくんで動かしにくくなる、頭痛や吐き気が止まらないといった症状が見られます。

また似たような症状が出る酒さ(しゅさ)様皮膚炎もあります。
これはアトピー性皮膚炎と似ていて、顔や体にほてりや赤みが出てかゆみを伴う皮膚病です。
20~50代の女性がなりやすいです。
ただし、この症状はアルコールが原因ではない病気です。
ですから間違えることはほとんどないでしょう。

しかし、毛細血管が拡張して血管が浮き出てくる症状のため、お酒を飲んで心拍数が上がることによって現れることも考えられます。
因果関係ははっきりしていませんが、お酒の場で酒さ様皮膚炎が現れてもおかしくありません。

肌荒れやにきび、脂漏性皮膚炎など皮膚に炎症が起きていると、そこがアセトアルデヒドによってさらに赤くなることも考えられます。

ですから、アルコールアレルギーでない人も赤い斑点模様は現れる可能性はあるのです。そんな方は皮膚を清潔にすることを心がけ、顔の洗い方や洗顔料や化粧品を見直してください。

 

体に赤い斑点が出てしまうお酒に弱い方必見!効果的な対処法!①

A/空腹では絶対飲まないこと

アルコールは空腹時に最も体内に吸収されてしまいます。
胃の中が空っぽだとアルコールが腸へスムーズに流れてそのまま吸収されてしまうのです。

飲み会などではおいしい料理を食べられるからと空腹にして参加するより、軽いものを食べておいたほうが飲み会を最後まで楽しめるはずです。

また飲み会の最中には、大豆や肉、魚などたんぱく質を多く含むものを積極的に食べると肝機能を高めることができます。
そしてレモンや梅干しなどクエン酸やビタミンも肝臓にいいのでオススメです。

B/一気飲みは厳禁!

一気飲みをすると血中アルコール濃度は最高値を超え、肝臓で処理できず全身にアルコールが回ります。
お酒が弱いと分かっている人は、ノリにまかせてではなく自分のペースをきちんと守りましょう。

また座りっぱなしだと血行が悪くなり、立ち上がった瞬間に酔いが回ったりしてしまします。
座りっぱなしにならないように、席を移動したり、足や手を大きく動かして血流を良くすることは忘れないでください。

C/お酒の合間に水を飲むこと

ウイスキーやバーボンにはチェイサーという水がついてくるのですが、これは口直しのためだけでなく、悪酔いしないようにしてたくさんお酒を飲めるようにする効果があるのです。
ですから、お酒が飲めない人は、水やお茶をお酒の合間に挟んで飲むようにしてください。
最後まで悪酔いせずにいられるかもしれません。

 

体に赤い斑点が出てしまうお酒に弱い方必見!効果的な対処法!②

D/温かいものを食べること

ダイエットをしたことがある方はご存じかもしれませんが、温かいものを食べると体温が上がり、代謝がアップします。
もちろんその効果はアルコール分解にも影響しますので、血中アルコール濃度が下がるのです。

焼酎だったらお湯割りや日本酒は熱燗といったのも効果的ですからオススメです。

私たちの臓器でアルコールを代謝するために働く肝臓や腎臓は、もっとも冷えに弱い臓器だと言われています。
そのためこれらの臓器の機能を高めるためにも、体を冷やさぬように温かい服装でお酒の席に出席するべきだと考えられます。

E/二日酔い止め薬やサプリを飲むこと

二日酔いを止める薬には肝機能を増進する成分が多く含まれています。
ウコンやしじみはなじみ深いかもしれません。
これらは飲み会の1時間前には飲んでください。
すると酔いにくく、また二日酔い予防にも効果的です。

またアルコール分解に必要な、カルシウム・マグネシウム・亜鉛といったミネラルをたくさん含んでいるサプリメントを事前に摂っておくといいでしょう。

F/たばこやカフェインを控えること

たばこに含まれるニコチン、コーヒーやお茶に含まれるカフェインもアルコールと同じく肝臓で処理される物質です。
アルコール分解を邪魔しないためにも、たばこを吸う方は本数を減らしたほうが賢明です。

肝臓がしっかり仕事をすることで体に赤い斑点模様が現れても消えていくスピードも高まることでしょう。

 

お酒に弱い人は身体に負担をかけない付き合いをしましょう

私はグラス一杯のビールを飲んだだけで顔や体が真っ赤になります。
いつもゆでダコのようだと心配されます。

赤くなりやすい自分の体には、アルコール分解する酵素があまりないのか力がないのだと思います。

ただし、お酒が苦手だからといって飲み会を欠席したり、アルコールは断固NGと言っていたら、人間関係を深めるどころか誘われなくなって辛いですよ。

ですから、飲み会は本当にスケジュール的に参加が難しくない限り、出席したほうがいいかもしれませんね。

参加したからといって、無理にアルコールを飲む必要はないのです。
お酒が飲めないことを皆に知ってもらういい機会です。
ノンアルコール飲料やジュース、ウーロン茶でも雰囲気を楽しみ会話を楽しみましょう。
飲めないと付き合いが悪い人っていう悪いレッテルを貼られてしまうかもしれません。
そんなに飲み会の数は多くはないと思いますので、人付き合いよい印象を残せるといいですね。

自分の体は自分にしか分かりません。
自分自身のアルコールの適量が分からない、飲むペースが分からないのであれば、少しずつ勉強のためにもお酒を飲んでみましょう。
ただし、無理は禁物!

体に赤い斑点が出るのは、ペースが速いかもしれません。
顔が赤くなる程度のペースや量を今後見つけられるといいですね。

 

自分の身体と向き合いましょう!

いかがでしたか?

お酒を飲むと赤くなる原因はアセトアルデヒドという物質によるものだったんですね。
まさに私はお酒を飲むと、真っ赤になる体質なので、アルコールを分解する酵素の働きが弱いということ!
また、自分の体を知らずに斑点が出てくると、心配になってしまいますよね!

お酒に弱い方は、無理をして体に負担をかけすぎないようにして下さい。
どうしても飲まなければならない場合は、事前に今回お話した対策をしてみましょうね。

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