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アメリカの学校給食の牛乳も砂糖入り!?体に良い飲み物は?

   

アメリカの学校給食の牛乳も砂糖入り!?体に良い飲み物は?

アメリカと聞くとイメージするのはどんな事ですか?

アメリカって、人だけでなく、食べ物も大きいですよね。

アメリカの食べ物や飲み物には、砂糖が大量に使用されています。 

砂糖の摂り過ぎな食生活によって肥満という結果になり、アメリカ国民を悩ませています。

今回は、アメリカの学校給食の牛乳でさえも砂糖入りなのかと、肥満解消の手助けに効果があるといわれている、オススメな飲み物についても紹介します。

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砂糖が大量に使用されているの?アメリカの食事の特徴は?

皆さん、アメリカの食事のイメージはどうでしょうか?

まずはアメリカの食事の特徴を押さえましょう。

1)とにかくボリュームがすごい!
想像を絶する量です。
アメリカに旅行へ行ったことある方は経験済みでしょうか。
彼らは平気でその量を食べ切り、さらに巨大なデザートを食後に平らげるのが普通です。
2)とにかく甘い!
甘いものの追及の仕方が半端ではありません。
マフィンやドーナツなどは砂糖をジャリッと食べているかのような感じで音が鳴るのが普通です。
牛乳に砂糖を入れるなんて当たり前。
さらにすごいことに、甘いアイスクリームの上に甘いシロップをかけて食べるのです。

3)野菜を食べない!
全く食べないことではなく、野菜の量がほんのわずかということです。
下手すると、1日で野菜摂取がハンバーガーに入っていたピクルスだけという場合もありそうです。
アメリカ人は、野菜をたくさん食べるよりビタミン剤を飲んで補うほうが楽なのでしょう。

4)冷凍食品がメイン
さすがに毎日外食はできないので、なるべく簡単に済ませられる冷凍食品が基本のようです。
パスタやピザ、スープ、メインディッシュとありとあらゆるものが冷凍なのです。

砂糖の摂り過ぎ?アメリカの飲み物事情とは?

アメリカ人って大きいイメージがありますよね。
でも背が高いだけでなく横にも大きいイメージがありませんか?
なんとアメリカ人の2/3が肥満傾向、もしくは肥満だというのです。

先ほど少し触れましたが、牛乳に砂糖を入れるなんてアメリカでは当たり前です。
日本でそんな飲み方をしている人はどれだけいるのでしょうか?

肥満はアメリカのお国問題とまでなっています。
雑誌やテレビにはダイエット商品が当たり前のように紹介されています。

でも国土が広く車がないとどこにも行けない、そのため運動不足になりますよね。
また共働きが多いので、アメリカ人家族は週5日外食が平均みたいです。
そして大きいスナック菓子がどこにでも売っているから、小腹をいつでもどこでも満たし放題なのです。

その結果、ある州では肥満児率40%を超えるといった状態です。

それからウォールストリートジャーナルの記事によると、米医学研究所が加糖飲料に課税を提案したとのこと。
理由は市民を加糖飲料から遠ざけるためなのは分かるでしょう。

しかしそこで問題になってくるのが、加糖を避けたところで無糖飲料が実に少ないことです。
カロリーオフは山ほどあっても、無糖になかなか出会えないのがアメリカという国なのです。

結局課税したところで選択肢が激甘な飲み物しかなければ、アメリカの問題は解消されないでしょう。

極めつけは外食でのソフトドリンク飲み放題ですね。
ファーストフード店やレストラン。
どこへ行っても大きな紙コップを渡され、自由に何度も注ぎ放題、飲み放題なのです。
そうなればやっぱり少しでも多く飲まないと損と考えてしまうのでしょうね。

ジュースには砂糖がいっぱい!飲むなら牛乳?牛乳の栄養成分とは?

アメリカ人が牛乳に砂糖をたくさん入れて飲んでいるとお話ししましたが、ジュースを飲むより牛乳を飲む方が少しは体に良さそうではありませんか?

ここではそんな牛乳の成分を見てみましょう。

・カルシウム
カルシウムは骨や歯を丈夫にする、神経伝達やホルモン分泌、免疫機能の維持などに関わってきます。
牛乳100ml中には113mgのカルシウムが含まれ、牛乳1本分(200ml)で成人の1日のカルシウム推奨量の約1/3が摂取できる計算です。
また、牛乳のカルシウムは吸収効率が特にいいのです。

・たんぱく質
たんぱく質は体の各組織を作り、生命機能になくてはならない重要な成分です。

たんぱく質には体内で合成できない9種の必須アミノ酸があります。
牛乳には、この必須アミノ酸を含むアミノ酸でバランスよく構成された良質なたんぱく質が含まれているのです。

・脂質
脂肪は決して不要なものではなくエネルギー源です。
細胞膜やホルモンなどの大切な構成要素でもあり、ビタミンの吸収も助けてくれます。

・炭水化物
牛乳の炭水化物は乳糖で、砂糖のおよそ1/6の甘みがあります。
乳糖はカルシウムや鉄分の吸収を助け、腸内にいる善玉菌のエサにもなります。

・ビタミン
牛乳にはビタミンA、ビタミンB1、B2、B6などたくさん含まれています。

このように豊富な栄養を含む牛乳は少ないカロリーでバランス良く栄養素を摂ることができるので、適度に飲むと健康的なダイエットをサポートしてくれるものなのです。

しかしアメリカ人は牛乳の甘みではもの足りず、砂糖をたくさん混ぜて大量の牛乳を飲むためデメリットの方が強く現れてしまうのです。

アメリカでは学校給食の牛乳にも砂糖が入っているの?砂糖の害とは?

日本の給食で牛乳が出るのは、当たり前でしょう。
皆さんも牛乳を飲んで育ってきましたよね。

もちろんアメリカの給食でも、牛乳が定番です。
しかしただの牛乳ではないのが、アメリカのすごいところ。
なんとチョコレート味で加糖されているのです。

間違いなく美味しいとは思いますが、それが当たり前では困ってしまいますよね。

ここから多量に砂糖を摂取するとどうなるのかお話しします。

1)赤血球や細胞を破壊
白砂糖は弱アルカリなので、あるべき血液を酸化させてしまいます。
酸化すると細胞は壊れ、ウイルス感染しやすい体になるのです。

2)ミネラルやビタミンを無駄にする
白砂糖を体内に吸収するために、多くのミネラル、ビタミン、そしてカルシウムを使います。
その結果、これらが不足してしまうのです。

3)アレルギーを助長する
アトピーのさまざまな原因の1つが白砂糖です。
乳児のころはまだ砂糖を摂取していませんが、母親が多量に摂取していることによってアトピーになりやすくなるのです。

4)肩こり・頭痛・冷え性
白砂糖は急激に血糖値を上げて急に下がるため、合せて体温も急低下します。
その結果、冷え性を強めてしまうのです。
そして、日々激しく上下する血糖値により神経過敏になり、頭痛や肩こりに悩まされるのです。

5)うつ病・イライラ・不眠症・不安感
血糖値が急激に下がると「低血糖症」と呼ばれ、神経が不安定になります。

6)老化が進む
砂糖を多量に摂取すると活性酸素が作られ、シミやシワが増えやすくなります。

7)がんを誘発
低血糖症になると低体温を招き、平熱35度台になります。
35度台はがん細胞が繁殖しやすい体温と言われます。

アメリカをマネするな!砂糖入り牛乳ではなく豆乳を飲もう

ここまでアメリカ人が牛乳に砂糖を入れて飲み、肥満が蔓延しているとお話ししてきました。
確かに砂糖入りの牛乳が美味しいのは想像つきます。

だからといって試しに飲んでみてはまってしまっては意味がありません。

ですから少しでも体のことを考えて飲み物を選ぶ必要があるのです。

ここでは、牛乳と同じ乳という字がつく豆乳についてお話ししていきます。

大豆は消化吸収があまり良くありませんが、大豆から作った豆乳は極めて消化吸収が良くなります。

なぜなら豆乳は大豆組織を粉砕し、たんぱく質や脂肪等を一旦遊離させて、消化の悪い繊維質だけを除いたものだからです。
その繊維質とはオカラのことです。

大豆の優れた栄養を摂りやすくしたのが豆乳というわけです。
そのため、私たち一般人はもちろんのこと、病人や老人、そして赤ちゃんにも適しているのです。

大豆には先ほど牛乳の栄養素で説明した、たんぱく質や脂質を豊富に含まれています。

ただたんぱく質に関しては、牛乳の動物性たんぱく質ではなく、植物性たんぱく質です。大豆の植物性たんぱく質は必須アミノ酸構成が動物性に近く、量質と言われています。
なお動物性は栄養価が高い反面、コレステロールの原因にもなるのに対して、大豆たんぱく質はコレステロールを下げる機能性食品としての機能もあるのです。

そして大豆に含まれる脂質は体に良いと言われる不飽和脂肪酸が80%以上で、そのうちリノール酸やリノレン酸といった必須脂肪酸が6割もあります。

このように豆乳には優れた栄養が含まれているのでオススメです。

ダイエット効果も?甘い牛乳ではなく甘酒もオススメ

豆乳以外にオススメとして甘酒が挙げられます。

甘酒の効果を見てみましょう。

1)美肌効果
麹(糀)には、美肌成分のコウジ酸がたくさん含まれています。
このコウジ酸は、メラニン生成を抑えてシミやくすみを防ぐ働きがあります。
また甘酒には、皮膚や粘膜を保護してくれるビタミンB2が豊富で、飲むだけで皮膚が元気になってくるのです。

2)美髪効果
コウジ酸は頭皮にも良いのです。
強い日差しなどで、ダメージを受けた髪や頭皮にも効果があると言われています。

3)ダイエット効果
甘酒にはビタミンB群が豊富です。
ビタミンB群は脂肪燃焼を促進します。
甘酒の中でも米麹(糀)で作ったものは砂糖を一切使用していません。
それでいて甘みを感じられるのです。

4)断食のお供に
最近ファスティングダイエットが流行っていますが、酵素ジュースの代わりに甘酒を飲みましょう。
断食時の栄養補給には最適です。
玄米甘酒なら食物繊維も豊富で腹もちも抜群です。

5)疲労回復・夏バテの滋養強壮
甘酒にはたくさんブドウ糖が含まれています。
そのため疲労回復に役立ちます。
さらには産後・授乳期の栄養補給にもオススメです。

6)便秘解消
甘酒に含まれている食物繊維やオリゴ糖は、腸内環境を整えてくれる効果があります。

このような魅力たっぷりで米の甘みを楽しめる甘酒。
アメリカでも米は作っていますから、牛乳に砂糖をたくさん入れて飲む習慣をやめ、甘酒を飲む習慣に切り替えたほうがいいのではと個人的には考えます。

結局、甘酒にも砂糖を入れて飲んでしまうかもしれませんが。。。

砂糖の摂り過ぎに気をつけよう

いかがでしたか。

アメリカの食事は、糖質食品のオンパレードなのですね。

砂糖の過剰摂取な食事を続ける限り、大人はもちろん、これから成長していく子供達も肥満体型になってしまうでしょう。

肥満は、あらゆる病気を引き起こす万病の元です。

健康を維持増進する為にも、砂糖の摂り過ぎに気をつけましょう。

 - 健康 食事