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足の小指の爪が小さい原因とは?爪の手入れの方法を教えます

      2017/03/18

足の小指の爪が小さい原因とは?爪の手入れの方法を教えます

夏の足元を見るとサンダルの女性が多いですよね。

足元のオシャレをワンランクあげてくれるのが、フットネイルです。

しかし、女性の中には、足の小指の爪が小さいことがコンプレックスで、フットネイルも気兼ねなく楽しめない!という方も沢山いらっしゃいます。

では、なぜ足の小指の爪が小さくなってしまうのでしょうか?

今回は、その原因と健康な爪の作り方についてまとめてみました!

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足の小指が小さい原因を知ろう!その前に、爪はなぜ必要?

足の小指が小さい原因を考えていきますが、その前に動物にはなぜ爪が生えているのかについてお話していきたいと思います。

ライオンなら獲物を捕らえる為、サルは木にしがみつく為、馬は速く走る為となんとなく納得する理由があります。

では人間の爪にはどんな役割があるのか見ていきましょう。

まず人間の爪は指先をフォローする役割があります。
例えば物をつかむ時などは指先に力を入れますが、この時に爪が支えになっているから力を入れる事が出来るのです。
足の指も同様で、もし爪が無かったらつま先に力が入らず、踏ん張る事はおろか、歩くこともままならなくなるでしょう。
また小さいもの、柔らかいものなどをそっとつまんだり出来るのも、爪が力の加減を調節する役割があるからなのです。

では皆さん、この爪は何から出来ているのかご存知でしょうか?

爪は人間の体のパーツではかなり硬い部類ですが、骨とは関係ありません。
爪は元々皮膚が変化して出来た物です。
皮膚を構成しているたんぱく質が固まって硬くなり、ケラチンという繊維たんぱく質になります。

美容などで良く「皮膚の角質」等と言う言葉を良く聞くと思いますが、この集合体が爪と考えて良いと思います。

ちなみに種類は違いますが、毛髪もケラチンから出来ています。
「伸びる」という共通点があるので納得ですね。

足の小指の爪が小さい!小さく変形する原因とは?

さて私も経験がありますが、足の小指の爪が変形したり、ただでさえ小さいのにもっと小さくなってしまったりする事があるのですが、原因は一体何なのか考えてみましょう。

まずは靴が合っていないのかもしれません。
例えばきつくて中で指が自由に動かせなかったり、ヒールが高くてつま先に比重が掛かり過ぎていたりすれば、細く小さい小指は最も影響を受けやすいという事になります。
そういった意味でも靴は自分にフィットした物を選ぶのが大切なわけです。

また甘皮の処理をしていない事も原因の1つです。
甘皮は爪の根元にある皮膚の事ですが、爪に細菌や異物が侵入しない様にしてくれる、必要不可欠な物です。

しかし爪に覆いかぶさるほど、根元からはみ出しているものは必要ありません。
ですから触ってみて、少し硬くなっている部分が根元からはみ出していたら、切るなり、けずるなりして除去して構いません。

足の小指はどうしても目が届きにくいので忘れがちなので、しっかりケアしてあげましょう。

体調不良の原因が分かるかも?爪と栄養の関わりは?

先ほども話した様に爪は皮膚から出来ているので、体調が悪いと顔色が悪くなるのと同じで、爪にも健康状態が表れてきます。

また手や足の爪は、小さい上に、体の一番端にある為、栄養が十分に行き渡らない事もあります。

では爪が割れたり、もろくなったりする原因と、どんな栄養素が必要になってくるのか説明します。

爪は先ほどもお話した様に皮膚の変化形ですから、お肌にいいものを取っていくのが爪のケアにもなります。
美容のビタミンとも言われるビタミンB群がその代表的な物で、大豆食品や乳製品、レバーなどに多く含まれています。
また鉄分や亜鉛などのミネラルも爪の栄養源と言われています。
鉄分と言えば、レバーはもちろん、カキやうなぎ、大豆に卵なども良いでしょう。

あとは爪周りの皮膚がむけてしまう「ささくれ」はたんぱく質不足で良く起こります。
肉類を制限している人などは注意で、動物性たんぱく質の摂取が必要です。

更に言えば爪は、毛髪とも同じケラチンで作られているわけですから、髪の毛に良いとされる海藻類や緑黄色野菜などもオススメです。

足などの爪を綺麗に作ってくれる栄養素とは?

それではもう少し突っ込んで、美しい爪を作る為のお話をしましょう。

まずは爪にうるおいを持たせなくてはいけません。
これはお肌と同じく乾燥が原因で、爪にも色々とトラブルが発生するからです。

そこで必要になるのが、爪を構成するケラチンというたんぱく質を作るのに重要なビタミンAです。

ビタミンAの摂取により爪の細胞が再生され健康で綺麗な爪になります。

食品ではレバーが一番効率良く摂取出来ますし、体内でビタミンAに変換する「プロビタンA(βカロチンなど)」を多く含む緑黄色野菜などが良いでしょう。

またビタミンEもうるおい効果抜群なので、アーモンドや植物性の油なんかも効果はあります。

さらに爪が白っぽくなったり、足の爪が小さいなどは、酸素不足が考えられます。

爪は体の最先端にある分、栄養や酸素が行き届きづらいので、体全体で不足すれば当然爪には回ってきません。

そこで体の中に酸素を運ぶのに効果的な鉄分が大切になってきます。
鉄分ですからまたまたレバーが登場する訳ですが、その他にもひじきや貝類、ほうれん草や小松菜なども鉄分は豊富です。

爪切りは、体の歪みに繋がる原因?足の爪の正しい削り方

突然ですが皆さんは爪を「切る」派ですか?
それとも「削る」派ですか?
私は手・足ともに「切る」派ですが・・・

なぜここでこんな質問をしたかというと、とくに足の爪は健康の為には、切るより削る方が良いと言われているからです。

体は脚が支えているわけですが、更にその脚を支えているのが爪です。
言い換えれば、小さい爪に人の全体重が乗っかっているということです。
それだけに深爪をしたり、間違った切り方をすると、体に負担が掛かるのですね。

これが長年積み重なっていくと、体にゆがみが出たり、筋肉が硬直したりする原因になるのです。

親指は肝機能に、小指は脚の冷えやむくみなどに関係しているので、余計に負担をかけてはいけないのです。
ですから爪は乱暴にバチンバチン切るのでは無く、丁寧に削った方が良いとされています。

削り方としては、ヤスリを爪に対して垂直に当てて、片方向に向かって削りましょう。
なるべく丸くならない様に、四角に削ったら、角に少し丸みをもたせるように削ると綺麗に仕上がります。

手足の爪が小さい&弱い方必見!ネイルケアのポイントとマッサージ方法

それでは最後に手・足の爪が弱い方や小さい方に是非読んでいただきたい、爪のケアのポイントを紹介します。

まず健康的で状態のいい爪が生えてくるようにする下地として、爪母(そうぼ)の手入れをします。

爪母は甘皮の事ですから先ほど言った通り、余分な甘皮は爪割れの原因になるので、取り除いて下さい。

次に栄養オイルを使います。
いわゆる「保湿」ですね。

爪と甘皮用があるので、両方使うとより効果的です。
浸透してくると、少しづつ表面が滑らかになってきますよ。

オイルが十分馴染んだらヤスリで削って整えます。

前項でお話した通り1本1本丁寧に削ってゆきます。

そして爪や指のマッサージも爪を丈夫にしてくれるのでオススメです。

以下にやり方を紹介しますので参考にしてください。

①ハンドクリームを手のひらに取り、もみこむ様に手のひら全体にクリームを伸ばします。

②指1本1本をひっぱり、ゆっくりと伸ばします。
 この時指のつけ根からねじる様に引っ張ると効果が上がります。

③甘皮を軽く押します。

④指のつけ根をもみます。

⑤手の甲を外側に向かって押し広げます。

⑥手のひらのふくらんだ部分をもみながら、外側に向かって押し広げます。

⑦最後に、指1本1本をもう一度ゆっくりと伸ばします。

爪は健康のバロメーターです

いかがでしたか。

足の小指の爪が小さくなってしまう原因になる可能性があるのは、足の形に合っていない靴を履いたり、爪のセルフケアの怠りによるものなのです。

爪は、昔から「健康のバロメーター」と呼ばれるほど、健康状態を知るためにも重要なパーツです。

爪トラブルが生じる前に、健康な爪に必要な栄養素を補ったり、爪のマッサージをマメに行なって、丈夫にしておきましょう。

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