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靴の底の内側に傷ができるのはなぜ?正しい歩き方をしよう!

      2017/03/19

靴の底の内側に傷ができるのはなぜ?正しい歩き方をしよう!

皆さんが日々、何気なく履いている靴。

その靴の底には、あなたの姿勢の悪さや身体の歪み、歩き方の癖、重心のかけ方などの
情報が沢山つまっています。

そこで、あなたの愛用している靴の底を見て下さい!

「靴の底の内側にばかり傷ができて、擦り減っている!」なんてことありませんか?

今回は靴の底の減り方によって見えてくる危険性と、正しい歩き方についてお話します。

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靴の傷のでき方や擦り減り方で何が分かる?体が歪むとどうなる?

靴の減り方で体の歪みが生じているかどうかが分かります。
また、靴の内側など足の同じ場所に傷ができる場合もまたしかりです。

本来体の歪みがない方の場合、靴の減り方は左右対称に擦り減っていくはずです。
しかしどちらか一方が強く擦り減っていたり、一部分が極端に擦り減っていたりしているのは、身体の歪みが生じているから起こるのです。

この体のゆがみが生じてくると、体の一部分を圧迫しそこだけにより負担がかかり、バランスを崩していきますので、このまま歪みを放置しておくわけにはいきません。

背骨の中には脊髄という神経の束がつまっています。
体の歪みが生じると神経を圧迫し、神経痛やしびれ、麻痺、痙攣などが起こることがあり、健康面でも大ダメージを受けることになり危険です。

また、内臓付近の神経を圧迫していると、内臓の機能がうまく働かなくなる可能性がでてきます。

いつも同じところに症状が出るという方は、体の歪みが原因かもしれませんから、歪みを治していく努力が必要になってきます。

靴の底の内側だけに傷ができて擦り減る原因&改善ポイント

靴の底の内側だけに傷ができて擦り減ってしまう原因と改善ポイントを紹介いたします。
このような靴の内側ばかりが擦り減ってしまっている人は、足が「内また」または「X脚」になってしまっているからです。

このような脚の特徴が出る人は、長年膝を曲げて歩いたり、猫背の姿勢で歩くことで起こってしまっているのです。

このような歩き方をし続けていると、骨盤もずれ、お尻も広がってしまうので注意が必要です。

この歩き方をしている人は、重心がかかとと小指にかかりやすく、たこや魚の目などの症状にも悩まされることになるでしょう。
また足の血流が悪くなり、足全体がむくんでしまうことになるでしょう。

このような歩き方をしていると、体にどんどんと悪い影響を与えてしまうので、今すぐ改善していかなければなりません。

歩き方を改善する方法としては、つま先の方向を意識して外側に向けるようにして歩くことです。
また膝が曲がってしまわないように意識してひざを伸ばすように努めてください。

靴のかかとの外側に傷ができて擦り減る原因&改善するコツ

今度は内側ではなく、靴のかかとの外側だけに傷ができて擦り減ってしまう原因と改善ポイントを紹介いたします。

このような靴の外側ばかりが擦り減ってしまっている人は、足が「がにまた」または「O脚」になってしまっているからです。

この歩き方を常にしている人は、重心が外側にかかっているので、足の外側の筋肉がぱんぱんに発達してたくましい足になってしまうので、女性はとくに注意が必要です。

重心が外側にかかっているということは、お尻やお腹の筋肉をあまり使っていないので、これらの部分は次第にたるんでゆき、下半身デブの体型になってしまいます。

また、一部分に負担がかかり腰や膝が痛むようになり歩くこと自体が億劫になってしまうかもしれません。

このようにならない為には、いますぐにでも、歩き方を改善する必要があります。
それは、両足の歩く間隔を小さくし、くるぶしとひざをできるだけ近づけるようにして歩くよう意識します。
この際に前屈みになり猫背の姿勢になってしまうので、しっかりと胸を張るように努めてください。

靴のかかとの片方だけに傷ができて極端に減ると、体にどんな事が起こる?

靴の内側か外側のどちらか片方だけに傷ができ、擦り減りが起こっているような方は体にゆがみが生じている可能性があります。

このタイプの人の歩き方は、骨盤がずれてしまっていると共に、足に十分な筋肉がついておらず、足を持ち上げずに引きずるようにして歩いているのです。

片方だけが擦り減っているということは、体の重心のバランスが崩れていて、どちらか片方だけに重心がかかってしまっているのです。

このような歩き方を続けていると、お尻が広がったり、下っ腹が出たりと見た目にもあまり良くありません。
それに、肩こりや頭痛など別のトラブルを引き起こしやすくなります。
ですから、意識してまず足を持ち上げて歩くようにしてみてください。

そうすることで、少しずつ足に必要な筋力もついてきて、最終的には意識せずとも自然に足は持ち上がってくるはずです。
また、猫背にならないように、前をしっかり向いて胸を張って歩くように心掛けてください。

靴底の左右の減り方が同じになる正しい歩き方とは?

靴の内側か外側のどちらか片方だけに傷ができるのではなく、左右同じように擦り減るような正しい歩き方とはどのようにしていけば良いのでしょうか?

それは、体が上から引っ張られているイメージを持つことです。
紐でも棒でも良いのですが、頭のてっぺんが天井や空から引っ張られ姿勢がまっすぐになった状態を意識して作るのです。

また、歩く時は腰に力を入れ、前方へ出すようにして歩いてください。
こうすることによって、背筋がぴんと伸びた状態で歩くことができるようになります。

この時に足の裏側の筋肉が使われていることも意識してみてください。

さらに、かかとにも注意を向けてください。
着地をかかとからしてつま先へ移動していくというのは間違いです。

この歩き方はヒールを履いている時のみ出来る歩き方で、見た目を重視した歩き方であり、体にとって負担が少ない健康な歩き方とは言い難いのです。

間違った意識がある人は注意して意識を修正していってくださいね。

靴底の擦り減り方の傷のチェックで分かる体の歪みを治す方法は?

靴底の内側や外側の擦り減り方の傷のチェックで分かる体の歪みを治す方法を紹介いたします。

靴底が左右対称ではない擦り減り方をしている場合は、ストレッチをして効率よく体の歪みを治していきましょう。

脚は上半身の重みを受け、歪みが長年生じている人の足首周辺はかなり硬くなっているはずです。
ですから、足くびを内回り、外回りとゆっくりと回していくことによりほぐしていくのです。

また、足を伸ばしたり縮めたりの屈伸運動を数十回行ってください。
足はできるだけ伸ばした方が効果はありますが、辛い人は、できる範囲でがんばってください。

その後、腰回りを円を描くように右回り、左回りと回して行ってください。
この際に、腕を伸ばしながらやると、さらに効果的です。

このように、足首、膝、腰とストレッチによってほぐしていくことによって、ゆがみが取れていきます。

呼吸の仕方には気をつけて、力を入れる部位に息を送りこむような感じで行ってください。

また、バランスボールを使うことによって、ストレッチをしながらインナーマッスルも鍛えることができますので、併用して行うのもオススメです。

正しい姿勢で歩こう

いかがでしたか。

自分の歩き方の癖を知ることは、自分の身体の調子を知ることにもなります。

極端な靴の擦り減り方をしている人は、骨盤が歪んでしまっている場合もあります。

姿勢が正しく、美しい歩き方は、他人からの見た目の印象を良くするだけでなく、新陳代謝も上がるなど、メリットが沢山あります。

日常の中で、体の歪みに効果的なストレッチを定期的に取り入れるようにすることも大切です。

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