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背中や腰の痛みの原因は?マッサージやツボ指圧で改善?!

      2018/06/19

背中や腰の痛みの原因は?マッサージやツボ指圧で改善?!

しつこい背中や腰の痛みに悩んでいませんか?

生活するうえで身体の痛みは、耐え難いものですよね。

ただし、身体にあらわれる痛みや違和感は、身体からのサインかもしれません。

今回は、さまざまな背中や腰の痛みの原因をお話します。

改善方法の一つとして、マッサージやツボ指圧がありますよ。

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疲労感を感じたら背中と腰をマッサージ

毎日疲れを知らずに学校や仕事に通えればよいですが、なかなか取れない疲れもありますよね。

朝起きてから疲労感があると、やる気も出ないこともあるでしょう。

そんなときは、背中と腰をマッサージしてみましょう。

身体を伸ばしてみるとお分かりいただけますが、疲労感が抜けないときの背中は凝っていることが多いのです。

背中の凝りの原因は、血行不良です。

筋肉に凝りができて柔軟性が低下している状態でもあります。

なにもせずに放置してしまうと、どうなるのでしょうか。

このままにしておくと、背骨はゆがみ、内臓の働きが悪くなります。

たかが背中の凝りと、放置してはいけません。

人間の身体の仕組みを少しお話すると、内臓は背骨に関わる神経があります。

腹痛があるときは内蔵反射が起こり、背中の筋肉に逃す働きがあります。

背中の筋肉(首の上部からお尻まで)を柔軟にすることで、背中の痛みや腰の凝りを解消することが期待できますよ。

筋肉を柔軟にするためには、指圧をかけてマッサージしましょう。

肩から腰の下にある骨まで指圧していくと、身体が楽になりますよ。

背中や腰まわりのツボをマッサージして便秘解消

なかなか思うようにお通じがこない。

こうした便秘は、とくに女性に多い悩みかもしれません。

便秘を改善しないと体調を崩したり、ストレスを感じやすいため、早く改善したいものですよね。

背中と腰の周辺をマッサージして、便秘を解消しましょう。

効果的なツボを2つご紹介します。

●大腸兪(だいちょうゆ)

便秘や下痢だけでなく、腰痛にも効果的なツボです。

腰骨をつたって背骨を中心にして、背骨から指2本ほどあけた両側がツボの場所です。

ツボの押し方は、まず仰向けになります。

両手でこぶしを作って、ツボの場所にあてます。

ご自身の体重を利用して、ゆっくりと圧をかけていきましょう。

●大巨(だいこ)

慢性的な便秘悩んでいるかたは、お腹に張りを感じたり、不快感があらわれてきます。

妊娠すると便秘になりやすいですが、お薬を飲むことはできないですよね。

そんなときは、妊婦さんでも押せる大巨のツボを押してみましょう。

健康であれば、妊娠初期からアプローチできますよ。

便秘だけではなく、つわりや脚のむくみにも効果的です。

ツボの場所は、おへそを中心にして指2本分左右に離します。

ここから指2本分下げたところが、大巨のツボです。

ツボの押し方は、両手の人指し指と中指をクロスさせ、ゆっくりと押し揉みます。

背中が痛いときは硬くなった筋肉をマッサージ

続いて、背中の痛みに効果的なマッサージをご紹介します。

重い荷物を運ぶ仕事やデスクワーク、赤ちゃんを抱っこしたり介護をしていたりと、思いのほか背中には負荷がかかっています。

同じ姿勢を長い間していたり、負荷がかかることで背骨の筋肉が凝り固まってしまうのです。

一度、背中に手をあてて、痛みがでているところを触ってみてください。

痛みのある場所は痛みのない場所に比べて、硬くなっていませんか?

硬くなった筋肉は、マッサージでほぐしましょう。

ほぐすことで血液が循環し、背中の痛みの原因である凝りに効果的です。

また、背中の筋肉が硬くなる原因として、姿勢や生活習慣、日々のストレスも関わっています。

姿勢を正しくする習慣を意識し、ストレスを溜め込まないことが大切です。

心身のストレスには、ストレッチがおすすめですよ。

背中や腰をのばし、柔軟性のある身体にしましょう。

治まらない背中や腰の痛みは関節痛が原因かも?

マッサージによって背中や腰の痛みが改善すればよいのですが、マッサージだけで解消できない場合もあります。

この場合、内臓機能の低下が原因かもしれません。

背中や腰の痛みが強かったり、長い間続いているようなら、内臓疾患につながることもあります。

もし、内臓から離れた場所に痛みがあらわれているのであれば、関連痛かもしれません。

皮膚の痛みを感じる経路と、内臓や関節、骨の痛みを脳に伝える経路が同じなので、内臓の痛みが皮膚に伝わることがあるからです。

そして、痛みは交感神経系にも影響がでるため、痛みが出ると発汗や血行不良、背中の凝りや張り、筋肉収縮を伴います。

臓器の病変が原因で、背中や腰に関連痛としてあらわれるのですね。

腰や背中でこういった症状が起こると、お腹の後ろの筋肉が収縮します。

すると、骨盤を引き上げている筋肉や、股関節を動かす筋肉、腰や骨盤を安定させる筋肉に影響してくる可能性があるのです。

痛みの原因をきちんと知り、改善していくことが大切です。

背中や腰まわりのぜい肉は正しい姿勢を心がけよう

夏が近づくと、腰まわりのぜい肉が気になりだしますよね。

ダイエットしたことのあるかたは経験済みかもしれませんが、一度身体についてしまったぜい肉は、なかなか落ちません。

とくに腰のまわりは普段の暮らしではあまり動かさない部分なので、なおさらです。

年齢が若いと、摂取したカロリーを消化できる基礎代謝が高いですが、年を重ねると基礎代謝は減少していきます。

腰まわりだけでなく、背中やわき腹などに、ぜい肉が溜まってしまうのです。

腰についたぜい肉を落とすためには、どうすればよいのでしょうか。

答えは、毎日の食事で摂取するカロリーを意識して、ぜい肉のある部分の筋肉を鍛えることです。

背中を動かす運動をすると効果的ですよ。

また、運動だけでなく、背筋を伸ばして正しい姿勢を意識するだけでも、意外と筋肉を使うものです。

ストレッチやマッサージも、日常生活に取り入れてみましょう。

ちょっとした心がけで、ぜい肉は落とせますよ。

ギックリ背中やギックリ腰の原因と治療法

みなさんは、ギックリ腰やギックリ背中になったことはありますか?

ギックリ腰やギックリ背中になったことのある人の話を聞くと、「動けなかった」という意見が多いですよね。

突然襲ってくる強烈な痛みのある背中や腰のけがなのです。

ギックリ腰やギックリ背中の原因は、以下のようなものがあります。

・関節のダメージ
・神経に衝撃が入る
・筋肉が固くなる
・筋肉の肉離れ

何種類かあるギックリ腰ですが、なかでも肉離れになったものが最も症状が重いようです

立ち上がることも動くことさえもできなくなってしまいます。

腰にある筋肉が切れてしまっているため、身体を動かすことに制限がかかり、ベッドに寝たきり状態になってしまうのです。

このタイプのギックリ腰になった場合は腰を固定する必要があるため、硬くて丈夫なコルセットをします。

筋肉に傷ができてしまったときは、筋肉を圧迫して傷の回復を待ちます。

完全に痛みがなくなったら、患部をマッサージしましょう。

痛みは放置しない

身体に起こる痛みや不調は、辛いものですよね。

ご自身にあった運動やマッサージをして、少しでも改善していきましょう。

しかし、運動やマッサージで解決しない場合もあります。

長引く痛みや辛い痛みがある場合は、医療機関を受診し、医師に原因を特定してもらいましょう。

 - マッサージ 整体, 背中の痛み, 腰痛