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小顔を目指してマッサージ!えらの張りをスッキリさせよう!

      2018/06/10

小顔を目指してマッサージ!えらの張りをスッキリさせよう!

「えら」が張っていると、やっぱり顔が大きく見えてしまいますよね。

女性は特に、小顔になりたいと思っている人が多いです。

えらはなぜ張ってしまうのでしょうか?

今回の記事では、えらが張る原因とそれを解消するためのマッサージを調査しました。

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小顔の天敵「えら」とは

「えらが張っている」とよく耳にしますね。

えらは顎の付け根や耳の下にある部分で、張っていると顔が四角く大きく見えてしまいます。

女性は特に小顔に憧れるものですので、えらをすっきりさせるためにマッサージを行っている人もいるのではないでしょうか。

なぜ、えらが張ってしまうのでしょう。

えらが張ってしまうのは、遺伝的な骨格によるものもありますが、多くの場合筋肉の変化が原因といわれています。

えらの真上には「咬筋」という筋肉があります。

この筋肉は物を噛むときに使う筋肉です。

私たちは、毎日何かしらの物を食べて生きていますよね。

ということはこの筋肉は、固形物を食べ始めた赤ちゃんの頃から今日まで毎日使い続けている筋肉ということになります。

そのため、ほかの筋肉よりも発達しやすいといえます。

しかも、咬筋は物を食べるときにだけ使われるというわけではありません。

運動するときや力を入れるときを思い出してみてください。

瞬発力やパワーを出すために、歯を食いしばっていませんか。

ほかにも、ストレスによって歯を食いしばることもありますし、寝ているときに歯ぎしりすることもあります。

また、パソコンの作業をしているときに無意識に歯を食いしばっていることもあります。

その際に使われているのも咬筋です。

このように咬筋は毎日、意識・無意識化で使い続けられ、結果としてえらが張る原因となっています。

小顔を邪魔するえらの原因はリンパや脂肪?

えらが張っているのは、咬筋が発達した結果であることがわかりました。

しかし、えらが張る原因はそれだけではありません。

ほかの原因が考えられる場合もあります。

例えば、リンパの流れが悪くなり顔がむくんでいる場合です。

リンパの流れが悪くなると、老廃物が顔に溜まってしまいます。

そうすると顔がどんどん張ってしまうのです。

また、脂肪が原因となることもあります。

特に若年層ですと、顔に脂肪がつきやすいです。

脂肪をえらの張りと勘違いしている人もいるようです。

ほかにも、顔や体の歪みからえらが張っている場合があります。

頬杖をつく癖などはありませんか。

頬杖をつくと、体や顔が歪んでしまいます。

歪んでしまった顔や体を元に戻すのはとても大変で、時間もかかります。

できればすぐにやめましょう。

上記のような理由でえらが張っている場合、小顔マッサージが有効です。

マッサージをすると、リンパの流れが改善されて老廃物を押し流すことができます。

また、筋肉をあるべき場所に戻す効果やリンパの刺激による脂肪燃焼効果も期待できます。

その結果、えらがすっきりし小顔になることができるのです。

えら解消マッサージで小顔を目指そう

さて、先ほど出てきた咬筋ですが、筋肉ですので肩凝りと同じように「凝る」ことがあります。

しかし、えらが「凝る」と感じることはあまりないかもしれません。

咬筋は毎日使う筋肉ですので、肩凝りのような明確な症状が現れることは少なく、そのため凝っているということに気づきにくいのです。

しかし、この凝りを放っておくと、えらが張る原因となってしまいます。

凝りを解消するためには、小顔マッサージが効果的です。

咬筋を酷使した後である、食後や間食後に行うとさらに効果的です。

膨張した咬筋をもみほぐし緩めて、えらが張るのを予防・改善しましょう。

それでは、マッサージ方法をご紹介します。

①口を軽く開けます。

②咬筋を確認します。

奥歯を噛みしめてみて、耳の内側にあるえらの上のぽっこりした部分が咬筋です。

③人差し指・中指・薬指でその部分を、円を描くようにマッサージします。

力を入れず、やさしくマッサージしてください。

④ときどき、軽く押してみましょう。

⑤30秒~1分ほど行います。

このマッサージを食後の習慣にしましょう。

えらがほぐれることにより、顔がすっきりしますよ。

そして、続けることによって、いつの間にか小顔を手に入れているかもしれません。

小顔リンパマッサージでえらを解消しよう

リンパの流れが悪くなることでもえらが張ることがあるとお伝えしましたね。

顔には、たくさんのリンパ節が存在しています。

このリンパの流れが悪くなると、えらだけでなく顔全体がむくんでしまいます。

小顔のためには、リンパを刺激するマッサージも大切なのです。

こちらでは、リンパを刺激してえらの張りを改善するマッサージをご紹介します。

①鎖骨の上から下まで、さすりながら下ろすように撫でてリンパをほぐします。

②おでこの中心に両手の人差し指・中指・薬指を当てて、軽く押しながら中心から外側に指を滑らせます。

③その指をこめかみまで滑らせ、耳の上から首筋、鎖骨まで指を滑らせます。

④3回繰り返します。

⑤親指と人差し指で鉄砲の形を作ってください。

親指を顎の下に当て、人差し指を頬に押し当てます。

⑥親指と人差し指をフェイスラインにフィットさせ、引きあげます。

⑦耳の前から首筋を滑らせ、鎖骨まで滑らせます。

⑧3回繰り返します。

リンパの流れの終着点は鎖骨の下にあります。

そのため、マッサージは鎖骨の部分までしっかり行ってください。

このマッサージは、えらだけでなく顔全体を小顔にする効果も期待できます。

お風呂上りなど、代謝がよくなっているときに行うのがおすすめです。

クリームなどを使用すると肌に負担がかからず、さらに効果的ですよ。

えら張りの原因は?

咬筋は物を噛むときに使う筋肉ですが、それ以外の時にも使われるということは前の項でもご説明しました。

えらの発達を食い止めるためには、小顔マッサージだけでなく無意識に行ってしまっている癖を直す必要もあります。

それは歯の食いしばりです。

あなたは口を閉じているとき、舌をどのようにしていますか。

歯を食いしばらないためには、舌の位置が大切です。

舌を上顎にくっつけることを意識してください。

それだけで食いしばり防止になります。

問題なのは、寝ている間の歯ぎしりです。

起きていれば、意識して食いしばりを防止することもできますが、寝ている間は無意識ですので改善が難しいものです。

もし歯ぎしりがひどいという場合は、歯科医院での治療が好ましいです。

マウスピースなどを使用することで、歯ぎしりを軽減させることができます。

歯ぎしりは、歯が欠けるほどの大きな力がかかります。

その力はもちろん顎や周辺の筋肉にもかかっています。

しっかりと治療することをおすすめします。

特にお伝えしたいのは、「咬筋の発達をおさえるため」「えらを目立たせたくない」という理由で、食事の際にあまり噛まないようにすることは絶対にやめてください。

食事の際によく噛むことは、体にとってとても大切なことです。

噛むことによって満腹中枢が刺激されも消化も良くなります。

それによって消化器に負担をかけずに食べ物を消化することができます。

これは、ダイエットや健康にもとても重要なことです。

咬筋が気になるというのであれば、同じ奥歯だけで噛むのではなく、前歯など歯を全体的に使って噛むようにしましょう。

マッサージと正しい姿勢でえら張り解消を!

姿勢の悪さも、実はえらに関係しています。

姿勢が悪いと骨格が歪みます。

それがさらに姿勢の悪さを生み、悪循環へとつながります。

骨格の歪みは頭蓋骨にも影響を与えますので、血流やリンパの流れを悪くしてしまい、その結果顔がむくんでえらが張ってしまうのです。

姿勢の歪みが小顔にも影響を与えるなんて、驚きですよね。

しかもそれだけではありません。

猫背は顔を大きく見せてしまいます。

猫背になると、顔が体よりも前に出てしまいますよね。

そのため視覚的に顔が大きく見えてしまうのです。

モデルの立ち姿を思い浮べてみてください。

誰ひとり猫背の人はいないはずです。

猫背の人と正しい姿勢の人を比較してみると、顔の大きさはひと回りも違うといわれています。

正しい姿勢でいると小顔に見えるだけでなく、骨格の歪みや顔のむくみも少しずつ改善していきます。

小顔マッサージは有効ですが、姿勢が悪いと効果も落ちてしまいます。

背筋を伸ばして正しい姿勢で生活することが、小顔につながります。

普段から意識して生活するよう心がけましょう。

小顔のために少し意識を変えよう

現代社会は、食習慣の変化やストレスなどにより顔や体が歪みやすい環境といえます。

小顔になるために食いしばりを意識することだけでも違います。

また、姿勢も出来るだけ意識しましょう。

それにプラスしてマッサージを行うとさらに効果が期待できますよ。

小顔になるために、生活を少しだけ見直してみましょう。

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