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やらなきゃ損!?足のストレッチで痛いところを減らそう!

      2018/06/12

やらなきゃ損!?足のストレッチで痛いところを減らそう!

足の関節や筋肉が硬い人は大勢いますよね。

それらが硬いことは体にとってあまり良いことではないことはなんとなくわかっていつつも、何も対策をとっていない人も多いのではないでしょうか。

柔軟性の向上、痛い凝りやむくみ、足の疲労を解消したい人はストレッチをしてみましょう。

それでは、効果的と思われるストレッチ方法をご紹介していきます。

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足(股関節)のストレッチのメリット①

私達人間が、立つ・歩く・またぐ・昇る・降りる・とぶ・蹴る、などの色々な足の動作をこなせるのは、股関節があるからです。

股関節は、大腿骨の上の端にある骨頭という丸い部分が、寛骨臼にはまり込むような形になっています。

そして骨の表面がとても滑らかで、弾力のある軟骨と呼ばれる組織でおおわれている構造だからこそ、足を色々な方向に動かすことができるのです。

股関節を保護するように存在する筋肉の数は、22本と実に多いです。

それゆえに、股関節周りの筋肉の柔らかさが失われてしまうと、色々な弊害が引き起こされます。

その反対に、股関節周りの筋肉が柔らかいことは色々なメリットを生みます。

股関節周りの筋肉を柔らかくするには、ストレッチが効果的と言われています。

体が硬い人や痛いのが苦手な人は、ストレッチを率先してやりたがらないですよね。

しかし年齢を重ねるごとに筋肉は硬くなってしまうので、ストレッチをして予防しなければいけません。

股関節をストレッチすることによるメリットを、いくつかご紹介しますね。

まずは、血液循環が良好になります。

柔らかい筋肉は、血管を正常に動かしてくれます。

股関節の筋肉は数が多いので、それらが血管を働かせてくれることで、全身の隅々まで血液を送ることも可能なのです。

さらに嬉しいことに、ダイエットにも効果が期待できますよ。

筋肉が柔らかいと基礎代謝がアップして、脂肪を燃焼しやすくなります。

足(股関節)のストレッチのメリット②

人間の体は、内臓も含めて左右が対称ではなく、重さも異なります。

骨盤を意識しないで椅子に座った場合、足を組むと楽になったような気持ちがしますよね。

つまり、足を組む癖がある人は、足を組むことで座った姿勢の安定を得ようとしているのです。

日頃から常に足を組んで座っていると、骨盤は歪み、姿勢の悪さもどんどん進んでいきます。

ついついやりがちな、片足立ちもよくありません。

姿勢の悪さによって骨盤が歪み、筋肉が凝り固まってしまうことから、体が痛いという症状が引き起こされるのです。

多少の骨盤の歪みであれば、ストレッチをするだけでも矯正できるそうです。

前項でも少し触れましたが、ストレッチで股関節の筋肉が柔らかくなると血流が良くなります。

血流が良くなることで、内臓の動きも活発になります。

腸の蠕動運動が活発になり、いらないガスを排出するのを補助してくれます。

併せて、胃などの消化器官の状態も良好になり、快適な便通を促すことができるのです。

便秘になりやすい女性にもおすすめです。

さらに、美しい足の形になれる効果も期待できます。

骨盤や股関節の歪みを取り除くことで足の筋肉バランスが良くなり、ついて欲しくない部分に、いらない筋肉や脂肪がつかなくなるからです。

以上のように、体の内側から美しい体のラインを作るためにも、股関節周りのストレッチは必要不可欠と言えるでしょう。

痛いからといって足(股関節)のストレッチをしないとどうなる?

体が硬い人がストレッチを行うと「痛い!」と感じますよね。

そのため、ストレッチが苦手で、全くといっていいほど行っていない人もいるでしょう。

「体が硬くても生活に支障はない!」と思っていませんか。

では、ストレッチされていなくて股関節がカチカチに凝り固まってしまうと、体にはどんなことが起きてしまうのでしょうか。

足の股関節が凝り固まってしまうと、下半身の血流は悪化します。

そうなると、基礎代謝もびっくりするくらい悪くなります。

そのため脂肪燃焼効果も低下し、下半身太りの状態になってしまいます。

今のあなたは大丈夫ですか。

いくら顔が整っていても、下半身太りが目立ってしまうと、残念ながら魅力が半減してしまうかもしれません。

さらに下半身太りで困るのは、見た目が良くないだけではありません。

なんと、冷えによるむくみ、内臓の不調、心臓の負担までも招いてしまうことがあるのです。

これらは全て、基礎代謝が低下したことで起こる問題なのです。

股関節が固いことによる血液循環の悪化で、体の端まで血液が運ばれにくくなります。

そのため、老廃物や水分が溜まってしまうのです。

血液循環の悪さは内臓も冷やします。

内臓が冷えてしまうと便秘・胸焼け・胃が痛いといった様々な症状が起こります。

さらに冷えは、自律神経の乱れを引き起こし不眠・食欲不振・生理不順・免疫力を低下させてしまう恐れもあるのです。

そうなってしまう前の予防として、股関節ストレッチが有効なのです。

股関節が痛い!股関節トラブルを早期発見チェック項目

足の股関節は、体の中で一番大きな関節です。

私達の体重を支える、とても重要な役目を果たしてくれています。

その股関節のトラブルの代表とも言えるのが、股関節痛です。

この股関節痛の予備軍のほとんどは女性です。

なぜならば、股関節とそれを補助する筋肉は、女性よりも男性の方がしっかりしているからです。

しかし、痛いと感じる前に股関節のトラブルを早期発見して、ストレッチなどの適切な対策を行えば、予防することも可能なのです。

では、チェックすべき項目を見ていきましょう。

●長時間歩いたり、立ち上がる際に股関節に違和感があるか。

●椅子に座った際に、足を組みづらいか。

●昨今、ハードなスポーツをした際に、股関節に違和感があったか。

●歩き方が変だと指摘されたことがあるか。

●たまに股関節が鳴ることがあるか。

●足の爪を切ったり、靴下を履くことが困難か。

もしも一つでも該当するものがあったら、股関節に何かしらのトラブルが起きているかもしれません。

気になったら早めに専門医へ受診するようにしましょう。

痛い腰にも効果的!?足のストレッチ方法①

足の付け根にある腸腰筋をストレッチしてみましょう。

痛い腰や反り腰の改善、疲労感の解消に効果が期待できますよ。

<腸腰筋のストレッチ方法>

①片足を前に出して座り、片膝を直角に曲げましょう。

②胸の前で両手を合わせて真っ直ぐに伸ばして、足の付け根を意識しながら段々と上体を前に倒しましょう。

③手と頭が一直線になったら、そのまま5秒間キープしましょう。

この時に、足の付け根が伸びていることをしっかり意識して、呼吸は止めないようにしてくださいね。

④反対の足も同様に、それぞれ3~5セット行いましょう。

股関節を柔らかくするには、お尻のストレッチも有効です。

<お尻のストレッチ方法>

①座ったら、右足を左足にクロスさせましょう。

②両手で右膝を抱えて胸の近くへ引き付けて、そのまま10秒間キープします。

③足を組み替えて、同様に行いましょう。

呼吸を止めないように気をつけながら行ってください。

足のストレッチ方法②

ここでは、片足ずつ股関節を伸ばすストレッチ方法を2種類ご紹介していきます。

まず1つ目です。

①両足を開き、膝をそっと立てましょう。

②両手は膝の前に置きます。

③背筋を伸ばしたら、つま先は外側に向けます。

④息を吐きつつ、右足のかかとを外側に押し出しましょう。

この時、膝が内側に入ってこないように手でおさえてください。

⑤足が伸びきったらつま先を伸ばし、かかとを外側に押し出してから膝を曲げましょう。

⑥反対の足も同様に行いましょう。

2つ目のストレッチ方法です。

①右足を伸ばし、左足のかかとを自分の体につけましょう。

②右手を体の前に置き、左手を右足の先に伸ばしていきます。

③右足の付け根が伸びていることを意識しつつ、10秒キープしましょう。

④反対の足も同様に行いましょう。

改善するつもりが、ストレッチによって怪我をしてしまっては本末転倒です。

体が慣れていないうちは、無理をしないでくださいね。

また、ストレッチ中はつい呼吸を止めてしまいがちですが、そうすると筋肉は固まろうとしてしまうので、痛いと感じるストレッチほど、深呼吸をすることをお忘れなく。

股関節の柔軟性は大事

いかがでしたか。

股関節の柔軟性がいかに大事か、おわかりいただけたと思います。

筋肉が固くなってしまっては、重要な動作も思うように行えなくなってしまいます。

今回お伝えしたストレッチは、簡単な動きばかりです。

ストレッチを継続して、痛みのない体作りをしていきましょう。

 - 手足 症状, 筋トレ&ストレッチ