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首の痛みからくる頭痛は要注意!目の痛みは血行不良が原因?

      2018/06/13

首の痛みからくる頭痛は要注意!目の痛みは血行不良が原因?

みなさんは頭痛を経験したことがありますか?

おそらく多くのかたが経験していることですよね。

頭が痛いだけでなく、首の痛みや凝り、目の痛みも感じてきて、生活に支障をきたすこともあります。

その原因と対処法をご紹介します。

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頭痛によって首の痛みや目の痛みがでる理由

頭痛の症状があると、同時に首の痛みや、目の痛みを感じたことはありませんか。

ただでさえ頭が痛いのに、首や目も痛くなってしまっては、日常生活に支障が出てしまいますよね。

これらが起こる原因としては、頭を支えている首が大きく関係しています。

人間の頭部は、どのくらいの重さがあると思いますか?

答えは成人で約5㎏です。

5㎏というと、結構な重さですよね。

この重さを、首は支えているわけです。

首にはたくさんの神経が集中して通っていて、首に不調をきたすと、身体全体に影響が出てきます。

ここに5㎏の負担がかかっているわけですから、筋肉や神経が感じる痛みが頭痛としてあらわれるのです。

頭痛といっても、何種類もあります。

そのなかで一番多いとされる頭痛は、「緊張性頭痛」です。

極度な緊張やストレスを感じると頭が痛くなり、緊張性頭痛でも首筋や肩こりを伴うこともあります。

長い時間同じ姿勢になりやすいデスクワークのかたにも、多く見られる頭痛です。

最近では、スマートフォンを使用するときの姿勢が注目されています。

首の骨は本来であればカーブになっていますが、携帯の画面を見るときの姿勢によってストレートネックになってしまいます。

ストレートネックは頭痛や吐き気、めまいといった症状があらわれ、こうした姿勢も注意が必要です。

脅かすわけではありませんが、頭痛や吐き気を伴うときは、くも膜下出血もあげられます。

くも膜下出血は命をも脅かす病気ですよね。

激しい頭痛や吐き気がある場合はとくに注意しましょう。

また、首のうしろにビリビリとした痛みを感じることもあるようなので、いつもと違う症状があるときは躊躇せずに医療機関を受診してください。

血行を促進して頭痛・首の痛み・目の痛みを緩和

次に、頭痛になる原因は肩こりです。

先ほどお話しした一番多いタイプの頭痛である緊張性頭痛ですが、長い時間同じ姿勢をしていたり、同じ作業すると血行不良を引き起こします。

頭部が血行不良となると頭が重く、締め付けられるような痛みが出てきて、眼精疲労も伴うことで目の痛みを感じるのです。

スマートフォンを長時間、悪い姿勢で見続けると起こる、ストレートネックがこれらの症状を引き起こしてしまいます。

インターネットを使うとさまざまな情報が手に入りますし、日々のストレス解消に携帯ゲームをすることは決して悪いことではありません。

しかし、頭痛や首の痛み、目の痛みを感じることが多い方は、見る姿勢と使う時間を今一度、考えてみるタイミングかもしれません。

このような症状があらわれたらまずは姿勢を正し、長時間同じ姿勢にならないように時間をある程度決めることが大切です。

では、血行不良を改善するために、良い方法はあるのでしょうか。

血行不良を緩和するためには、ストレッチや軽い運動が効果的です。

同じ姿勢をしていると筋肉は硬直してしまい、血行不良となって老廃物を溜め込むようになります。

この老廃物こそ、頭痛や首、目に痛みを感じる原因となるのです。

血行を促進して、老廃物を流しましょう。

首からくる頭痛は注意が必要

みなさんが首に痛みを感じるときは、どんなときでしょうか。

首が痛くなると頭痛もしてきて困ってしまいますよね。

ここでは、日常生活で起こる首や頭痛の原因と、その原因の対処方法をお伝えします。

●突然の痛み・激痛
このような症状が出た場合は、すぐに医療機関を受診し、専門的に治療を受けてください。

とくに首の痛みからくる頭痛は、時に命に関わることもあります。

痛みが激しく、首を曲げることも困難な痛みが出る場合は、くも膜下出血の可能性があるからです。

命が助かるか助からないかは、早急な対応ができるかどうかです。

●前傾姿勢
ストレートネックを引き起こすのは、前傾姿勢です。

携帯電話の画面や、パソコンの画面を見るときに、前傾姿勢になっていませんか。

使う時間を考えたり、パソコンを目線の高さに合わせるなどして、悪姿勢にならないように気を付けましょう。

眼精疲労からくる目の痛みにも効果的ですよ。

座ったままでもできる緊張性頭痛の解消方法

日常生活で起こる首や頭痛の原因と、その原因の対処方法の続きです。

●緊張性頭痛

血行不良が原因である場合が多いため、身体を動かして血行をよくしましょう。

自宅でできるストレッチや、軽い運動が良いですよ。

デスクワークなどを長時間するときは途中で休憩を挟み、肩をまわしたり首をまわしたりして身体を動かしてみましょう。

立ち上がらなくても、椅子に座ったままでも行えます。

首や肩を伸ばしてみたり、軽くまわします。

ぶらんと肘を伸ばした状態で、両肩を上に持ち上げてください。。

そして、ちからを抜いてストンっと肩を落としてみましょう。

また、凝りかたまって老廃物が溜まっている場合は温めることも有効です。

軽い運動やストレッチが困難な場合は、痛みや凝りのある部分を温めて血流を良くすることで老廃物が流れやすくなります。

首の痛みや目の痛みを伴うような頭痛を緩和することができることでしょう。

ぜひ、トライしてみてくださいね。

病院に行くか悩む首の痛みや頭痛

慢性的な頭痛があるかたが首の痛みを感じたとき、いつものことだろうと、放置してしまいますよね。

そのうち治るだろう、少し様子を見てみようと考えてしまうかもしれません。

しかし、その痛みは生死を分けるくも膜下出血などの脳血管疾患のサインだったどうでしょうか。

命に関わる病気の場合は、様子を見る猶予はありません。

重篤な症状のある痛みや吐き気、首の不調、首のリンパが腫れているなど、初期症状があらわれたら早急に医療機関を受診しましょう。

首の痛みや頭痛だけでなく、目の痛みに関しても同じです。

いつもの痛みでも安易に考えず、緊急のときに対応できる方法も考えておくと良いですよ。

なお、発熱や悪寒などほかの症状にも留意する必要があります。

あとで医師にきちんと説明するためにも、痛みが起きた時間や場所、熱があれば計測した時間や計測温度等をメモしておきましょう

頭痛(首や目の痛みを伴う)はどこを受診する?

首や目の痛みを伴う頭痛の場合、どこを受診すれば良いでしょうか。

まずは、整形外科を受診してみましょう。

痛みの原因を精密検査してもらう必要があります。

ここで原因が特定できない場合は、ほかに疾患があると考えます。

首の痛みがあっても、必ずしも首に原因があるとは限らないのです。

例えば、胃腸の機能が低下していると、背中が丸まり悪姿勢になります。

姿勢の悪さから首や肩が凝り、頭痛や目の痛みなどの不調が身体にあらわれてきます。

痛み止めなどで一時的な痛みが解消されても。本質的な治療にはなっていません。

きちんと原因を特定するためにも、いくつかの科を受診してみると良いでしょう。

▽整体

保険適応外ではありますが、リラクゼーションとして通うには十分です。

▽整骨院・接骨院

資格を持っているかたが、けがの治療を目的としている場所です。

いきなりのけがには保険が適応されますが、ご自身の身体の状態に合わせて保険を利用するか否かの判断が必要です。

▽カイロプラクティック・タイ式マッサージなど

無資格で営業しているため。、病気の特定や治療はできません。

リラクゼーションとして通うには良いかもしれません。

▽鍼灸

国家資格がないと営業ができません。

身体の優しい治療方法とといえるでしょう。

危険な頭痛もあることを忘れずに

習慣となってしまった悪い姿勢を正すことで、首の凝りからくる頭痛は軽減することができます。

また、同じ姿勢を長時間続けていないかなどの意識をして、身体が硬直する前に動かしましょう。

急激な痛みや耐え難い頭痛は、命に関わることもあります。

また、慢性的な頭痛、違和感を感じる痛みのときは、早急に医療機関を受診しましょう。

いつものことだからと放置してしまうと、手遅れになることも十分あり得るからです。

 - 頭痛 対策