コンディショニングのプロ集団「カラダラボ」による健康情報メディア

K-LAB

生後2ヶ月頃の赤ちゃんとの遊び方は?スキンシップが1番?

      2018/06/29

生後2ヶ月頃の赤ちゃんとの遊び方は?スキンシップが1番?

生まれたての赤ちゃんは手足が細くて小さく頼りなさもありますが、新生児期を超えて生後2ヶ月を迎えるころには体格もしっかりしてきます。

それでも、まだまだ寝たり起きたりを繰り返していますが、徐々にお母さんのしてくれるスキンシップや遊びなどに反応してくる頃でもあります。

ここでは、生後2ヶ月頃の赤ちゃんとの遊びに関する疑問に答えていきます。

スポンサーリンク


  こんな記事もよく読まれています

見た目だけじゃなく健康に影響も!O脚はストレッチで改善

子供のころには気にならなかった脚の形でも、大人になるにつ...

風邪で咳が出るときに腰痛が起こることも!その理由は何?

風邪などをひいてしまい、咳が出てしまうこともありますよね...

顔に脂肪の塊のような出来物が発生した!どうすればよいの?

ある日突然、顔に脂肪の塊のような出来物ができた、という経...

靴底の内側が擦れる!偏った擦れ方は体の歪みが原因

人は毎日歩きますが、正しい歩き方を身に付けている人はそう...

靴の内側のはがれや削れが気になったら靴や歩き方を見直そう

自分の履き慣れた靴を見てみましょう。 靴の内側のはがれ...

運転の腰痛防止にはクッションを活用しよう

自動車は私たちにとって欠かせない移動手段となっています。...

長時間運転の腰痛対策グッズをご紹介!ストレッチも重要

長時間、車の運転をしていると、腰が痛くなることがあります...

運動が腰痛予防対策になる?腰痛の対処法も併せて学ぼう!

腰痛があると、何をしていても憂鬱な気分になりませんか? ...

腰部~臀部の痛みの原因を知って日常生活から改善する方法

私たちは日常的に寝たり起きたり座ったりと、様々な動きをと...

腰痛防止に効果を実感!話題になった体操・昔からある体操

腰痛は、一度症状が出ると慢性化しやすいので、腰を使うことが...

腰痛が産後に起きてしまったら?ストレッチで解消しよう!

赤ちゃんを出産後に起きることがある腰痛。 頑張って出産...

知っておきたい腰痛の専門的な治療法 腰椎牽引器具について

国内において腰痛に悩んでいる方は多く、腰痛は有訴率の多い...

腰痛につながっているかも…床や椅子への座り方を見直そう

床や椅子に座る時、どのようなことに気を付けますか? 姿...

腰痛に悩む妊婦さん向きのストレッチをご紹介

妊娠し、毎日大きくなるお腹を支える腰には、とても大きな負...

腰痛で辛い朝に!ベッドからの起き上がり方を工夫する

普段から腰痛を抱えていると、朝ベッドや布団から起き上がる...

腰痛への効果が期待できるツボはどこ?腕周りのツボに注目!

普段から腰痛があると、日常生活にさまざまな支障が出てきま...

腰痛を悪化させないためにもストレッチ!寝ながらできる方法

辛い腰痛から解放されたいと願う人も多いでしょう。 座り...

腰痛改善にはストレッチ?それともヨガ?違いは何があるの?

腰痛で悩んでいる方は、よく「ストレッチが良い」や「ヨガが...

腰痛悪化!?腰痛予防!?スクワットをする際の注意点とは?

下半身の筋肉を中心に鍛えることのできるスクワット。 み...

腰痛をインナーマッスル強化で改善するバランスボール

今ではスポーツやトレーニングをしている方の中では、バラン...

スポンサーリンク


生後2ヶ月の頃の成長とは?スキンシップが遊びになる

生後2ヶ月の赤ちゃんは体も心もぐっと大きく成長します。

寝たり起きたりを繰り返すばかりだったのが、お母さんのスキンシップに反応したり声やおもちゃの音がする方を気にしたりと、小さなことですが新生児期とは違ったたくさんの成長がみられます。

代表的なものを挙げてみます。

・動くものを目で追えるようになる
・手足をバタバタ動かす
・おもちゃを握ることができる
・首が据わる
・音のする方を見る、気にする
・喃語が出てくる
・微笑むようになる

反応が返ってくるようになる時期なので、赤ちゃんとの遊びはスキンシップがメインになります。

たとえ赤ちゃんから思ったような反応がなかったとしても、周りからの刺激は赤ちゃんの脳の発達にもつながっていきます。

お母さんだけでなく、お父さんとも触れ合うことで、赤ちゃんはさらに多くの刺激を受けます。

お父さんからすれば、まだまだ頼りない赤ちゃんに触れるのは勇気がいることかもしれませんが、できるだけ赤ちゃんとの時間をつくって遊んであげてほしいですね。

赤ちゃんとたくさんスキンシップをしよう

生後2ヶ月の赤ちゃんを相手にする遊びとは、どんなものでしょう。

反応があるとはいえ、大人の考える遊び方とは違うのが赤ちゃんの遊びです。

おもちゃを使ったりしなくても、赤ちゃんが楽しめる遊びはたくさんあります。

なんにでも興味の沸く時期なので、ちょっとしたスキンシップでもいいのです。

こんなことが?と思うかもしれませんが、赤ちゃんにとっては最高の遊びになるのです。

・マッサージ

お腹や手足を軽くマッサージするように触ってあげます。

あまり強く揉んだりせず優しく触れてあげましょう。

・ツンツン

頬やお尻や足などを指先でつついてみます。

場所によっていろいろな反応をしてくれるかもしれません。

・なでる

適度な肌への刺激は赤ちゃんの肌を丈夫にする作用があると言われています。

赤ちゃんと触れ合うことは、赤ちゃんだけでなくお世話をする方も思わず微笑んでしまいます。

「遊んであげなくちゃ!」と気負わずに赤ちゃんもお母さんも癒されるスキンシップをしてあげましょう。

とくにお風呂やおむつ替えなど、素肌に触れるときが絶好のチャンスです。

赤ちゃんの肌に触れながら、お肌の状態や体調の状態も見てあげましょう。

反応が薄くて不安…生後2ヶ月頃の赤ちゃんとの遊びやおもちゃとは

お母さんやお父さんからのスキンシップや声掛けに、徐々に反応してくるこの時期にできる遊びやおもちゃはどんなものがあるでしょうか。

いくつか挙げてみます。

●遊び

・ぬいぐるみなどを目で追わせる

おもちゃやぬいぐるみでなくても、お母さんの指先にシールを貼って動かすことでも同じように反応します。

・お腹プー

お腹に口を付けて息を吹きかけると、初めて聞く音と感触に驚く反応を見せます。

成長してくると、くすぐったがって笑ってくれるようになりますよ。

●おもちゃ

・ガラガラ

軽やかな音が出るガラガラは、赤ちゃんにとって良い刺激になります。

握りやすい形のものを選びましょう。

・メリー

ゆらゆらと動くメリーは、お母さんがかまってあげられないときにも赤ちゃんをあやしてくれるアイテムです。

赤ちゃんのうちはあまりリアクションがなくて、あやしていても「ほんとに楽しいのかな?」と思ってしまうかもしれません。

しかし、不安になって必死にあやしたり「毎日遊んであげなきゃ!」と気負うことはありません。

生後2ヶ月頃の赤ちゃんにとって遊びとは、外からの刺激を受けることなのです。

今は反応があまりなくても、スキンシップや声掛けなどをしていれば、十分な刺激になって赤ちゃんの成長を促しているのだと心に留めておきましょう。

赤ちゃんの一人遊びを見守る

お母さんやお父さんが相手をしてあげる遊びももちろん大切ですが、赤ちゃんが一人でする遊びもとても重要な意味を持ちます。

2ヶ月頃、手足を動かせるようになってくると、赤ちゃんが自分の指や手をじっと見つめていることがあります。

これは「ハンドリガード」と呼ばれる、この頃に見られる反応のひとつです。

赤ちゃんにとっては、自分の手足が自分の一部であるという理解がありません。

じっと見つめたり、舐めたりして動かせることに気づいたときに、初めて自分のものだと気付きます。

ハンドリガードは、赤ちゃんにとって初めてする一人遊びです。

赤ちゃんが真剣に手を見つめたり指や握った手をしゃぶっているのを見つけたら、止めさせたりせずに「〇〇ちゃんの手よ」などと話しかけてあげましょう。

中にはなかなかハンドリガードをしないという赤ちゃんもいます。

そういった赤ちゃんには、手首や足首に音の出るおもちゃを付けてあげると、音に反応して自分の手足に気づくこともあります。

生後2ヶ月を超えたらお散歩OK!外の刺激に触れよう

生後2ヶ月頃から、外気浴を勧められるようになります。

1ヶ月検診の頃までは、お母さんも赤ちゃんに付きっきりになり気を抜く暇もなかったかもしれませんが、気分転換に少しずつ赤ちゃんと外出してみましょう。

初めから、遠くへ行ったり気負って出かけることはありません。

赤ちゃんの機嫌の良い時間帯に、ほんの少し家の周りを散歩するだけでもいいのです。

なかなか外に出るのが難しいようなら、窓を開けて外の空気に触れるだけでも、赤ちゃんにとっては十分な刺激になります。

外での遊びはまだまだできない月齢ですが、お母さんとのお散歩は家の中とは違った刺激がいっぱいです。

赤ちゃんもはじめはびっくりするかもしれませんが、少しずつ外の空気に触れて慣れていくことでしょう。

とはいえ、まだ免疫力の低い時期なので、人混みや気温の低い時期の外は控えましょう。

赤ちゃんの最高の遊び相手はお母さん

赤ちゃんにとって一番の遊び相手は、お母さんです。

おもちゃを用意したり特別な遊びをしなくても、お母さんが抱っこして話しかけてくれるだけで楽しいと感じています。

2ヶ月頃の赤ちゃんの視力ではっきり見えるのは、30センチほどのところだと言われています。

抱っこで話しかけるにはベストな距離です。

どんどん触れて声を掛けてあげましょう。

赤ちゃんに声を掛けるときに、自然と高い声が出るというお母さんもいると思いますが、これは「マザリーズ」といって赤ちゃんが聞き取りやすい音域だと言われています。

お母さんの声は、赤ちゃんが安心できる最高のおもちゃだと言えるでしょう。

とはいえ前にも書いたように、気負いすぎは良くありません。

お母さんが穏やかに赤ちゃんと過ごせることが一番です。

赤ちゃんのお世話に疲れてしまってなかなか相手をしてあげられないときには、赤ちゃんの発する喃語に返事をしたり真似したりしてみましょう。

赤ちゃんとたくさん触れ合うことが遊びにつながる

生後2ヶ月の赤ちゃんは遊んであげても反応が薄くて、相手をしてあげるお母さんやお父さんは不安にることが多いかもしれません。

しかし、赤ちゃんにとっては自分を見てくれるだけでも嬉しく感じているものです。

抱いてあげる、触ってあげるだけでも十分が遊びになるので、赤ちゃんをたくさん抱っこしてたっぷり触れ合ってくださいね。

 - 健康/食事/ダイエット, 女性 お悩み