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インフルエンザの症状は9月や10月でも現れる!原因を知ろう

      2018/07/04

インフルエンザの症状は9月や10月でも現れる!原因を知ろう

インフルエンザの流行といったら寒くなってくる冬の時期をイメージしますよね。

しかし、まだ暑さが残る9月、10月にもインフルエンザに感染してしまう可能性があります。

そこで、この記事では9月や10月にインフルエンザの症状が出てしまう原因や予防法などについてご紹介します。

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9月や10月でもインフルエンザの症状が出る

インフルエンザは、寒い時期だけに発症すると思っている方もいるのではないでしょうか?

たしかに、インフルエンザが流行し始める時期といったら冬季が思い浮かびますよね。

実際に過去に自身や家族、友人などが冬季にインフルエンザを発症していたという方はそのようなイメージが強いかと思います。

では、実際はどうなのでしょうか?

実は、インフルエンザのウイルスは1年中存在しているため、どの時期でもインフルエンザの症状が出てきてしまう危険性があります。

ですから、もちろん9月や10月の秋の時期にもインフルエンザを発症してしまう可能性があるのです。

1年中ウイルスが存在しているなんて、驚いた方もいるのではないでしょうか?

インフルエンザのウイルスは少し厄介ですが、今は冬季ではないからと油断せずに日常的にできる予防法を実践することで発病のリスクを軽減できるので、習慣化しましょう!

9月や10月の秋季にインフルエンザの症状が見られる理由①

先ほどお伝えしましたが、インフルエンザのウイルスは1年中存在しています。

では、9月や10月にインフルエンザの症状が出てしまう方はどういった原因からなのでしょうか?

ここから2項にかけてその原因を探っていきます。

●それぞれのウイルスの流行時期が異なる

現在インフルエンザウイルスはA型、B型、C型の3種類が存在しています。

A型は11月から翌年の3月にかけて、B型は2月から3月にかけて流行する傾向が高いです。

そして、C型は季節に関係なく1年を通して感染するリスクがあります。

このように、ウイルスの種類ごとに流行しやすい時期が異なり、9月や10月の秋季に感染してしまうのはC型が多いといわれています。

また、新型インフルエンザが発生する場合もあり、どの時期に流行しやすいのかがはっきりと断言できないケースもあります。

●風邪と勘違いしていて感染が拡大されている

上述した通り、インフルエンザが流行しやすい時期と聞くと冬季が思い浮かぶ方も多いはずです。

そのため、インフルエンザで高熱が出たとしても風邪だと勘違いしてしまうケースもあり、医療機関に出向かないまま過ごす方もいるようです。

そのため、気づかないうちに職場や学校、家庭内にウイルスがばらまかれてしまっているケースもあるので、注意が必要です。

また、ご自身にインフルエンザと似た症状が現れた場合には、第三者への感染を防ぐために念のために医療機関を訪れましょう。

9月や10月の秋季にインフルエンザの症状が見られる理由②

前項から引き続き、なぜ9月や10月の秋季にもインフルエンザを発症してしまうのか、その理由についてお伝えします。

●寒暖差があると体調不良につながる

9月や10月は季節の変わり目であり、朝晩の気温の変化が著しく体調に影響が出てしまうこともありますよね。

また、暑い日があったり涼しい日があったり1日単位で急に気温が変化してしまうこともあり、臨機応変に対処するのが大変なこともあります。

そのため、寒暖差の影響に体がついていけなく自律神経が乱れてしまうと、体調不良に陥ってしまう場合も多く見受けられます。

そして、寒暖差がある9月や10月といった時期は免疫力が落ちてしまうことにもつながり、なかにはインフルエンザの症状が出てしまうという方もいらっしゃるようです。

自律神経のバランスを整えてあげるには、規則正しい生活を送り、質の高い睡眠を十分にとって、ストレスも軽減させる必要性があります。

特に、季節の変わり目には日々の生活習慣を見直してみましょう。

●インフルエンザに対する予防意識が薄くなりがちな時期

インフルエンザの流行時期の冬季とは違い、9月や10月はインフルエンザを予防しようという心がけの意識が薄くなりがちな時期なのではないでしょうか?

まだ大丈夫だろうと油断していて何も対策をしていなければ、いつの間にか自らが感染してしまうなんてこともあるでしょう。

流行時期よりも前々からインフルエンザを予防するようにしたほうがよいですね。

9月でも予防接種は受けられる?

こちらでは、インフルエンザの予防接種のことについてふれていきます。

インフルエンザ対策として予防接種を受けることは非常に効果的ですよね。

インフルエンザの発病のリスクを減らしたり、発症後の症状を軽めにできるという効果が期待できます。

インフルエンザの予防意識がある方は、毎年受けているという方もいるかと思います。

では、インフルエンザの流行時期前の9月や10月にもインフルエンザを発症する可能性がありますが、予防接種は受けられるのでしょうか?

実は、インフルエンザの予防接種の開始時期は最短で10月からといわれています。

これは全国で統一されて決められたことなので、9月には受けられないのです。

また、インフルエンザの予防接種を受けるためには予約が必要な場合も多いです。

予防が必要であるか否かはお近くの医療機関に確認してみましょう。

予約自体は9月中から可能である医療機関も存在しますので、受付時期についてもお問い合わせしてみてくださいね。

10月から開始される予防接種!最適なタイミングはいつなの?

前項で、一般的にインフルエンザの予防接種の開始時期は10月であり、9月は受けることができないということをお伝えしました。

次に気になるのが、予防接種を受けるタイミングですよね。

「予防接種を受けるのが可能になったら、すぐに受けたいけど効果が続くか心配…」なんて方もいるのではないでしょうか?

インフルエンザの流行時期は12月から翌年3月ほどまでと予想されているので、その期間までは効果を持続させたいですよね。

インフルエンザの予防接種の効果は接種後の約2週間経った後から現れ、その効果が続くのは約5ヶ月間ほどです。

そのため、10月から11月にかけて接種した場合は、翌年の3月ほどまで効果が続くといわれていますので、10月中に予防接種を受けることは早すぎるというわけではないのです。

また、12月中旬以降になると、インフルエンザワクチンが品薄になってしまう可能性もありますので、注意が必要です。

インフルエンザワクチンの品薄が心配な方はできるだけ早めに接種するほうがよいかもしれません。

次項では、インフルエンザの予防方法についてご紹介します。

症状が重くなることも多いインフルエンザですが、日頃の行いを意識して予防していきましょう。

インフルエンザの症状が出る前に!試したい予防法

インフルエンザは発病してしまうと、ときには38度以上の高熱が出てしまったり、体が強く痛んだり、頭痛、喉の痛み、吐き気、咳、寒気、倦怠感などの症状が引き起こされてしまうことがあります。

このような状態になってしまうと、非常に辛いですよね。

少しでもインフルエンザを予防するために何かできることはあるのでしょうか?

こちらでは、インフルエンザの予防法についてご紹介していきますね。

まずは、手洗いをしっかりと行いましょう。

手にインフルエンザウイルスが付着してしまうことがありますので、石鹸でよく手洗いをしてください。

さらに、帰宅後、調理前後、食事前などこまめに行うことがインフルエンザの予防に有効です。

次に、外出する際にはマスクをするようにしましょう。

9月や10月は楽しいイベントも盛りだくさんだと思いますので、その疲れが溜まっているなと感じたら特に注意しなくてはなりません。

人が多いところに出かける際には、できる限りマスクを装着してウイルスから身を守ることが大切です。

そして、服装にも気を配りましょう。

9月や10月などの季節の変わり目は、寒暖差が大きいことはお伝えしましたね。

日中暑かったとしても夜には涼しくなることもあるので、それを見越して1枚上着を持参したりして服装が調節できるようにするとよいです。

予防をしっかりと行うことで、インフルエンザを発症する確率を軽減させることにつながります。

インフルエンザは1年を通して発症する可能性がある!

いかがでしたか?

インフルエンザが流行しやすいのは寒い時期になってからといわれていますが、少なからずどの季節もインフルエンザに感染してしまう可能性があるので注意しましょう。

インフルエンザワクチンを接種するだけではなく、自分にできる予防方法を実践していくことが大切です。

また、インフルエンザのような症状が出てしまったら、すぐに病院に行き検査をしてくださいね。

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