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ストレッチでダイエットしよう!寝る前にするのがおすすめ

      2018/07/08

ストレッチでダイエットしよう!寝る前にするのがおすすめ

「最近、体型が気になり始めた」と感じている方はいませんか?

ダイエットを志す方におすすめしたいのが、寝る前のストレッチです。

寝る前にストレッチを行うことで、さまざまな効果が期待できます。

そこで、この記事では寝る前のストレッチについてまとめたので、参考にしてくださいね。

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ダイエットしたいなら寝る前にストレッチ!

「寝る前にストレッチを行うとダイエットに良い効果がある」、ということを一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

では、どういった理由からダイエットに有効だと考えられているのでしょうか?

●代謝が上がることで痩せやすくなる

毎日続けて寝る前にストレッチを行うことができれば、代謝がアップして脂肪が落としやすくなり、ダイエットに役立ちます。

また、すでに食事が済み後は寝るだけ、という状態でストレッチをすると、エネルギーが摂取された量よりも消費量が勝る可能性が高まります。

その結果、脂肪が燃焼しやすくなることも、寝る前のストレッチがダイエットに効果的だと思われる理由です。

●むくみの改善

むくみに悩んでいる方も少なくはないはずです。

むくんでしまうと見た目にも影響が出てしまい、嫌な気分になってしまいますよね。

一般的に、むくむ原因は脚に水分が蓄積され、それが就寝中に全身に行き渡ってしまうことだといわれています。

寝る前にストレッチをすると、1日のうちに溜まってしまった水分を流し出しやすくなります。

むくみが引き起こされる要因となる水分の蓄積を予防し、むくみ対策への効果が期待できるのがストレッチなのです。

寝る前のストレッチは安眠効果もあり!

寝る前にストレッチを行うと、代謝が上がり痩せやすい体質になり、むくみの改善への効果が期待できることを前項でお話ししました。

他にも、寝る前のストレッチは、睡眠の質を高めることにも効果が期待できます。

寝る前のストレッチは、副交感神経の働きを促進することにつながり、緊張状態が和らいでリラックスした状態になり、寝つきが良くなるでしょう。

また、ストレッチを行えば筋肉の緊張をほぐし、血液循環が良くなることにもつながる可能性があります。

「最近寝つきが悪いな…」「朝スッキリと目覚められない」とお困りの方は、寝る前にストレッチをすることから始めてみてはいかがでしょうか?

また、質の高い睡眠をとることはダイエットにも効果が期待できます。

私たちが寝ている間には、脂肪を分解する働きを持つ成長ホルモンが分泌されており、質の良い睡眠をとっている場合の消費カロリーは、1日でおよそ300kcalもあると考えられています。

つまり、寝る前にストレッチをして睡眠の質を上げられれば、結果的にダイエットにもつながる可能性があるのです。

ダイエット効果を上げるには「継続」と「並行」が大切

上述した通り、寝る前のストレッチは嬉しい効果が期待できますよね。

そのような効果をより実感しやすくするためには、やはりストレッチを毎日継続することが重要です。

長時間のストレッチを無理して行うよりも、短時間でもコツコツと継続していくほうが、1日あたりの体の負担も軽減され、続けやすくなるのではないでしょうか。

また、寝る前のストレッチを習慣にできれば1番楽ですよね。

1回サボってしまうと「今日もいいや」と癖になってしまいがちです。

お風呂や歯磨きと同じように、毎日の習慣にしてしまいましょう。

そして、ダイエットの効果をより高めたい場合には、寝る前のストレッチと並行して他のダイエット方法にも取り組んでくださいね。

寝る前にストレッチを行うだけですと、どうしても劇的な変化をすることができるとは言い難いのです。

寝る前のストレッチは、ダイエットへの効果が期待できますが、身体に大きな変化をもたらしたい場合やダイエット効果をより実感したい場合には、他の運動も加えたり、食生活を見直したりしましょう。

寝る前のストレッチで気をつける点

ダイエットに効果が期待できる寝る前のストレッチ。

「早速実践してみたい」と思った方もいるはずです。

こちらでは、寝る前にストレッチをするときに気をつけたい点についてご紹介していきます。

まず、ストレッチを行う時間についてです。

就寝前に完全に副交感神経の活動を優位にするためには、15分~30分ほど前にストレッチをすることが望ましいです。

ストレッチをして即座に神経の優位性がシフトするのではなく、だんだん交感神経から副交感神経に移っていくからです。

ですから、このことを念頭に置いておいてストレッチをしてくださいね。

また、ストレッチ中はテレビやスマートフォンなどの神経に刺激を与えかねないものから離れるようにしてください。

寝る直前にテレビを観たりスマートフォンなどを使用すると交感神経が働いてしまい、覚醒してしまう恐れがあるので要注意です。

ダイエットにおすすめ!ストレッチ方法①

寝る前のストレッチは痩せやすい体質になり、結果的にダイエットにつながる可能性があることをお伝えしましたね。

前項でふれたことには十分気をつけて、寝る前のストレッチを行ってみましょう。

ここからは2項に分けて、寝る前に試したいストレッチのやり方をご紹介します。

【ストレッチ方法.1 フラミンゴのストレッチ】

このストレッチは、お腹を引き締める効果が期待できます。

①仰向けに寝転び、呼吸を整えたらまずは右足を折り曲げてください。

②折り曲げた右足を左手を使って左方向にどんどん倒していきます。

倒している右足と右肩を床に押し付けるようにして体をねじります。

このとき、首を右に倒すこともお忘れなく。

自然な呼吸をして、少しの間この姿勢のまま静止しましょう。

③反対側も同じ手順で行います。

【ストレッチ方法.2 さそりのストレッチ】

このストレッチは、逆さまになるのが特徴的で内臓のケアに重点を置いています。

逆さまの姿勢が大変に感じる方もいるかもしれません。

無理してまで行わないようにしてくださいね。

①仰向けに寝転び、両膝は軽く折り曲げ、リラックス。

②両手を腰に置き支えを作りながら、腰を浮かせていきます。

腰・足・つま先をまっすぐ上に伸ばしてください。

③②の状態から、足を頭の向こう側に持っていき、つま先を床につけます。

自然な呼吸をして、少しの間静止してストレッチしましょう。

このとき、首は固定しておくことが重要です。

ダイエットにおすすめ!ストレッチ方法②

前項から引き続き、こちらでも寝る前におすすめなストレッチのやり方についてお話しします。

【ストレッチ方法.3 筋弛緩ストレッチ】

①仰向けに寝転び、呼吸を整えて体の力を抜きます。

②手足を広げて軽く伸ばします。

③手足を宙に浮かせて筋肉に緊張を与えます。

自然に呼吸をしながら、この姿勢のまま10秒間静止してください。

④全身の力を一気に抜き、リラックス。

⑤①~④の手順を3セットほど行いましょう。

【ストレッチ方法.4 手足ぷるぷるストレッチ】

このストレッチは、血行の改善に役立ちます。

むくみや冷えが気になっている方にもおすすめです。

①呼吸を整えて、仰向けに寝転びます。

②手と足を上に持ち上げてください。

③②の状態で、少しの間手足を小刻みに前後左右に動かします。

以上のようなストレッチ法があります。

ダイエットメニューとして、ご紹介したストレッチを取り入れてみてはいかがでしょうか?

寝る前のストレッチを習慣にしよう!

この記事では、寝る前のストレッチについて取り上げてみましたがいかがでしたか?

1番大切なことはストレッチを習慣化して継続することです。

また、他のエクササイズも一緒に行うとダイエット効果がより高められます。

寝る前にストレッチをして、痩せやすい体質を手に入れましょう!

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