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夏バテと似た症状!9月以降になる秋バテについて

      2018/07/18

夏バテと似た症状!9月以降になる秋バテについて

暑い夏の時期に体調不良になってしまったことはありませんか?

夏季になりやすいものといえば、夏バテが思い浮かぶ方も多いでしょう。

なかには夏バテの延長で9月以降に「秋バテ」の症状が出てしまう方もいます。

そこで、今回は夏バテの症状と似ている秋バテについてお伝えします。

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9月以降なのに夏バテ?!それは秋バテの症状かも

7月~8月といった夏季は、とにかく暑いですよね。

近年では、夏の時期になると「猛暑」なんて言葉も飛び交うほどです。

海水浴や夏祭り、花火大会など、暑い夏だからこそできるレジャーやイベントがたくさんあり、夏が来るのが待ち遠しいなんて方もいるでしょう。

そんな暑い夏季に心配なのが夏バテです。

夏バテの症状が出てしまうと、思い切り夏を楽しめないですよね。

しかも、夏バテの症状が出るのは7月~8月の夏季だけではありません。

実は9月以降にも夏バテと似た症状がみられる秋バテというものが存在します。

「夏バテが長引いているな…」と感じたら、秋バテを疑いましょう。

このように、夏季だけではなく、9月以降の秋季にも体に不調が表れることがあるので注意が必要です。

9月以降にみられる秋バテとは?夏バテの症状との違い

先ほどお伝えしたように、夏バテと似た症状で秋バテというものも存在します。

では、両者は一体何が違うのでしょうか?

こちらでは、夏バテと秋バテの症状の違いについて考えてみましょう。

7月~8月頃にみられる夏バテの症状としては、まず体の倦怠感や疲労感が目立つようになります。

夏季は気温が高くてなかなか寝付けない、途中で何度も起きてしまう、睡眠不足になってしまうという方も多く見受けられますが、その影響でどんどん疲労が蓄積されていくこともあります。

また、食欲がなくなってしまうのも夏バテの代表的な症状です。

自律神経が乱れることが原因で、消化器の働きも低下してしまい、食欲が出にくくなってしまいます。

続いて、9月以降にみられる秋バテですが、夏バテと似た症状が現れます。

体の倦怠感や疲労感、食欲不振はもちろんのこと、眩暈や立ち眩み、睡眠不足の影響で寝起きが悪い、頭がボーっとしてしまうという症状が出る可能性があります。

夏季の疲れを引きずり、秋バテにつながってしまう可能性があるということを念頭に置いておきましょう。

9月以降になる秋バテ…その原因は?

こちらでは、秋バテの原因を追究していきましょう。

秋バテは夏バテの疲れを引きずっていることで、9月以降になって秋バテを発症するのです。

●夏季の気温差

特に夏季の暑い時期ですと、室内ではクーラーをつけて涼しい部屋で過ごす方が大半なのではないでしょうか?

そのため、室内と室外の温度差が5~10度ほど広がってしまい、気温の変化に体がついていけずに自律神経が乱れてしまう危険性が出てくるのです。

自律神経が乱れることは夏バテ、秋バテにつながってしまいます。

●冷たいものの過剰摂取

夏季に猛暑だとついつい冷たいものを摂取してしまいたくなりますよね。

適度な量なら問題ないですが、過剰に摂取してしまうのは体に悪影響です。

冷たいものを摂取しすぎると胃が弱まってしまい、秋バテになりかねません。

●低気圧の影響

夏季、冬季は高気圧である傾向がありますが、春季、秋季頃は低気圧となることが多いです。

低気圧の気候となると、酸素が薄くなり息苦しさを感じるケースもあります。

気候の変化も自律神経が乱れる要因となり、秋バテの症状が出てしまう可能性もあるのです。

●服装の調節ができていない

9月になると、昼間はまだ暑いけど朝晩は涼しいなんてこともあります。

薄着のままでいると、体の冷えにつながってしまい、秋バテを発症する場合もあるので、服装は調節できるようにしましょう。

夏バテから秋バテになってしまったら?秋バテも放置しないで!

猛暑が続いてその影響で夏バテになってしまい、9月以降も夏バテの疲れを引きずり秋バテに…なんてことになってしまったらどうしますか?

秋バテの症状は、お伝えした通り倦怠感や疲労感、食欲不振、眩暈、思考力の低下など多岐に渡りますが、具体的な病名などはないので、秋バテを軽く考えてしまう方もいるのではないでしょうか?

自然に治るのを待つという方もいるかとは思いますが、できるならそのまま放置しないほうが賢明です。

秋バテを発症しているときの体の状態は、自律神経が乱れていたり、免疫力が低下していて体力がなかったり、体が弱まっている状態といえます。

その状態を放置してしまうと、体が弱まっているので病気にかかってしまう場合もああります。

特に感染症、心筋梗塞、脳梗塞などの病気は心配ですよね。

病気にかかってしまうリスクを考慮すると、秋バテを放置せず適切な対処をすることが大切なのです。

秋バテにかかってしまうと体が重だるいので、運動などの解消法は気が進まないかもしれませんが、しっかりと対処していきましょう。

次項で秋バテの解消法についてふれていきます。

秋バテの症状が出てしまったときは?解消方法を伝授!

さまざまな症状が出てしまう秋バテ。

なにか解消法はないのでしょうか?

重要なポイントは、夏バテの引き金となる自律神経の乱れなどを改善することです。

簡単に試せる秋バテ解消法の例をいくつか挙げていきます。

●運動をする

運動をすると自律神経が安定していきます。

体に倦怠感があると体を動かすことが億劫になってしまいがちですよね。

しかし、ウォーキングなどの軽い運動でも大丈夫ですので、生活リズムに運動する時間を取り入れてみましょう。

また、継続して行うことが大事なので、体を動かすのが苦手な方や忙しい方は早歩きをする、1段飛ばしで階段を昇るなど簡単なことから始めるのも手です。

●正しい方法でお風呂に浸かる

お風呂に入ることで体の芯から温まり、不安定な自律神経を正してくれたり、免疫力を高める効果が期待できます。

適正な温度は38度~40度ほどで10分~30分間お湯に浸かるのが目安です。

お風呂の温度はあまりにも高温だと逆効果となってしまうので、気をつけてくださいね。

●腸内環境の改善

腸内環境をよくすると秋バテの解消につながります。

ヨーグルトなど腸内環境をよくしてくれる食べ物を摂取しましょう。

9月以降の秋の味覚であるカボチャなんかもおすすめです。

9月に入る前に夏疲れを撃退!

夏バテの延長で発症してしまうのが秋バテですが、生活習慣に気を配ることで秋バテ予防ができます。

何度も申し上げていますが、秋バテの症状が出てしまうのは自律神経の乱れが関係していますので、自律神経のバランスを整えてあげることが大事なのです。

まず、起床時間を一定に保つようにしましょう。

休日はずっと寝ているなんてことはないように、遅い場合でも平日の起床時間よりも2時間遅く起きるくらいの範囲に抑えるとよいです。

次に、夏の暑い時期に睡眠不足に陥っていると秋バテになりやすいので、昼間に仮眠をとるのもよいです。

夜間の睡眠時間が確保できていないのであれば、昼間に20~30分間ほどの仮眠をとって補うのもおすすめですよ。

そして、解消方法と同様に軽い運動を取り入れること、正しい方法で入浴すること、腸内環境を整えることも秋バテ予防になります。

また、上述しましたが9月以降は朝晩の気温が下がる場合もあるので、昼間は暑いからと薄着せず、カーディガンなどの上着を持っているとなにかと便利です。

服装にも気を配って過ごしてくださいね。

他にも、冷たい飲食物はできるだけとらないようにして秋バテを予防しましょう。

秋バテを軽く考えずに対策・対処を!

いかがでしたか?

夏疲れを引きずってしまい秋バテを発症したら、そのまま放置せずに秋バテの解消法を実践してください。

秋バテになると体にさまざまな不調が起こりやすく厄介ですよね。

夏疲れを解消して秋バテ対策をしっかりと実践しましょう。

秋になったのに、暑い夏の時期と同じような生活を続けていると秋バテを発症してしまう危険性があるので、毎日の生活習慣を見直し、改善する努力をするのが大切です。

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