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悪い姿勢を良くするために!ヨガをはじめて姿勢美人になろう

      2018/07/19

悪い姿勢を良くするために!ヨガをはじめて姿勢美人になろう

姿勢が悪いと自覚している方は、もしかしたらとても多いのではないでしょうか?

姿勢が悪いと、見た目だけでなく体の中にも悪影響を及ぼします。

ここでは、そんな姿勢が悪い方々へ、姿勢を良くするためのヨガのポーズをご紹介していきます。

1日1分程度でできるものもありますので、ぜひ参考にしてみてくださね。

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姿勢が悪くなる原因を知ろう!

悪い姿勢だと自覚している方は、まずはなぜ姿勢が悪くなってしまったのかを知りましょう。

姿勢が悪くなってしまうのは、普段の生活習慣から起こされる場合がほとんどです。

次のような習慣や癖があれば、姿勢が悪くなってしまうことにつながります。

■PCやスマホを長い時間使用する
■デスクワークなど長い時間座っている
■脚を組んで座っている
■運動不足/筋力が低下している
■肩かけのバッグを使うなどの、片方の腕でバッグを持っている
■同じ姿勢で長い時間過ごしている
■頬杖をよくつく
■ハイヒールを履く
■いつも同じ横向きで寝ている
■自分に自信がない
■ストレスがたまっている/解消できない

こういった習慣や癖がある場合、骨盤が歪み、姿勢が悪くなることにつながります。

ですから、姿勢を良くするためには、この習慣や癖を直すことも大切です。

しかし、一度歪んでしまった骨盤を正しい位置に戻すには、癖などを直すだけでは足りないでしょう。

そのために、オススメなのが「ヨガ」です。

ヨガをすることによって、姿勢を良くするための良い効果がたくさん期待できます。

次から、ヨガについてみていきましょう。

ヨガで姿勢美人になれるの?

ここからは、ヨガについてみていきます。

姿勢を良くするためにヨガがオススメだと、先ほどお話ししました。

そもそも、ヨガをすることによって、姿勢が良くなるのでしょうか?

この項で、そのことについてお話ししていきますね。

まず、ヨガには「つながり」という意味があります。

これは、心と体、さらに魂までもがつながっている状態のことを意味しています。

その状態になるために、ヨガでは呼吸・姿勢・瞑想の3つを組み合わせて行うことで、心や体全体のバランスを整えているのです。

ですから、ヨガのポーズには、姿勢を良くするための動作がもともと組み込まれているものが多いです。

その結果、継続してヨガを行うことで、姿勢美人への道につながっていくのです。

ヨガで姿勢を良くすると体にどんな影響が?

ヨガを継続して行うことで、姿勢美人へつながることをお話しましたね。

それでは、ヨガで姿勢を良くすると体にはどんな影響があるのでしょうか?

まず、ヨガで姿勢が良くなったということは、その姿勢をキープするための筋肉が鍛えられたことを表しています。

筋肉が鍛えられていると、基礎代謝量も高まってくるでしょう。

基礎代謝量が低いと太りやすく痩せにくいといわれています。

しかし、反対に基礎代謝量が高まってくると、何もしなくても消費されるエネルギーの量も上がります。

そのため、太りにくく痩せやすい体質へと変えることが可能になるのです。

また、ヨガを行い続けることで、インナーマッスルも鍛えられます。

インナーマッスルが鍛えられると、骨盤を正常な形や位置に戻してくれるので、いずれ冷え性や生理痛、ポッコリしたお腹の改善にも効果が期待できますね。

他にも、むくみや肩こり・首こりの改善にも影響しますので、ヨガで姿勢を良くすることには嬉しい影響がたくさんあるのです。

正しい姿勢をまずは知ろう!

それでは、姿勢を良くするためのヨガのやり方についてお話ししていきます。

まずは、正しい姿勢を知ることからはじめましょう。

自分が正しい姿勢かどうか判断する方法として、壁に背を向けて立つ方法があります。

かかとを壁につけ、その後おしり・肩甲骨・後頭部の順に、壁につけていきます。

そして、腰の間にすき間ができていると思いますので、その部分に手を入れてみてください。

このとき、全ての部位が壁につき、腰のすき間に手のひらが1枚分程度しか入らなかった方は、正しい姿勢といえるでしょう。

体の中の背骨がキレイなS字カーブになっていて、骨盤が正常な位置に立っていることが、これでおおよそ判断することが可能です。

万が一、腰のすき間が手のひら2枚分以上ある場合は、骨盤が倒れてしまっている可能性が考えられます。

さらに、後頭部が壁につかなかったり、つきにくかったりした方は、猫背もしくはストレートネックの可能性が高いといえるでしょう。

自分がどのような姿勢かもこの方法で自覚できますので、まずは正しい姿勢を知ることからはじめてみましょうね。

姿勢を良くするために!ヨガをはじめよう①

正しい姿勢がどのような姿勢かをイメージできましたか?

これから姿勢を良くするためのヨガをご紹介していきますので、ぜひ正しい姿勢を想像しながら行ってみてくださいね。

1日1分1ポーズでも効果は期待できますので、仕事などで忙しい方にもオススメです。

【ラクダのポーズ】

①脚は腰幅くらいに開いた状態で、ひざ立ちしましょう。

②手は腰の後ろにおき、おしりに力を入れていきます。

③この状態で、ゆっくりと後ろへ倒れていき、手はかかとの上におきましょう。

大きくのけぞるようなイメージで行ってください。

④数秒この姿勢をキープしたら、手を腰の位置に戻し、また①の姿勢に戻りましょう。

腰痛がある場合は、無理しない程度に行ってくださいね。

【ネコの背伸びポーズ】

①はじめは、正座の姿勢になります。

このとき、膝は腰幅くらいに開いてください。

②息を吸いながら、両手を膝の前くらいにおき、前の方へ滑らせていきます。

おしりをかかとからゆっくり浮かせて、太ももが床と垂直になるくらいまで前へ滑らせます。

③今度は息を吐きながら、あごと胸を床に近づけていき、背中を大きく伸ばしましょう。

可能な限り、あごと胸は床にくっつけて頂き、この姿勢を30秒程キープしながら深呼吸します。

④また息を吸いながら、正座の姿勢に戻ります。

就寝前に行うと、体のバランスが整った状態で眠ることができるので、オススメですよ。

【キャット&カウ】

①肩の真下に手首、腰の真下にはひざがくるように四つんばいになります。

このとき、足の甲は寝かせましょう。

②息を吐きながら、背中を丸めていき、目線はおへそに向けていきます。

③今度は息を吸いながら、背中をしならせていき、胸は開き顔は正面に向けます。

④②~③を数回繰り返し行い、最後にまた四つんばいに戻ってください。

呼吸はゆっくり行い、お腹まで息が届くくらいの感覚で行いましょう。

姿勢を良くするために!ヨガをはじめよう②

引き続き、姿勢を良くするためのヨガをご紹介していきます。

【ねじりのポーズ】

①床に座り、片方のひざを曲げて横に倒します。

太ももの外側を、床にできるだけつけるようにしましょう。

②倒した脚の太ももの外側に、もう片方の脚をひざを立てておきます。

③この状態で、背筋を伸ばし、ひざを立てた脚と反対側のひじをくっつけるようにして、体をゆっくりねじっていきます。

④この状態で、3~5回ゆっくり呼吸したら、反対側も行いましょう。

【弓のポーズ】

①まずは、うつぶせの状態からスタートします。

②脚を腰幅くらいに開き、両ひざを曲げていき、右手は右足首・左手は左足首をつかみます。

③息を吸いながら、おしりから背中を引っ張るようなイメージで、上体と脚を反らせてください。

④この状態を30秒程キープしながら、ゆっくり呼吸もしていきます。

もし、太ももや腕などに痛みを感じた場合は、このヨガは避けた方が良いでしょう。

【三日月のポーズ】

①はじめは、脚を大きく前後に開いて立ちましょう。

②前にある脚のひざを曲げながら、ゆっくりと腰を下ろしていきます。

このとき、腰が反らないよう注意してくださいね。

後ろの足の甲とひざが床につくまで、下ろしていきます。

③下半身が安定したら、両手を真上に上げましょう。

この状態でゆっくり数回呼吸してから、最初の姿勢に戻してくださいね。

はじめはグラグラするかもしれませんが、毎日続けていくと安定してきますよ。

ヨガで姿勢美人に!

姿勢が良くなると、体にも良い影響があることをお伝えしました。

また、姿勢を良くするためにヨガがオススメだということもお話ししましたね。

1日1分程度で、さらに簡単にできるポーズで、姿勢矯正への効果がヨガには期待できるのです。

ぜひ、ヨガをはじめて姿勢美人になりましょう!

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