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肩こりを改善したい!マッサージをセルフでやってみよう

      2018/07/23

肩こりを改善したい!マッサージをセルフでやってみよう

最近肩がこってきて困っている、なんて方もいますよね。

あまりにも肩こりがひどいと痛みやそれに伴う症状が原因で、集中力の低下にもつながってしまい、普段の生活にも影響を及ぼしてしまうかもしれません。

そこで、おすすめしたいのがセルフマッサージです。

この記事では、セルフマッサージのやり方や効果を高める方法、肩こりの原因などについてお伝えします。

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肩こりがひどくなる前に対策しよう

職場でデスクワークをしている方、パソコンやスマートフォンなどをよく使用する方、何かの作業をしていて長時間座り続けることが多い方などで肩こりが気になるという方もいらっしゃるでしょう。

軽度の肩こりであれば、いずれ治るだろうとそのまま放置してしまうなんて方もいるかもしれません。

しかし、肩こりの症状がひどくなってくると慢性化してしまう恐れもあったり、肩の痛みの他にもさまざまな症状を発症してしまう場合もあるので、注意が必要なのです。

肩の痛み以外の症状については、さらに肩が固く張って重みが増したり、首や歯、頭にも痛みが出てしまうこともあるようです。

また、クラクラと眩暈がする、目がぼやけるという症状もあり、なかには倦怠感を感じるようになる、微熱が出る、内臓の働きが悪くなる、不眠症状が出てしまう、といった症状までも引き起こしてしまう方もいるのです。

この状態までになってしまうと、毎日の生活に支障をきたしかねないといえますよね。

ですから、このような症状が起こる可能性もあることを考慮すると、肩こりは早め早めの対策が重要なのではないでしょうか。

軽度の場合でも、そのままにせずに、ストレッチやセルフマッサージなど気軽にできるものから試してみてはいかがでしょう。

肩こりの原因を知ろう①

肩こりに悩まされている方は少なくはないですよね。

では、なぜ肩こりが引き起こされてしまうのでしょうか?

その原因をいくつか挙げていきます。

●姿勢が悪い、同じ姿勢を続けている

姿勢が悪いと肩こりにつながります。

猫背は頭が前方に出てしまい、肩と首がその重みを支えるのでかなりの負荷がかかってしまい、筋肉がこり固まってしまうのです。

普段の姿勢にも気をつけて過ごしましょう。

また、ずっと同じ姿勢をし続けていることも肩と首の筋肉に緊張を与えてしまうのでよくないです。

適度に体を動かす習慣をつけるのが望ましいです。

ストレッチをしたり、セルフマッサージをしたりして筋肉の緊張をほぐしてあげましょう。

●体の冷え

体が冷えてしまうと、血液循環が悪くなってしまうので、筋肉がこり固まったり、必要な栄養素が行き渡らなくなってしまうことにつながります。

そのため、体の冷えも肩こりを発生してしまう原因といえるのです。

また、寒さから背中を丸める態勢をとってしまう方も多いと思いますが、それは姿勢が崩れてしまっているといえます。

寒さの影響で悪い姿勢をとってしまうケースもあるのです。

肩こりの原因を知ろう②

引き続き、肩こりの原因についてふれていきます。

●ストレスを抱えている

交感神経には、興奮時や行動時に作用する交感神経と、リラックス時や回復時に作用する副交感神経が存在しています。

この両者のバランスが乱れてしまうと体にも影響が出てきてしまいます。

強いストレスを受けてしまうと、交感神経ばかりが活発になり、副交感神経の働きが弱まってしまい、体のバランスが崩れてしまうので、その影響で肩の筋肉がこってしまいやすくなるのです。

適度なストレスならばさほど問題はないですが、過度なストレスは体に悪影響を与えてしまいます。

軽い運動をしたり、趣味を作ったりしてストレスを発散できるようにしましょう。

●眼精疲労の影響

眼精疲労は肩こりだけではなく、頭痛、胃痛、眩暈、吐き気などが発生する要因ともなります。

しかも、眼精疲労がどんどん進んでいくと、体の怠さ、不安感なども感じやすくなってしまったり、なかには不眠症状や抑うつ症状が出てしまうケースもあるようです。

長い時間デスクワークをしている方やずっとテレビを観ているという方、パソコンやスマートフォンなどをよく活用する方は注意してくださいね。

また、睡眠時間が足りていない、偏食をしている、自分に合わないコンタクトレンズや眼鏡を使っている場合も眼精疲労を引き起こしやすい要因となっています。

生活習慣を見直して、眼精疲労を予防しましょう。

以上、肩こりの原因がお分かりいただけたでしょうか?

次項では、肩こりに効果的なセルフマッサージをご紹介していきます。

肩こりを改善しよう!セルフマッサージに挑戦①

肩こりを改善したいという方におすすめしたいのがセルフマッサージです。

セルフで行うので、自分のちょうど良い力加減でマッサージできますし、道具も使わずにできるのでなによりも手軽にできる点がメリットですね。

マッサージを行う時間も自分の好きなように決められるので、毎日忙しく過ごしている方にはピッタリなのではないでしょうか。

そこで、ここから2項にかけて自宅や職場などで簡単にできるセルフマッサージの手順をご紹介していきます。

まずは、手順の前半からです。

【肩こりに効果が期待できるセルフマッサージの手順 前半】

①頭に手をおき、5秒ほどの時間をかけてゆっくりと首を傾けていきます。

左右両方行い、息を吐きながら首を傾け、息を吸いながら元の位置に戻すことを意識しましょう。

②両手の指全体を使い、首の後ろ側や肩の付け根をもんでいきます。

③付け根から外側に向けてひっぱりながらもむのを5回ほど行います。

④人差し指、中指、薬指を耳の後ろに持っていきます。

耳の生え際をスタート地点にして、少し力を加えながらどんどん下に指を移動させます。

首の付け根まできたら、円を描くように回しながら10回ほどマッサージし、指を元の位置まで指圧をかけて動かして耳の生え際のところでも同様にマッサージしてください。

こちらも左右両方とも行いましょう。

肩こりを改善しよう!セルフマッサージに挑戦②

引き続き、肩こりの改善に効果的なセルフマッサージの手順をお伝えしていきます。

こちらでは手順の後半のご説明をさせていただきます。

【肩こりに効果が期待できるセルフマッサージの手順 後半】

⑤一方の手を首の上側、もう一方の手を首の下側に持っていき、つまむようにしてもんでいきます。

右手左手を交互に上側と下側に移動させて10回ほどマッサージします。

⑥両手の人差し指、中指、薬指を首の後ろ側におきます。

首の生え際に指圧をかけて押したら、その場で外に向かって引き伸ばしていき、円を描くように回しながらマッサージしましょう。

⑦⑥と同じ態勢をとり、指圧をかけながら首を後ろ側に反ってください。

⑧指と指の間隔を空けて、再度⑥~⑦の手順を行いましょう。

⑨一方の手で反対側の肩のこりが気になる箇所に力を加え、円を描くように10秒間回します。

その後、押しているほうの肩とは逆の方向に首を倒してください。

こちらも、左右両方行ってください。

⑩頭をぐるりと左右3回ほど回していきます。

ここで意識したいのが呼吸の仕方ですが、息を吸いながら前側から後ろ側に頭を動かし、息を吐きながら後ろ側から前側に頭を持っていきます。

以上、肩こりの改善に効果的なセルフマッサージの手順についてお話ししました。

気になった方は試してみてくださいね。

セルフマッサージをするときは…

肩こりの改善に効果的なセルフマッサージですが、より効果を高めるには何を意識するべきなのでしょうか?

まずは、マッサージを行うときの姿勢に着目します。

猫背などの悪い姿勢をとらずに、正しい姿勢で行うことが大切になってきます。

椅子に座りながらセルフマッサージを行う場合には、胸を張ることと骨盤を立てることを意識するのがおすすめです。

次に、セルフマッサージを行う前に首を温めておき、筋肉の緊張をほぐしてあげるのも効果的です。

血液循環もよくなるので、セルフマッサージの効果がさらに得られやすくなるのではないでしょうか。

蒸したタオルなどを活用してみましょう。

以上のような少しの工夫でマッサージの効果もアップするでしょう。

ぜひ、試してみてくださいね。

肩こりの改善に向けて

肩こりに悩まされている方は少なくはないでしょう。

肩こりの原因として挙げられる普段の姿勢や体の冷え、眼精疲労に気をつけて過ごしましょう。

ストレスの発散方法も見つけることも大切です。

この記事ではセルフマッサージのやり方をご紹介しましたが、肩こりの改善に向けてセルフマッサージを生活に取り入れてみてくださいね。

 - マッサージ 整体, 肩こり/痛み