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肩こりは運動で解消できる?肩こりの原因も知ろう!

      2018/07/28

肩こりは運動で解消できる?肩こりの原因も知ろう!

「肩がこり固まっていて痛い…!」「肩が痛くて作業に集中できない!」なんて経験はありませんか?

このように、肩こりに悩んでいる方は多く見受けられますよね。

実は、肩こりの解消に効果が期待できる運動としてストレッチがあります。

そこで、今回は肩こりの解消におすすめなストレッチ方法や肩こりの原因についてお話ししていきますね。

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肩こりの定義は不明瞭

肩こりを訴えている方も多くいらっしゃいますよね。

肩こりになってしまうと集中力や思考力の低下などにもつながってしまうこともあり、なんとか解消したいものですね。

そんな肩こりですが、定義が明確化されているわけではないのです。

日本では「肩こり」という症状の概念が存在していますが、欧米ではないそうです。

肩こりといったら次のような症状を思い浮かぶのではないでしょうか。

・肩が凝り固まっている
・肩が張り、痛みが出ている
・肩が重く感じる
・肩に違和感を覚える

こういった表現は個人個人で違いますよね。

肩こりの症状は不明瞭なので、ひとりひとりが違ったワードで「肩こり」を表現していることになります。

そして、肩こりが悪化してしまうと、頭痛・吐き気・嘔吐・眩暈・動悸といった症状が出てしまったり、精神的な面にも影響を及ぼしてしまったりするケースもあります。

この記事では、後ほど肩こり解消につながる運動方法についてもご紹介しますので、肩こりでお悩みの方はぜひ試してみてくださいね。

肩こりの原因は何だろう?①姿勢とストレス

肩こりを解消したいと思ったら、まずは原因を知ることが大切になってきます。

ですから、ここから2項にかけて、肩こりの原因についていくつかお伝えしますので参考にしてください。

まずは、長時間同じ姿勢で過ごしていることです。

ずっと同じ姿勢でいると肩周りの筋肉が緊張して血液循環が悪くなり、肩こりの引き金になってしまうのです。

長い時間座っている必要がある場合には、適度な運動を合間にはさむといいでしょう。

また、姿勢が悪いことも肩こりになりやすくなるので、正しい姿勢を保つように心がけくださいね。

次に、過度なストレスを受けていることです。

ストレスの影響で肩周りの筋肉が緊張してしまえば血液循環が悪くなり、肩こりになる可能性もあります。

特に悩み事が多いという方などは注意が必要ですね。

ストレスを抱え込んでしまう、という方は自分に合ったストレス発散方法を見つけることをおすすめします。

趣味を作る、友達と会う、など何でもいいのです。

生活していくうえでストレスは避けられないものです。

上手くストレスと向き合って過ごせたらいいですよね。

肩こりの原因は何だろう?②目の疲労と運動不足

前項から引き続き、肩こりの原因についてお話ししていきますね。

長時間同じ姿勢でいること、猫背などの悪い姿勢でいること、過度なストレスを受けていること以外にはどういった理由があるのでしょうか。

その他には、目の疲労が挙げられます。

仕事でデスクワークをしている場合や本などの細かい文字を読む場合は目が疲れてしまうこともありますよね。

また、自分に合っていないコンタクトレンズや眼鏡を活用している場合も同様です。

目が酷使されると、目の周辺の筋肉だけではなく肩周りの筋肉にも緊張を与える可能性もあります。

そのため、目に疲労感があるときには肩こりになりやすいのです。

また、運動不足であることも肩こりにつながってしまいます。

実は、心臓だけではなく筋肉にも血液循環を促す作用があり、筋肉は血液を行きわたらせるポンプのような役目を担っています。

そのため、運動不足になり、筋力が衰えてしまうと結果的に血行不良になる可能性があり、肩こりの症状が現れてしまうのです。

普段なかなか運動していないという方は、運動不足を解消できるように、体を動かす習慣をつけられるといいですね。

運動不足が原因の肩こりを掘り下げ!運動不足を解消しよう

先ほどは肩こりを引き起こしてしまう原因についてお伝えしました。

こちらではそのなかの「運動不足」についてさらに掘り下げていきます。

では、なぜ運動不足だと肩こりになりやすくなるのでしょうか?

●筋力の衰え

運動する機会がないままだと、筋力が衰えてしまいがちですよね。

筋力の低下が進行していくと姿勢の維持に携わる筋力も落ちてしまい、肩こりにつながってしまいますので要注意です。

●血液循環が悪くなる

前項で、心臓だけではなく筋肉も血液を巡らせる役割を担っているとご説明しましたね。

ですから、運動して筋肉を活用することで血液循環がよくなります。

その一方で、運動不足でいると血液循環が悪くなり、肩にある筋肉に老廃物がどんどん蓄積されてしまい、肩こりを引き起こしやすくなってしまうので、気をつけましょう。

●筋肉が緊張しやすくなる

運動不足の方の中には、仕事がデスクワークであったり、長時間椅子に座って作業をしている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

このような状態だと、肩周りの筋肉の緊張を招き凝り固まってしまいます。

そのため、ずっと同じ姿勢をキープしていることが多く、運動不足である場合には肩こりを起こしてしまう可能性が高まります。

このように、運動不足と肩こりは関係性が深いのです。

運動不足を解消して肩こりの予防をしましょう!

肩こり解消につながる運動!おすすめなストレッチ方法①

ここから、2項にかけて肩こりの解消に効果的な運動についてお伝えします。

この記事で、肩こり解消につながる運動としておすすめしたいのがストレッチです。

ストレッチはランニングなどの激しい運動とは異なるので、運動に苦手意識がある方でも継続しやすいのではないでしょうか?

また、ストレッチは椅子に座ってできるものも多くあり、職場などで行えばリフレッシュできそうですよね。

以下、椅子に座ってできるおすすめなストレッチをいくつかご紹介していきます。

【ストレッチ方法.1 鎖骨下部分、胸上部をほぐす】

鎖骨の下部分と胸の上部の緊張を和らげるために、もみほぐしていきます。

指先や手のひらを使用し、15秒間を目安にしてくださいね。

このストレッチは、左右に分けてそれぞれ行います。

【ストレッチ方法.2 首筋を伸ばす】

①腕を腰の後ろ側に回して、手を組みます。

②①の状態で片方の脇腹におき、拳を正面に向けましょう。

このとき、拳をおいたほうの肘は広げておいてくださいね。

③②をキープして顔を肘を広げた側に傾けて、10秒間静止します。

④体勢を元に戻して、肘を広げた側を向くようにして横を向き、10秒間静止します。

⑤元の体勢に戻り、反対側も同じ手順でストレッチしましょう。

肩こり解消につながる運動!おすすめなストレッチ方法②

前項から引き続き、肩こりの解消に有効な運動として、おすすめなストレッチ方法をご紹介していきます。

【ストレッチ方法.3 首を前方に倒して伸ばす】

①まず、手などは使わずに、頭を前方に倒しましょう。

②元の体勢に戻り、頭の後ろ側に手をもっていき指を組みます。

③②の状態のまま、息を吐くのと同時に再度頭を前方に倒しましょう。

このとき、視線をおへそにもっていき①よりも深い位置まで頭を倒すことを意識してください。

5秒間を目安に姿勢をキープしましょう。

④力を抜いて元の姿勢に戻してください。

このとき、少し背中を反らせるといいですね。

⑤①~④を3セット行います。

【ストレッチ方法.4 体を側面に傾けて伸ばす】

①片方の腕を上に目一杯伸ばし、もう片方の手は腕を上げたほうの内ももに置きます。

②①の状態で、骨盤の位置を維持しながら体を横に傾けて、10秒間静止します。

③反対側も同じ手順でストレッチしましょう。

以上、肩こり解消につながるストレッチのご紹介でした。

肩こりを解消させたいと思っている方は、これを機にストレッチを生活の中に取り入れてみてはいかがでしょうか?

肩こり解消を目指してストレッチをしよう

この記事では、肩こりを引き起こす原因やおすすめの運動法をご紹介しましたが、参考になりましたか?

姿勢やストレス、目の疲労、運動不足が肩こりに関係してきます。

肩こりの原因を理解して、日常生活から正していけたらいいですよね。

また、ストレッチを行うことも肩こりの解消につながります。

肩こりでお悩みの方は、ストレッチも試してみてくださいね。

 - 筋トレ&ストレッチ, 肩こり/痛み