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肩こりで頭痛も発症する!悪化する前にヨガで対策しよう

      2018/07/29

肩こりで頭痛も発症する!悪化する前にヨガで対策しよう

肩こりになってしまうと肩が重くなり、痛みも出てしまうという方もいますよね。

しかも、肩こりだけでも辛いのに、頭痛が併発してしまう可能性もあります。

そうなる前に、対策としておすすめなのがヨガです。

この記事では、肩こりからくる症状や、頭痛が発生するメカニズム、ヨガのやり方などについてご紹介します。

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肩こりが悪化すると頭痛などの症状も出てくる!

肩こりになってしまうと、肩に痛みが出てしまったり、こり固まって張っているように感じる方もいらっしゃるでしょう。

他にも、肩に重みが感じられ、倦怠感さえも覚えるという方も多いのではないでしょうか。

肩こりの初期症状はこのような感じですが、肩こりの対処をせずにそのまま放置してしまうと、悪化してしまい、その他の症状が出てしまうかもしれません。

例えば、肩こりが悪化してしまうと頭痛にもつながってしまいます。

しかも、何日も頭痛が続いてしまい慢性化してしまう恐れもあります。

肩こりだけではなく、頭痛があまりにもひどいと痛みのせいで作業の効率も下がってしまうこともあるでしょう。

また、頭痛の他にも、眩暈・吐き気・目の奥の痛みなどの症状も見受けられます。

このように、肩こりは悪化してしまうと他の症状も引き起こす場合があるので非常に厄介です。

後悔しないように、肩こりの予防や早めの対処をきちんとする必要性があるといえるでしょう。

後ほど、肩こりや頭痛に効果的なヨガをご紹介しますので、気になる方は試してみてくださいね。

肩こりで頭痛が引き起こされる理由

前述のとおり、肩こりは頭痛につながってしまう可能性があります。

こちらでは、肩こりが要因となって頭痛が引き起こされる理由をお話ししていきます。

肩こりで起こる頭痛は「緊張型頭痛」と呼ばれています。

では、緊張型頭痛はどのようなメカニズムで発生してしまうのでしょう。

まず、肩こりになると、肩周りの筋肉がこり固まり緊張状態になります。

緊張状態になった筋肉は縮こまってしまうので、その影響で血管も縮こまります。

この状態だと肩周りの血液循環が上手くいかなくなり、酸素が少なくなりどんどん老廃物が蓄積されてしまいます。

その結果、肩周りだけではなく、脳の血液循環も上手くいかなくなり、頭痛が起こるのです。

この流れで緊張型頭痛になってしまうのですが、それ以上に血液循環が悪くなると血流障害につながってしまい、片頭痛になる危険性もあります。

以上のようなメカニズムで、肩こりが要因で頭痛になってしまう可能性があります。

次項からは、肩こりと頭痛の解消につながるヨガについてお話しします。

肩こりや頭痛対策にヨガ!少しずつでも継続しよう

肩こりがひどくなると頭痛などの症状も起きてしまうことがあるので、ひどくなる前になんとか肩こりを改善したいですよね。

そこで、おすすめしたいのがヨガです。

最近ではヨガ教室も多く展開されており、特にヨガは女性に大人気ですよね。

そんなヨガですが、自宅でも簡単にできるので忙しい毎日を送っている方にはいいのではないでしょうか。

特に道具なども必要なく気軽に始められることや、激しい運動ではないので運動嫌いな方でもやりやすいこともメリットですよね。

ヨガをするうえで1番重要なのが継続して行うことです。

ヨガは1日10分といった短い時間でも十分に効果を得られやすいので、自分の無理ない範囲で継続するのがベストです。

短い時間であったら、そこまでプレッシャーを感じる必要もないはず。

また、お風呂上り・就寝前などヨガを行う時間帯を予め定めて、ルーティンにしてしまうのも手です。

ヨガを生活サイクルの中に取り入れて、肩こり・頭痛対策をしてみてはいかがでしょう。

肩こりや頭痛対策の他にも!ヨガの効果について

気軽に始めやすいヨガ。

今までやったことがないけど始めてみたい、と思った方もいるはずです。

実は、ヨガには肩こりや頭痛を和らげる効果の他にも、さまざまな効果が期待できます。

まずは、肩こりや頭痛の他にも、冷えや便秘、更年期の症状などの慢性化しやすい症状の対策にも効果が期待できます。

次に、ヨガは体の歪みを正し、姿勢を改善したり体を引き締めたりすることにも有効です。

基礎体力や筋力のアップにも寄与し、健康的な体に近づくことができます。

他にも、ヨガを行うことで代謝が良くなり痩せやすくなったり、美肌効果を得られたりしますよ。

さらに、ヨガは精神面にも影響を与えてくれます。

気持ちを前向きにし、感情を上手くコントロールする力もつくといわれています。

なかには、鬱症状やストレスを軽減できた方もいるようです。

ヨガの効果は個人差がありますが、以上のような効果が期待できるといわれています。

ヨガは肩こりや頭痛の改善だけではなく、体と心に対してさまざまな効果が期待できるので嬉しいですよね。

効果を実感できるのを心待ちにしてヨガを続けていきましょう!

肩こりと頭痛対策!おすすめヨガのご紹介①

ここから、2項にかけて肩こりや頭痛対策として取り入れたいヨガのご紹介をします。

上記でふれたように、ヨガはさまざまな効果をもたらしてくれ、メリットもたくさんあります。

気に入ったヨガのポーズがあったら早速実践してみてくださいね。

【ヨガのポーズ.1 鋤(すき)のポーズ】

肩こりの解消に有効なヨガのポーズです。

肩甲骨周りが伸びていくのを感じながら行いましょう。

①仰向けに寝て両足をくっつけます。

このとき、両手は手のひらを床に付けて自然に体の横においておきましょう。

②腰を浮かして両足を頭より上に来るように移動させ、床までつま先を持っていってください。

このとき、両手は組みます。

③膝をまっすぐに伸ばして、腰を目一杯に上へ持ち上げます。

【ヨガのポーズ.2 肩立ちのポーズ】

こちらも血液循環を良くして、肩こりや頭痛の予防・対策に効果が期待できるヨガのポーズです。

鋤のポーズから移行してポーズをとるので、鋤のポーズ→肩立ちのポーズの順番で行うのが一般的でしょう。

①鋤のポーズをとり、両手を腰に当てて支えるようにします。

このとき、二の腕から肘にかけて左右の腕を平行にすることを意識してください。

②①の状態をキープしたまま膝を折り曲げてから、息を吸うのと同時に膝をまっすぐ上に伸ばしていきます。

この姿勢で静止し呼吸を数回しましょう。

③息を吐きながら、脚を下ろして鋤のポーズに戻してください。

④鋤のポーズからリラックスした姿勢に戻します。

まず、息を吸いながら両腕、息を吐きながら背中から腰を下ろします。

次に、また息を吐きながら膝をまっすぐにして床におき、つま先も下ろしましょう。

肩こりと頭痛対策!おすすめヨガのご紹介②

前項から引き続き、肩こりや頭痛の予防・対策に効果的なヨガのポーズのやり方をご紹介していきます。

【ヨガのポーズ.3 橋のポーズ】

肩こり対策に有効なので、悪化する前にこのヨガのポーズを行い頭痛も予防しましょう。

お腹や腰周りを引き締めたり、ヒップアップ効果も期待できる優れたヨガポーズです。

①仰向けで寝た状態になり、手のひらは床につけてリラックスします。

②①の状態のまま、両膝を折り曲げてどんどんお尻の方向に動かし近づけていきます。

③腰を宙に浮かせて、腰の下で手を組みます。

このとき気をつけたい点は、両膝をくっつけた状態をキープすることと、肩甲骨を寄せることです。

また、内ももに力を入れるのもポイントです。

④③の姿勢で静止し、数回呼吸します。

【ヨガのポーズ.4 後ろ合掌のポーズ】

肩の緊張を和らげて、肩をほぐす効果が期待できます。

後ろ合掌のポーズとは、背中に両手を回し、手のひら同士を合わせて合掌するポーズのことをいいます。

指先を下側にして合掌しても同じような効果が期待できるので、お好きなほうで構いません。

肩こりと頭痛の予防・対策を始めよう!

肩こりだけでも気分が下がってしまいがちですので、頭痛も併発してしまうようなことは避けたいですよね。

肩こりが悪化しないように、軽度のうちから早めの対策をしましょう。

この記事ではおすすめのヨガのポーズをいくつかご紹介しましたが、気になったものはありましたか?

ヨガはさまざまな効果が期待できるうえに、肩こりと頭痛対策にはピッタリです。

肩こりでお悩みの方や対策をしたい方は、ヨガを始めてみてはいかがでしょうか?

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