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運動が腰痛予防対策になる?腰痛の対処法も併せて学ぼう!

      2018/08/07

運動が腰痛予防対策になる?腰痛の対処法も併せて学ぼう!

腰痛があると、何をしていても憂鬱な気分になりませんか?

意外かもしれませんが、「運動」が腰痛の予防対策になるんです。

こちらでは、腰痛の予防対策と併せて、腰痛になってしまった時の対処法についても詳しくお話ししていきます。

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運動で腰痛予防!

腰痛があると、あまり腰を動かさず安静にしておきたいと思うかもしれません。

また、それをどう対処していいかわからず、困ってしまうことも多いでしょう。

しかし、そもそも腰痛にならないようにするためには運動することも実は大切なのです。

では、その方法をご説明していきましょう。

●スクワット

腰幅より足を気持ち広めに開き、膝を少し緩めるように意識しましょう。

耳の下方に肩の位置を合わせ、しっかり胸を張ります。

このとき、膝とつま先は少し外側に向け、目線を遠くにおきましょう。

そのままの姿勢を保ったまま、椅子に座るようにして膝が直角になるように意識して曲げます。

かがむ時には息を吸って、元に戻る時は息を吐くようにしてくださいね。

●太ももストレッチ

腰幅くらいに足を開いて、右足を半歩ほど前に出し胸を張りましょう。

そのまま、お尻を後方へ出すようにして左の膝を曲げましょう。

このとき、右足は伸ばしたままですよ。

太ももの真ん中くらいに手を置いて、太ももの内側が伸びている感じがあればOKです。

運動だけじゃ不十分?腰痛にならないための予防策

腰痛にならないようにするための運動方法などお話ししましたが、それ以外にも腰痛にならないための予防策があります。

それは、「生活習慣」を整えることです。

まず、睡眠不足を解消しましょう。

睡眠は人間にとって大切な習慣で、寝ている間に疲労を回復すると言われています。

睡眠がしっかり取れていないと、筋肉などの疲れがたまってしまい腰痛を引き起こす原因にもなります。

忙しい毎日を送る方にとって、睡眠時間を確保することは難しいかもしれませんが、眠ることについてなるべく意識するようにしましょう。

次に、「喫煙」についてです。

実は、タバコを吸う人ほど腰痛になってしまう確率が高いと言われています。

タバコに含まれる「ニコチン」が原因で、椎間板に十分な栄養と酸素が届かず、椎間板が老化してしまうと考えられているのです。

ここ最近では、喫煙者の人数も減少傾向にありますが、もしも腰痛持ちで喫煙者の場合は注意するようにしてくださいね。

次からは、腰痛になってしまった時の対処法についてお話ししていきます。

腰痛はその種類によって対処法が異なる?

腰痛には多くの種類があります。

しかし、ほとんどの場合は原因を特定できないと言われているのをご存知ですか?

腰痛の原因を特定できるのは、15%ほどと言われています。

そんな腰痛ですが、腰痛の種類によって対処法が異なります。

では、腰痛の対処法についてお話ししていきましょう。

腰痛の種類は多く存在しますが、大きく2つに分類してご説明します。

まず、「急性」と呼ばれる突然腰に痛みが走る腰痛の場合です。

「急性」に当てはまるのは、わかりやすいものだと「ぎっくり腰」などです。

この場合、腰部分を冷やすようにしてください。

どこかケガをしたときには、すぐ冷やしますよね。

それと同じことなのです。

痛みがある腰を冷やすことによって、炎症をなるべく最小限にとどめる狙いがあります。

次に、「慢性」と呼ばれる腰痛の場合です。

主に、急性期を過ぎた腰痛のことを指します。

もう急性期は過ぎているので炎症は落ち着いており、患部を冷やす必要はなくなります。

そのかわり、「痛みの回復=血行促進」が重要となりますので、今度は反対に腰を温めるのです。

このように、腰痛が「急性」か「慢性」かで対処法は異なりますので、注意するようにしてくださいね。

次は、運動をして腰痛になってしまったときの原因についてお話ししていきましょう。

運動したら腰痛に!?その原因とは?

腰痛は、運動する中で起きる痛みの1つでもあります。

運動は、「中腰で腰をひねる」など、腰に大きく負担をかける動作をすることが多くあります。

休日に草野球やゴルフなどを楽しむ方も多いでしょうが、それらももちろん当てはまります。

それだけじゃなく、ジャンプをして着地をするという行為だけでも実は腰痛の原因になります。

さきほどお話しした「急性」の腰痛に当てはまるのが、「肉離れ」です。

ぎっくり腰のことですね。

これは、運動により無理な体勢をしていたことで引き起こされる筋肉の損傷です。

この場合の対処法は、もちろん冷やすことも大切ですが、まずは安静にするようにしましょう。

反対に「慢性」に当てはまるのが、この急性期を過ぎた腰痛です。

この場合は、筋肉の使いすぎが原因なので、しっかり腰を休めて、ストレッチもきちんと行うようにしましょう。

辛い腰痛の対処法

腰痛があると何をするにも辛いですよね。

そこで、こちらでは辛い腰痛の対処法についてさらに掘り下げていきましょう。

急性期の痛みの場合は冷やすとお話ししました。

具体的な方法としては、タオルを水で濡らして患部を冷やしてください。

勘違いしやすいのですが、氷や凍った保冷剤などで患部を冷やし過ぎることは禁物ですよ。

慢性になっている痛みの場合は、お風呂で温まると良いでしょう。

お風呂に入っていないときは、使い捨てカイロを腰に貼っておくこともオススメですよ。

また、運動ではなく仕事などで座りっぱなしなど、ずっと同じ姿勢を続けているために起こる腰痛の対処法としては、筋肉の疲れを緩和すると言われている栄養分を摂取することもオススメです。

その栄養分とは、ビタミンB群や、ビタミンEです。

ビタミンB群の食材としては、豚肉や大豆、さんま、あさりなどで、ビタミンEの食材としてはアーモンドなどです。

摂り過ぎもいけないですが、これらをバランスよく摂取すると筋肉の疲れが緩和され、腰痛を楽にする手助けをしてくれるかもしれません。

腰痛を対処するには専門家を訪ねることもオススメ!

運動だけでなくいろいろな方法を試しても、腰痛が緩和されないことも多いかもしれません。

そのようなときは、専門家を頼り腰痛に対処してもらうことも頭の片隅に置いておくといいかもしれません。

腰痛の専門家と言えば、「整形外科」「整骨院」「整体院」ですよね。

腰痛の具合がどの程度、もしくは、どのような種類かでもどこの門を叩くかは違うでしょう。

「整形外科」は、ご存知の通り整形専門の医師がいるところです。

腰痛でも、手術が必要そうな類や痛み止めがほしい時などは、整形外科を訪れるといいでしょう。

「整骨院」は、整形外科よりも気軽に受診でき、腰の打撲などの治療もしてもらえます。

「整体院」は、整形外科や整骨院よりさらに気軽に訪れることができ、腰だけではなく、他の痛みや不快な症状があるところを一緒に診てくれます。

整体院はその施設によっていろいろな施術方法があるので、自分に合った整体院を選ぶと良いでしょう。

腰痛の予防策と対処法を知って快適な毎日に!

腰痛があると、何をするにも憂鬱な気分になりがちですよね。

そうならないためにも、日頃から生活習慣に気をつけたり、無理なく運動したりすることは大切です。

しかし、そのような生活を送っていても腰痛になってしまったり治らない場合は、整体院などの専門家を訪れてみることも1つの方法です。

ご自分に合った腰痛の対処法で、快適な毎日を過ごしましょう。

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